T. Morimura @hushmark

16年1月10日

決まった箇所を流れる水がやがて水路を作り、深くしていく様子から「思考の水路づけ（特定パターン化）」という。
脳内神経伝達物質は腸でも作られ、気分や精神活動にも影響を及ぼしており、加齢と共に行動と思考のパターンが強化され、新たな経験をする機会が減るにつれて徐々に廃用萎縮が起こる。

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T. Morimura @hushmark

16年1月10日

一般的な「認知症の予防」も「不慣れなことをする」のが有効とされているのは、この「思考の水路づけ」を避けるためであり、今後は「脳トレ」よりも「腸トレ」が先んじることになるかも知れない。お仕着せで闇雲に頭脳を悩ませることなく、まず明晰な状態を作り出し能動的・自発的な選択が可能になる。

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16年1月10日

「つばき、葉おちて露となる。何ぞ」。「つばき」から葉が落ちたのだから、「つき」。それが「露となる」のだから「つ」が「ゆ」になって「雪」。答えは雪だが、これが椿、葉、露、雪というふうに雪月花するのだ。なんとも溜息が出る。 by 松岡正剛

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パンパカ工務店 @kitanihonganba

16年1月10日

【サヨク画報】 中指立ててヘイトを撒き散らすおばちゃん､香山●カさんだった - 保守速報hosyusokuhou.jp/archives/46528...

なんか危ないクス●でもやってるのか?
病んでるしもうメディアに出しちゃアカン人だろ(ｰ ｰ;) pic.twitter.com/rd1WX2cJ1W

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