地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2012年04月25日(水)
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4話冒頭の朝食で吐かないまでも絶対えづくと信じて観てたら完全に空振ったことしか憶えてない。あそこで嘔吐じゃなくておいしいおいしいと泣いたことへの見立てってどんなのがあるんだろう。
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posted at 23:58:01
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ここまでの流れ:ニンジャスレイヤー公式垢( @NJSLYR )から謎のURL t.co/5GLny6XGをツイート→ヘッズがwho isで検索→登録者がエンターブレイン→ヘッズ達、商業化(?)リアリティショックでしめやかに失禁! #njslyr
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posted at 23:12:32
そりゃそうと「French ticklers」の発行年調べようと検索したら、この言葉の意味は大人のおもちゃのイボイボ突起付きコンドームのことだそうで。#3の表紙も謎生物の鼻がちんちんだし、なんでこんなおちんちん好きなのメビウスは。
posted at 23:10:13
ということで、「やっぱり米澤嘉博の記憶違いだったんじゃなかろうか…」とおぼろげに結論づけてしまいそうになっていたけど「70年代前半にメビウスを日本で紹介した雑誌」はちゃんと実在しましたとさ、ということでした。ベデくん、教えてくれてありがとう!
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posted at 23:07:40
本当に大事。RT @_level5"再現性"これ大事 / 何故バグ報告の99%が役に立たないのかもしくは何故プロのテスターが存在するのか t.co/QdKET7tl
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posted at 23:07:32
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ちなみにその「様々な画風の作品」がこんな感じ、というのを以下、86年に再録出版されたコミックブックシリーズの「French ticklers」#1〜3より数点。 t.co/rH91Apbo
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posted at 22:53:37
とある。ここまで熱の入った紹介のされ方なら気にならないほうがおかしいとすら思えてしまう。『ナバホ砦』から一コマだけ小さな絵も掲載されているのだけどものすごく気を引く一枚。吹き出しの書き文字もかっこいい。 t.co/8NWX1HFv
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posted at 22:50:18
“同一人物だと教えられた時には,ほんとうにびっくりしたものである。/「アステリックス」や「ラッキー・ルーク」は,まさに,もっとも一般的なコミックスだが,この「ナバホ砦」シリーズになってくると,いかにも,マンガずきのための作品となっていて,絵を見ているだけで,うなってしまう。”
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posted at 22:48:59
“GIR(ジーア)という名前が,いちばん通りがよいが,メビウスという名では,実験的な(アングラ的な,といってもいいが,)コミックも描く。メビウスの超現実的な実験マンガは,アメリカにも知られていて,私は,注目していたのだけれど,パリに来て,ジーア,ジロー,メビウスが,”→
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posted at 22:48:07
記事では『ナバホ砦』はアメコミも含めて知る限り最も優れた西部劇コミックスだとひとしきり褒められてる。その続きの文を同誌p35-36より引用。“この,絵を描いているジローという画家は,実にたいした男で,さまざまな名前で,さまざまな画風の作品を,何種類も描いているのだ。”→
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posted at 22:47:11
ちなみにこの号、LEO名義で黒丸尚も記事を書いていて、先の話と合わせると大友克洋につながりそうなラインもうかがえたり。他の記事執筆者に伊藤逸平、荒俣宏、草森紳一、渋谷陽一、水野良太郎など。
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posted at 22:45:27
そしてそのあと結論的な話がweb上に見当たらなかったのは、皆さんそれぞれに参照するなりして腑に落ちちゃったところで特に話題にしてなかっただけなんだろうな、とか思った。
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posted at 22:44:15
というか4号だけ買ってみたらたまたま載ってただけなんだけど。記事を書いたのは小野耕世。噂の流れた当時も「こういうことは小野耕世の文献を参照しろ」という意見があったのだけど、まさにというか。
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posted at 22:42:16
その雑誌は72年に創刊された海外コミック専門誌「Woo」だそうです。確認したら件の記事は73年に出た4号に掲載されていました。 t.co/tDlZjTj6
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posted at 22:41:01
実は60年代前半にもメビウス名義で作品が発表されたことはあったのだけど、ブルーベリーとも後年の作品とも雰囲気が違う上、ちょっとマイナーなので当時の日本でそんなに知られているはずはないだろう、ということもあったらしい。
