jabrafcu
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2012年10月02日(火)
補足でこのまとめも是非参考に。 t.co/mMjDwn8B RT @hemokichi ネットレーベルの"フリー"と"フリー" t.co/pAwHyh4u 分解系レコーズについて。#DAIM のレビュアーはぜひ見てね♪
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posted at 22:00:42
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木村元|『音楽のような本がつくりたい』『 @kimuragen
『音楽家レヴィ=ストロース』という本を刊行する予定なので、ぜひ行きたいところですが、いまのところ他用があって無理。うーむ。 t.co/k7bTV8Sw
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posted at 16:08:13
続き。現代の侵略戦争は、情報の分野でも闘われるのだ。侵略戦争と聞くと、恐ろし気である。が、問題は戦争そのものではない。どんな苛烈な戦闘もいつかは終わる。問題はその後の支配と搾取である。
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posted at 06:35:46
続き。TPPやACTAなどへの警戒を怠るわけにはいかないのは、それらによって知的財産権の保護強化がはかられ、預かり知らぬうちに、生物資源などが片っ端から囲い込まれてしまう恐れがあるからだ。「モンサントの不自然な食べ物」のマリー監督は、それを侵略戦争と呼んではばからなかった。
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posted at 06:26:23
続き。土地はかつて富を生み出すほぼ唯一のソースだった。土地の支配に血道を上げたのは、土地が農業生産のための基盤だったからであり、工業化以降は地下資源を確保するためでもあった。土地が「私的所有」し尽くされた今日、フロンティアは生物資源等に移りつつある。武器は知的財産権である。
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posted at 06:20:34
@ja_bra_af_cu 実はドイツ語で「撃て」はフォイアで、ファイエルというのは田中芳樹氏の造語(ファイアと区別がつきづらいから)と聞いたことがあります。実際、他の仮想戦記などではフォイアとなっていますし。
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posted at 01:57:01
じゃぶらさんの例をとると「ともみのかわいさ」は、「ともみはかわいい」を客観的なものとして表出する戦略。にたいして、「ともみのかわいみ」にすると、いったん客観的な指標にされたものを遠回りに内的な表出におきかえているので、滑稽さを生む。ということかな。
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posted at 01:02:13
2012年10月01日(月)
“アニメのレイアウトの取り方について悩んでいるのですがレイアウトを描くときのコツや注意しているところなどありますか?またオススメの作品や参考書等ありますか?m(_ _)m - hiramatzイン” t.co/g7xPsXf0
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posted at 12:41:06
私がハクに似てるとかいうのはハクの人だって思い込んでるからだよ。顔も身長も違うしギター弾けないし、私は適当だがハクは真面目っぽいし、同じなのは音痴と愚痴っぽいとこだけだよ。
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posted at 01:52:59
仲山ひふみ Hifumi NAKAYAM @sensualempire
日本では聴覚文化研究(audible cultural studies)というのがかなり未発達なので文脈がよくわからないかもしれないけれど、ポピュラーミュージック研究は最近では聴覚メディアについての研究になりつつあって、それとサウンドアート研究の距離が結構近いということ。
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posted at 01:42:30
仲山ひふみ Hifumi NAKAYAM @sensualempire
あまり気付いてもらえてないけれど、ユリイカのケージ特集での僕の論文では、日本のポピュラー音楽学者の仕事を、渡辺裕や庄野進が立てた(ポスト・ケージ主義的な)消費社会音楽論の延長上に捉えることを並行してやっていて、中川克志、増田聡、井手口彰典、今井晋(敬称略)といった名も出てきます。
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posted at 01:26:58
2012年09月30日(日)
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彼女から見て、日本の作曲界はエクリチュールの論理に終始していて、
音楽が全体として何を表現しているかという問題は二の次になっているそうな。
そこにがっかりだそうだ。ケージ以降のポストモダン的な世界を直視せず、
閉じた世界の中の閉じた議論をしている人々に違和感を覚えると。。
