highcampus
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- 自己紹介 あのときのあいつです。時々文章を書くゲーマー。時々っていつやねん。 / http://twpf.jp/highcampus / “二人はいつも一緒で まるでおそろいの お茶請けのお菓子みたいに かわいかったな”
2011年05月21日(土)
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今はわからないけど、10数年前のアニメ雑誌ってターゲットが中高生くらいのはずなのに、「機動戦艦ナデシコの考察:ユリカは『アキトは私が好き!』とは言うが、自分がアキトを好きとは言わない その理由について」 とか、誰に読ませようとしてるんだってのを連載してた
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posted at 20:40:15
だから評論するならテクストと著者は分離しているか否かは真っ先に表明するべき態度。分離しているという立場を取るのであれば,論理的に正しければ読み取ったものが著者の思想と正反対であっても,その評論は批判されるべきではない。そりゃ著者の落ち度だ。
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posted at 18:42:38
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【著者が「そんなの考えてない」って行ったら終わりなのでは?】 こういう手合いって、法螺話の専門家(フィクション作者)が言ったことをそのまま全部鵜呑みにしてるの? つねに正直なのはテクストだけですよ。 bit.ly/jOFoep
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posted at 17:48:26
トンファーは実際危険な武器である。オキナワ由来のこの武器は攻防一体の性質が重宝され、あっという間に世界中に拡がった。特に江戸時代、モンゴルとの戦争において日本のサムライが使用したトンファー・ジツは一人十殺と敵味方に恐れられ、大英博物館にも当時のウキヨエが残っている……!
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posted at 17:19:42
「……私は長らくシックスゲイツの名誉構成員であった。今こうして再び暴力の現場へ降りる事には大変な抵抗がある。だが、」「オヌシの目は節穴だ。世界を数字でしか見ない愚か者の目だ。オヌシが片付ける無機質な数字の中に、私の妻子の、センセイの死が隠れている。憎き敵。殺すべし」「……狂人め」
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posted at 16:03:59
「私は確固たる理念の元でシックスゲイツを創設した。シックスゲイツは秩序だ。ニンジャに憑依され、ともすれば無軌道な暴力に駆られてしまう者たちに、目的と秩序を与える。そう、ラオモト=サンという、清濁併せ呑む大樹のごとき器のもとで」「……」
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posted at 15:53:49
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黙ってたいけど,黙ってたんだということを書き残しておきたい作品というのがあって,一年に一度,年末とかにまとめて2,3行だけ触れておく,みたいなことはあります.
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posted at 04:44:53
好きな作品に、それに触れたときの感情に少しでも近付きたくて言葉を紡ぐのに、すればするほど決定的に遠ざかり、損なわれていくという実感。「でも言葉にしないと始まらない」とばかりに言葉は溢れる。そこに正当性など微塵もない。存在すること自体が正当性であるといわんばかりだ。ナルシシズム。
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posted at 04:36:54
Twitterを漫画家やアニメ演出家や批評家が使い出したのはいいけど、楽しい裏話的なものよりも、釣りまとめブログをやってるような連中だけが得するようなネットバトルの方が目立ってしまってる感があるのはどうにも。
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posted at 02:15:35
ただ、じゃあ『両親を殺された少年』の物語が観たいかというと、これは『仮面ライダー』としては全く観たくはない。だから語らない。それは物語としてではなく番組として正解。この『番組として正解』が東映のテイストなんだよなあとつくづく思う。
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posted at 01:58:38
仮面ライダーで何が見たいかって言えば、ライダー達のアクションなので少年のドラマは全く不必要なんだけど、かと言って『両親を殺された少年』の物語が語られないまま、少年ライダー隊に入隊してニッコリというのは、よくも悪くも真似できないなあ。これが書けちゃうのが伊上勝という作家なんだな。
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posted at 01:56:01
仮面ライダー#78「恐怖ウニドグマ+ゆうれい怪人」を視聴。冒頭この話数の主人公少年の両親が、少年の目の前で殺されるが、物語はこの少年の内面のドラマを全く追わない。結果、陰惨な印象はあまりなくカラッとしたアクションを楽しめる。とはいえ真似できないなあ。脱ドラマプロット。
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posted at 01:51:32
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たしかに『ブラックスワン』のキャラ配置とか、脚本の方向性とかは笑っちゃうくらいベタで、単純なんだよなあ。徴候や予感が徴候や予感に留まってしまって、けっきょく物語に回収されてしまうのが何とも。
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posted at 01:16:01
藤田直哉@『ゲームが教える世界の論点』『 @naoya_fujita
『ブラック・スワン』はナタリー・ポートマンの演技の映画と見れば傑作だが、アロノフスキーのテーマで見れば明らかに後退だし、どちらかというと僕は撮影監督マシュー・リバティークの視点から見ているわけだけど、それが脚本と噛み合わなかった、と思っている。
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posted at 01:08:21
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ヘルカイトはうわごとのように繰り返しながら、タコを必死で操り、どうにかビル風を利用して上昇に成功した。風圧で全身が軋む。今にも体が空中分解しそうだ。覚束ないタコの軌道は、片羽をもがれた蚊のように無様だったが、真のシックスゲイツにふさわしい執念深さでもあった。「ラオモト=サン……」
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posted at 00:50:22
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浜崎あゆみの曲に自身の孤独と響きあうものを感じた人もいれば、上遠野浩平の小説に同じことを感じる人もいて、匿名の書き込みに何かを得る人だっているでしょうよ。そのどれかが他より劣ったものなのだと言われるのは、ちょっと悲しいですね。
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posted at 00:07:55