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posted at 22:38:50
というのもメビウスが日本で一般的に知られるようになったのは『Arzach』(’75〜76)が描かれたあとの時期で、それもおそらく「スターログ」の特集記事あたりからだろう、と思われていたから。
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posted at 22:37:34
大友克洋がメビウスを知ったのは『FLOWER』('79)を描く直前に黒丸尚から教えてもらったと『彼女の想いで…』のあとがきにあるので、こちらは噂の中の推測が外れていたのだけど、それよりもこの「70年代前半にメビウスを紹介した雑誌」というのがずっと気になったままで。
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posted at 22:36:19
2009年にメビウスが来日した際、一部である噂話がその真偽をめぐって話題になってた。「70年代の"前半"にメビウスを日本で紹介した雑誌があって、おそらく大友克洋もそこでメビウスを知ったのだろう、という話を米澤嘉博がしていた」というもの。この話について敬称略で以下連投。
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posted at 22:35:51
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桜井 政博 / Masahiro Sak @Sora_Sakurai
30up、知らなかったの声多数ですね。上級者用に用意したチャレンジです。当時、デバッグの時も目的意識を持ってプレイできました。
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posted at 22:14:45
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桜井 政博 / Masahiro Sak @Sora_Sakurai
30up逃した… (『夢の泉』は、ゴールのジャンプゲームで7〜1まで順番に取っていくと、UFOが大量にアイテムを落としてきて30upできる)
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posted at 22:00:13
桜井 政博 / Masahiro Sak @Sora_Sakurai
3Dクラシックスの『カービィ夢の泉』をプレイ中。キーコンフィグが出来るから、"PushA"が"Press Button"になるのか。なるほど。
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posted at 21:53:46
承前)人材の育成を読者の判断に委ねるというのは、秋元康商法について以前まとめて語ったので、繰り返さない。しかし、過去何度も失敗を重ねた手法を、画期的な新手法の如く思い込んで動いても、短期的には成功しても長期的には疑問。次の人事異動までの5年なり成功すればそれでいい、ならともかく。
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posted at 21:50:13
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承前)例えばラジオという製品を、砂漠仕様にするなら、砂漠に住む人達の意見を聞いて、防塵機能やら気密性、電波状態に対する安定や乾燥対策、電池の持ちなど、現地のユーザーから意見を聞いて改良することは可能。でも、ラジオという機器をゼロから生み出すことと、既成品の改良は別の話だ。
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posted at 21:47:25
承前)スティーブ・ジョブス氏は、電話が発明された時にマーケットリサーチなんかしたかいと言うのが常だったっとか。工業製品であるパソコンですら、俺はこんな物が欲しいという個人の価値観や情念が突破力を生み出す。もちろんヒントとなる前例はあるが、ヒントを形にできない人間の方がが多い。
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posted at 21:44:48
承前)自分が最初についた漫画家から言われたのは、「あなたの仕事は私が出してきた1を、10にも100にもすること。でも、0から1にする作業は踏み込んではいけない。それをやりたいなら、編集を辞めて作家になりなさい」と。0を1にする作業は、作家の情念やら怒りやら悲しみやらが生み出す。
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posted at 21:41:22
承前)スティーブン・キングの『ミザリー』という作品に作家が恐怖を覚えるのは、作家自身が読者のわがままを何処まで許容し、どこから突っぱねるかの問題を常に抱えているからであり、作家ならざる評論家や編集や研究家は、そこの作家の触れてはいけない一線を、ついついないがしろにしがち。
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posted at 21:38:35
おおっ短い言葉でまとまった! RT @watanabe_yumiko: “己の美しい世界を貫く”という点では同じだと思いました…! @yamatomo413 さっきは「ハードボイルド」と「キラキラ少女マンガ」を真逆と書いたけど、自分の中ではじつはあまり真逆とは思ってないなあ、
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posted at 21:37:22
承前)もちろん、プロの作家でもある程度の妥協とか、本筋に関係ないところでサービスとして読者に迎合することもある。だが、読者が望んでいるものを足し算していけば売れる作品ができるかといえば、そんなことはない訳で。どうも、漫画を教える側でもそこを履き違える人間が多いのが問題だけれど。
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posted at 21:36:49