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posted at 23:40:18
ケルンに住んで30年の女性作曲家Sさんと3時間に渡って話をした。
大きなテーマとしては作曲にとってエクリチュールはどれだけ今意味を持つのかという事だ。
エクリチュールというのは、作曲の様式、技法のようなものを指す。
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posted at 23:40:16
「紙の手触り」とか「ぬくもり」なんて私は問題にしていません。クラウド型電子書籍は、購入後に販売・流通元がデータを改変するのを防ぐ仕組みがない。そもそも販売・流通元が倒産しても継続して読めるかどうか保証されない。紙の本では当然だったその仕組みがなくなる。この点ははっきり劣化だ。
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posted at 23:22:51
印刷革命以降、本が人類の文明を根本から支えてきたことは間違いないし、紙の本の原理的大前提だった同一性保証(改竄不能性)と長期保管の両方が、電子書籍では原理上全く担保されない。電子書籍というと、そのことがなかなか議論にならず、夢みたいなことばかり語られるのに強い違和感がある。
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posted at 23:17:39
紙の本では当然の前提だった長期保管と同一性保証が、電子書籍では原理的に担保されない。名前こそ書籍だが、内実は「会員制ウェブコンテンツ」。それはアマゾンの1984年事件以来明白で、今後ますますクローズアップされるはず>電子書籍マーケットの死 genemapper.info/end-of-ebook-m...
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posted at 22:53:15
ところで、MMD製作者は何故にMMDそのものの技術力アップには神経を注ぐ割には編集に神経注ぐ人が少ないのだろうか。両方扱えれば、作品の質も中身も向上出来るというのに…。謎である
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posted at 15:42:16
2012年09月29日(土)
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MMDerc_evoさんは『ウェイト迷宮の洞穴に住むエッチなMMDerです。危険度は最高。製作しているものは主に○○○なモーションです。』 #MMDermaker2 t.co/mU5n9q1X 洞穴になんかいないしモーションとか作らないし、見事にハズレだなー
タグ: MMDermaker2
posted at 22:04:21
東北ずん子さんの VOICEROID+ のサンプルを拝聴してみたのですが本当に千反田えるさんが読んでいるみたい。もうみんな自作の小説とか翻訳とか読ませ始めていらっしゃるのかな。青空文庫のあれやこれやもどんどんやっちゃってくださいな。
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posted at 02:54:58
なので「音楽理論が分かってない批評は無意味」という言明こそがほんま無意味なんだけどそのことを理解する「一般聴取者」は少ない。いかに聴取における「理論」が未発達というか創出レベルの規範に拘束されているか、を問わなあかんとおもうんよ。酔っぱらいの戯れ言をお送りいたしました
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posted at 00:49:51
「音楽理論」と「美術理論」が指す範囲が著しく異なるのは(聴覚と視覚の分節能力の差異に関連するが)美術においては創出レベルと感受レベルが共有するものを指す「理論」が、音楽においてはひとえに創出レベル(と、それを規範的に承認する一部の感受レベル)のみが「理論」を専有していることによる
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posted at 00:46:38
ポップ音楽において音楽の作り手がアウラを帯びるのはこの「作り手が作るものと受け手が聞くもののズレ」に起因する。そのズレを看過し「作り手の作るものを見ない批評は意味がない」とする言説をオレはロマン主義と呼ぶのだが、ナティエであれば創出レベルと感受レベルの区別のない言説と呼ぶのだろう
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posted at 00:40:13
マンガ批評にコマ割りやパースなど技術的概念が頻出するのに、ポップ音楽批評でコード進行や音階の概念が稀なのは、マンガの一般読者がコマ割りやパースを分節しつつ読んでいる一方、ポップ音楽の一般聴取者がコード進行や音階を分節せぬまま聴いている事態と相関する(そこに歌詞批評の需要が生じる)
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posted at 00:36:21
インディペンデントな音楽家にも相応のマネジメントが必要だという話と、パッケージを前提とせず企画などを通じて幅広い音楽活動の核を提供するネットレーベルが活発化していることは、割と重なるかもしれん。
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posted at 00:17:26