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2014年07月30日(水)

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どんなに長く一緒にいる人でも再会すると照れる。治らないんですかといわれるが、私は起きたら私に照れるくらいだから無理だと思うよという。起きたあと私に再会するのがいつも恥ずかしくて夢の敷居を出たり入ったりする。私にとってブランケットは頑丈な扉だ。だめな人ですねというのでまた少し照れる
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その若者は危険ドラッグの製造過程というのをDVDかなにかで見せてもらったそうなんですけど、中国の怪しいおっさん達が目分量で適当に調合してるのを見て「これはヤバい」と思い、それからきっぱりやめたそうです。
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posted at 20:27:34


現在の段階では
「残念で破天荒な母であり、自分の理想とは大きく異なる。敵に回すととことんメンドクサく、味方ではあるが役に立つかどうかは微妙。彼女の愛情表現は奇天烈なので断っても良い。」
という、親子役割も残しつつ、人間同士の関係になれているんじゃないかなーと思っている。
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娘の順番は「ママと同じ=安心」からの「違うとこもある=自立」だったのに、
私は逆発想の人。
息子には「違って当然」からのスタートで順番的にもしっくりきたんだが、娘にはキツかったと思う。
20年スパンで見れば、両方あり得るに辿りつけるんだが、時期的にしんどいシーズンはある。
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心が呼吸をやめ瀕死になった人を、文学や音楽が本当に救うこともあるんだということを、私は仕事を通して何度か目の当りにしてきた。親の愛がもらえない人が、文学などの作品から小さく愛をチャージして、貯めて、人に循環させて、やりくりして、どうにか生きつないでこれていた。なんとかなるものだ。
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孤独のカタチは一人一人違う。多く、人は、そのカタチをぴたっと埋めてくれる誰かに出逢えない。そこどころか理解者にさえ恵まれない。でも全て分からずとも、そのカタチに寄り添う誰か、たった1人いれば、やっていける。その1人は、リアルな人間でなくてもいい。表現作品や、想像上の世界の存在でも
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