承前)作家の場合は、師匠なしで世に出る人のほうが多いけれど、プロの壁を破れない人間が批判だけして空中分解するように、けっきょくなれる人間となれない人間の決定的な差とはなにか、という問題に帰着する。多様なので一概にいえないが、他人のあーしろこーしろを素直に聞くような人間はダメだ。
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posted at 21:33:46
承前)落語家の徒弟制度というのは面白いもので、師匠から一席しか稽古をつけてもらっていなくても、皮膚感覚で師匠の技術や了見とかを吸収して似てくるものだし、逆に出稽古で多く稽古をつけてもらった師匠には似ない。古典落語のような、すでにある話を演じるにしても、そこに師弟の個性が生まれる。
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posted at 21:29:56
承前)古今亭志ん生は、落語家には落語家のやり方や価値観があるのに、評論家にあーだこーだ言われても意味は無いという意味のことを言っていたとか。では、協会幹部のプロの落語家の意見は? ポイントアドバイスとしては有効でも、弟子でもない落語家の全体像を見渡しての指導は、これまた難しい。
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posted at 21:26:56
承前)悪い点は派手だし目立つから。しかし、良い点を見出し、なおかつそれを悪い点とバッティングしない形で伸ばしていくのは、かなり難しい。プロへの壁を突破できない投稿者が集まっても、お互いの悪い点を指摘しあって、感情的に対立するのは必然。東宝の落語勉強会が空中分解したのも当然。
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posted at 21:24:49
とらのあなの成年フロアでうるし原智志のエロい画集が立ち読みできたんですけど、巻末に各絵のキャラについて処女だとか経験人数十何人だとかのデーターが記載されてて、ああそうだろうなあ、一つの道で頂点近くにまで上り詰めるというのは、こういうことなんだろうなあ、と思ったよ。
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posted at 21:23:43
承前)以前、リツイートしたネタにもあったけれど、投稿者が集まってお互いの作品の忌憚ない批判をしあって、デビューを目指そうという試みは、たいがいが空中分解する。それどころか、人間関係に決定的な亀裂が入ってしまうことも多い。なぜか? 他人の作品の悪い点は、素人でも指摘できるからだ。
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posted at 21:22:37
承前)さて、作品作りの方にも。安藤鶴夫の東宝演芸場での落語勉強会は、二ツ目の落語家の高座を終了後に協会幹部や落語の好事家が忌憚なく批判するという会であったが、落語家側からの反発があった。一見すると画期的のようだが、古今亭志ん生や立川談志らに批判され、最終的には失敗した。
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posted at 21:19:21
承前)江戸時代の日本では、金と銀の交換比率が欧米とは違ったために、大量の金が流出してしまったが、これは逆説的に経済の中心地だった関西では、銀を珍重していたことが原因。金と銀の算出比率から言えば、日本も欧米もそう差はないわけだから。幻想は覚めるか、新たな幻想に移行するかしか無い。
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posted at 21:06:41
承前)価値観というのは、実は幻想だというのが経済人類学が明らかにしたところで、現代は金がひとつの価値基準にはなっているが、例えば古代中国では記章な宝貝が貨幣であったし、ヤップ島の石の貨幣、コウモリの顎や猪の牙でもいい。要は価値あるものと共同体が価値観を共有できれば、何でもいい。
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posted at 21:00:57
承前)ガキの小遣いだから被害額は知れているけれど、こんな手法は戦前からあった。共同体内部だけで通用する価値観が膨らむこの現象は、実はバブルと構造は同じ。オランダで起きたチューリップバブルも日本の土地バブルも、球根や土地は皆が欲しがり価値が下がらないという、幻想が共有されてこそ。
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posted at 20:57:46
承前)そして、たまたま一人で来た子供に、露天商は囁く。「今日は特別に、ポイントなしでもあの非売品を買えるようにしてあげる」。少年は家に帰って貯金箱を壊し、レアな商品をゲットする。そして少年達の熱狂が高まった時、露天商は突然姿を消す。溜まりに溜まったポイントは、もちろん消滅だ。
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posted at 20:54:46
承前)例えば、田舎に露天商がやって来る。子供相手に商品を売る代わりに、値段に見合ったポイントを付加し、そのポイントによって非売品がゲットできる。子供たちは安い商品を買いながらポイント貯めに熱狂し、特別な商品をゲットして友人に自慢し、それが更にポイント熱を高める。熱狂の時期が到来。
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posted at 20:52:06
承前)mixiのゲームとか、金をより多く払った奴が勝つとか、読者参加型の本作りとか、けっきょくは同じ事だと自分は思っている。最初はいい。でも、その内に熱病は覚める。ある瞬間、フッと覚めてしまうモノだから。実はこの手法は、ガキを騙す手段としては戦前からある、かなり古典的手法なのだ。
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posted at 20:48:38
先にツイートと被ることなので、まとめて。ある国の王様、カードゲームが大好き。負けて悔しいので自分が絶対に勝つルールに変えたそうな。最初は連戦連勝で楽しかった王様だが、ほどなく元の勝ったり負けたりするルールに戻した。実話かわからないが、少し考えれば誰でも納得できるんじゃないかな?
