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2014年12月16日(火)
図書館から借りてきた「黒島伝治集」（日本プロレタリア文学集９）は２段組８ポの小さな文字。これを読み出すと次の朝は目が腫れる。が、読みたかった「渦巻ける鳥の群」は秀逸であった。シベリア映画（というもんがあればだが）の長編を見終わった気分。
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posted at 11:15:19
これが一番すきなツイ"@miztama1016: けさは数年前に19歳で亡くした猫の夢をみたのだった。「コップで水がのめるようになったからみてて」と言われて水のコップを渡したら、両手で持ってだあだあ口の両脇から胸にこぼして「ちょっとのめた」とドヤ顔された。元気でやってるようだ
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posted at 05:14:38
「ストレスの少ない、規則正しい生活」が良いとされるのだが、
規則正しい生活がストレス、の場合、どうすればよいのだろう？？
今日は、超絶夜更かしで、すげーストレス解消！って感じなんだけど。
寝なきゃ！じゃなくって、眠くなるまで起きてるんだもーん♪ってすごい幸せ。寝てもっと幸せ♪
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posted at 02:20:51
そもそも、モテたいとか、やさしい人と思われたいとか、そういうのが、よく分からん。公園で石を投げられた幼い日から「そーゆーヤツはいる。どうしていけばいいのか？」と「そーじゃない人を、どうやって守るか？」しか考えてないんだな、きっと。石投げる人に「やさしい」思われてもなぁ、って。
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posted at 02:14:14
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posted at xx:xx:xx
父が「肩がなぁ～」と言えば「揉んでやろうか？」とサラッと即言って実行に移せる息子が、優しさが無いと悩んでるってのは、私の視点で客観的に見て微笑ましい。だが、本人にとっては真剣で深刻な「痛み」であろう、とも同時に思う。
やさしくなろうとする時、オトナなら痛みに耐えねばならぬ。
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posted at 01:42:00
「・・・というアドバイスを私はいいと思ってする。だが、却下か採用かは、お前が決めろ。かーさんが言ったから～は卑怯だからな！」
「・・・考える・・・」
「考えろ～悩め！若人！」
やさしくなりたいと努力しようとする、その姿が尊いのだ、息子よ。
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posted at 01:35:15
「お前がやさしさと押し付けの差に気が付くということは、やさしさを押し付けられてイヤだという気持ちが、お前にあるんじゃなかろうか？と私は思う。どだ？」
「ある、かもしれない」
「ならば、お前は断り方と断られ方を覚える方がいいんじゃねーか？アドバイスを選択か却下は自分で決めるのだ」
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posted at 01:32:14
「これがいいと思うよ？って薦めても、いやそれは断る言われたら、あらそう？でいいじゃん。せっかく、考えたのにぃぃぃ！って怒るのがダメなんじゃねーの？」
「うーん、そうかなぁ？」
「私はそう思う。っつか、それしか出来ない。自分がいいと思ったことをする。断られても怒らない、それだけ」
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posted at 01:24:37
「俺のやさしさなんて、単なる押し付けで、ホントはやさしくなんかないんじゃないか？人の気持ちが分からないから。」
「ふむ。つまり、やさしくなりたい！って努力中の人なんだな？」
「やさしさって押し付けるもんじゃないだろ？」
「いや、そーは思わん。私は押し付けまくったぞ？」
「え？！」
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posted at 01:18:48