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posted at 20:45:18
自分は連続性の希薄な世界に住んでいるので、フォロワーの方が「魔導修正せな」とツイートしていたら、ああそういえばこの方は魔導回路のエンジニアみたいなものだったっけ、などという想念がとりとめもなく脳裏をよぎってしまう。幸い「履修修正」の見間違いだとまもなく気づいたけど。
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posted at 20:20:07
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場所、時間、人数に融通がきかず価格もわりと高め安定なジャンルこと演劇(※小劇場)は世の中の主流になることが決してないであろう点で根っからのサブカルチャーですなあ
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posted at 19:03:27
貞子のWikipedia見てたんだけど、「殺された貞子の怨念は成仏することなく残り、人類に根絶させられた感染症である天然痘の怨念と融合し、怨念の拡散による無差別攻撃を開始する。」って書いてあって、戦隊怪人みたいな出自で笑った
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posted at 18:55:04
【blog更新】真城七子の『さあ帰ろう、ペダルをこいで』試写感想:単に「ゲームが登場する映画」「登場人物がゲームをする映画」という表層的なレベルではない、「映画そのものがバックギャモンを体現する」映画 t.co/bKGiS8Wq
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posted at 18:51:02
ああ、そういう理由なんですね。なら地域差があってもいいですね。RT @antinomie_j 医師会や研修会の予定が慣習として木曜日になっています。床屋が月曜日休みなのも同じ理由です。
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posted at 18:03:10
わたくしの歯医者選びの条件のひとつに「駅ビルなどで営業している歯科医は避ける」があります。地面を持ってる、二代目、など投資や地代を急いで回収する必要のない歯医者を選ぶというのが最初のスクリーニング。
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posted at 18:01:57
で、親のあとを継いだ二代目の歯医者さんだと、親が自分のころのつもりで経営に口を出してきてトラブルに、とか、昔のつもりで放漫経営をしてしまって、とかあるんだとか。
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posted at 17:50:12
いまは競争もはげしいし設備投資も大きいのでそんなことはないと思うんだが、昭和40~50年代の歯医者ってのはそれはそれは儲かったという話を聞いたことがある。開業して三年で家が建つってのが普通だったんだそう。
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posted at 17:48:37
>もともとおかわり無料というサービスはありませんでした。特定の店でほんの一部のお客様の特別な要求に対応していたサービスです t.co/Ft4Xpqgk
言い方ってもんがあると思うんですけど、もともとこういう芸風の人なんですかね。
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posted at 16:35:25
やはりそこへ行きますか。t.co/yUf74opB @pentaxxx いや知らんけど、思い出しますねScritti Polittiとか。tractatus!! RT @GoITO 『ひぐらしのなく頃に 解』のエンディング曲のタイトルって、『対象a』だったのか
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posted at 16:30:18
パン屋アニメ、私も一応少し見た筈なんですけど完全に急性伊藤かな恵中毒になっており内容どころではなかったですね。先クールは伊藤かな恵、見かけませんでしたから……。
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posted at 16:29:18
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『電影少女』といえば、濱野智史さん@hamano_satoshi が桂正和画業30周年豪華ムック『桂大全』で『電影少女』論をお書きになっています。ぼくもマンガ表現史上の桂正和という小文を書いています(ステマw) t.co/yI7IDW9j
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posted at 15:28:31
えーー? 『ひぐらしのなく頃に 解』のエンディング曲のタイトルって、『対象a』だったのかー!! ニューアカ吹き荒れた80年代にもなかったこの事態。@pentaxxx先生はご存じだったかしら? t.co/t05LCr5W
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posted at 15:10:08
出版界の著作隣接権は、著作者側に不利であるというご意見。「隣接権がないとちゃんと取り締まってくれないとしたら、それこそ問題ですよね。」/まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍 第8回 人気マンガ家に聞いた「電子書籍と隣接権のこと」 t.co/NPZYzHlO
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posted at 15:00:19
そういや秋からアニメ3期が予定されてて、劇中で「結末が分かってるとやりやすい」とアニメ監督キャラが言ってた状況に近いんですよね RT @izumino: 長期連載が迎える「有終の美」を、『バクマン。』は飾ったか? - ピアノ・ファイア t.co/sPAJODhn
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posted at 14:35:19
編集者から作家に転進した樹林さんの存在は今の時代に重要だなと/まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍」 第8回 人気マンガ家に聞いた「電子書籍と隣接権のこと」 | ダ・ヴィンチ電子ナビ t.co/S3kEjo7i @d_davinciさんから
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posted at 14:09:35
まつもとあつし(IT・コンテンツ・社会) @a_matsumoto
樹林先生のコメントには迫力がありました。 RT @d_davinci: それゆけ! 電子書籍」更新しました。今回は、人気マンガ原作者の樹林伸(@agitadashi)さんに、取材。いま話題の「隣接権」へのご回答は?→ t.co/N6shF4Tq
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posted at 13:45:07
タイトルでスルーしていたがこういうネタだったかw。自分だったらとなりの山田くんは入れたい。 / “これがジャパニメーション! たった1日で全て見終わることができる、知っておけばアニメファンに一目を置かれる10作品〔2012-04-23…” t.co/DoTIT6en
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posted at 13:23:32
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「誰が言ったかではなく何を言ったかで判断しましょう」「個々の中身で判断しましょう」ってしきりに言ってる人は要は信用というのは無価値という事にしましょうって事を言いたいのかな
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posted at 12:38:21
ディスペンスパック・カッチン留め・バラン RT @Takashi_Shiina: 資料を探すと「ケチャップとマスタードがいいカンジに出る四角い小袋」「女の子が髪の毛とめる、金属のパチンってするやつ」「弁当に入れる葉っぱみたいなギザギザのやつ」とかの名前を知らない自分に気づい(略)
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posted at 12:27:23
「あれ、ベーシストって馬場さん?」→「イクゾーン氏? ふうん、ベーシスト代わってたのか……」→「はっ、イクゾーンって育三!? やっぱり馬場さんやないか!」 ここまで約半日。
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posted at 12:25:29
バクマンの最終回に絡めて、ぼくが普段考えている、漫画連載の編集論のような話です / “長期連載が迎える「有終の美」を、『バクマン。』は飾ったか? - ピアノ・ファイア” t.co/SHGhAeEG
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posted at 11:00:17
他人の金でもって他人の家を無茶苦茶にするというのは最高に気持ちよさそうなので、劇的ビフォーアフターは、ソシャゲーじゃないもっとちゃんとしたハードで作ってもらいたい。出来によって喜び←無感動→絶望みたいな感じで依頼者の表情が変わるシステムで、ザビ家邸宅みたいなの作ってあげたい。
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posted at 10:28:58
「甲斐」というのは、甲斐「程度のことでもある」というニュアンスもある。漫画「でしか出来ない事」小説「でしか出来ない事を」とかは「格好いい」「言い方だ」けど、それにする「甲斐がある」かどうかだけだ、という。もちろん卑下でもなくて。 t.co/mq9PkByf
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posted at 10:18:26
読み応えアリ。 RT @tamagomago 夜告知。エキサイトニュース書かせて頂きました。「萩尾望都、吉田戦車、ウラモトユウコ、カラスヤサトシ、うめ、小玉ユキ……『長嶋有漫画化計画』の甲斐// t.co/mq9PkByf 小玉ユキ先生のがすごかったです。
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posted at 10:15:30
というわけで、いつの間に交換日記のご紹介と、なんで3DSに内蔵されていたら良いか、というお話を記事にしてみました。よろしければ御覧ください。 AllAboutゲーム業界ニュース「いつの間に交換日記こそ3DSに内蔵するべき」 t.co/DFRTLew4
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posted at 10:10:42
みなさん、おはようございます。えー、3DSには内蔵ソフトがいくつかありますが、僕が個人的にこれも入っていたらいいのになあと思うのが「いつの間に交換日記」というソフトです。楽しいゲームなのはもちろんなんですけど、3DSというハードの在り方、方向性を表現できるゲームだと思うんですね。
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posted at 10:09:41
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創業時のテーマとは「起点」で、転換期以降におけるテーマは「軸」であるってことかなあ。起点=軸とは必ずしもならないので、展開がなされて以降どこかで、軸を探さなければいけない、と。>長期連載が迎える「有終の美」を、『バクマン。』は飾ったか? t.co/QBwUcZiC
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posted at 09:59:34
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昨日はケルトカードのタイマン戦やった。やはり面白かったけど、最初の我慢比べで膝を折ったものがゲーム終了まで屈し続けることになるという内容になりがちだなと思った。この残酷さ、世界の理みたいだ。
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posted at 09:21:27
「一巻しか振り返らないラスト」といえばからくりサーカスもそうで、確かに一巻に繋がってはいるけど、そもそもここまで風呂敷広げた結果、一巻のシーンに繋げれば主人公の成長を示せるというような漫画ではなくなってますよね、という。「始点」と「通過点」の三角測量で終点を見出すのが理想かなとか
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posted at 09:09:17
うまく書けなかったけど「最初のテーマから逸脱すればするほど素晴らしい」という話ではなく、本質や起源みたいなものは作品それぞれにひとつだけある、みたいなイメージです。テコ入れでテーマが迷走した漫画がみんな傑作になるのかというとそうではないという
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posted at 09:04:32
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ちなみにネギまを例に出すと、ただ「本当の魔法は~」で締めるのではなく、その台詞をエヴァに言わせる、という点で、総合的に作品を振り返った目線を感じられて良かった、という。ただまあ「もっと群像劇であれ」という要望はバクマンと同じくあると思う。刃牙みたいにダラダラやってほしいみたいな
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posted at 08:39:03
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アルタミラやらラスコーやら以来の人類のお絵描き史上、最も大きな転換点はデジタル化だとわりと真剣に思っていますが、物理的な画材を必要としないだのは本質ではなく、その画期性はundoという概念の導入に、すなわち可逆性を前提とした描画というものを生み出したことにありましょう。
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posted at 04:37:14
アニメキャラを演じている限りは好きなはずなのに、悠木碧がアニメ絵のこちら側に出てきた途端に噴出する技術に溺れてる感が本当に辛くて、やはり声優からは人格を剥奪すべきとの意を強くする。
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posted at 04:01:49
遊び代については、234ページ「仕事でばくちを打つ以上、遊びでばくちをやっている人と同じようなことをしているわけにはいかない。仕事と遊びは別。遊んでしまえば、遊び代を払わなくてはならない。遊ぶ楽しさとお金とのとりかえっこだからね。」本書では始めて出てくるのはこのページかな。
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posted at 03:11:14
坂本・ペリーヌやら宮藤・リーネやら(×の前後はよくわからないので順不同)のハグ描写に伴うモノローグとかフキダシ外の書き文字とかにいろいろ描き込みの余地がありそうなので、生理がどうしたとかアニメキャラに身体性をもちこむことで面白くする作風の人はがんばってください。
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posted at 03:10:23
いずみのさんにお薦めいただいた「うらおもて人生録」(著 色川武大) を読んでます。半分くらいまで読み進めたところ。主に語られているのは、運不運、勝ち過ぎ負けすぎを把握して制御することについてなどでしょうか。とても面白いです。
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posted at 03:07:12
昨日の体臭の話なんですけど、第501統合戦闘航空団のメンツの大半は我々の基準では「強い」とか「きつい」というレベルのそれを身に纏っているはず、というか、むしろ坂本宮藤両名のみが異常に無臭という扱いになっているのだろうなあと思ったらちょっと景色が変わりましたのでご報告します。
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別にわたし全くP&Gの回しものでもなんでもないんだけど、最近発売されたジョイのジェルタブっていう食洗機用のタブレット状洗剤の物凄い性能の良さにしみじみ感服している。これはすごい。今まで落ちなかったのは食洗機のせいじゃなかったんだ…って宣伝文句のような感想をガチで抱いてしまった
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