けいた♔タロット観察中
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- 自己紹介 日常の中に漂う光が好きです。意味の詰まった空間が好きです、何かがあります。でも純粋な知性が怖いと感じることもあります。音楽はぼくの使える調合魔法。その時にあわせて、邦楽・洋楽・クラシック。 伝えたい気持ちと、ただつぶやきたい気持ちの2つが、胸の中にはあるようです。 LGBTQ/g。社交不安障害・福祉事業所利用中。HSP
2016年02月15日(月)

@keita_thatsky でも…人間誰だって平気で傷を付けてくる人って嫌ですから、その人の周囲の人も、けいたくんと同じ気持ちでいるかもしれませんね(´・ω・`) 余程別の価値が無ければ、静かに遠ざけられるのかも…
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posted at 18:08:47

@keita_thatsky 言っちゃえぃ(`・ω・´)
…って簡単にはいかないですもんね(´・ω・`) あまり人生に困ってないみたいな人ですが、人受けの悪い人なら、1度ならず露骨に嫌われる事があるはずなのですが…根本的に気にしないタイプの人なのかな?…
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posted at 18:05:37

絶対に黙殺してはいけないスルーしてはいけない差別というのはあると思う。差別しようとする声の何倍も”その差別はいけない”という声をあげていかないと取り返しがつかなくなるのではないかと思う。
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posted at 16:07:10

黙殺、スルーというのが有効な事象と、そうでない事象があるように思う。そこを見誤って何でも”あえての炎上に加担するだけだからスルーすべし”というのはとても危険だと思う。
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posted at 16:02:06

これはほんとそう思う。スルー、黙殺しておけば誰にも注目されず消えていくのだからスルーしたほうが良い、というのもわかるのだけど、そうやってスルーしてきた結果差別がエスカレートして無視できない影響力を持つようになってしまったというのが事実だと思う。
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posted at 15:59:36

たくさんの行き交うひとの流れの中を独り漂流するように、渇き癒やさんとさまよっている。この一息ひと息が誰のためにさえならないとしたら、それでも生きて行かねばならないだろうか?何が安らぎに、拠り所になるのか、まるで分からないまま。
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posted at 13:23:17

作:レオナルド・ダ・ヴィンチ
聖アンナと聖母子(画稿・習作)
(Sant'Anna, la Madonna e il Bambino con l'agnllo)
1499-1500年頃 pic.twitter.com/FxtUb2Ws5l
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posted at 13:06:03

作:ピエトロ・ダ・コルトーナ
聖母子と天使
Madonna with the Child and Angels
(1625) pic.twitter.com/g0MpvkI26s
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posted at 04:26:43

作: ベルナルド・ストロッツィ
羊飼いの礼拝
Adoration of the Shepherds
(1615) pic.twitter.com/oL6cVckWkl
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posted at 04:02:39

作:ウジェーヌ・ドラクロワ
十字架の下のマグダラの聖マリア(Saint Mary Magdalene at the Foot of the Cross)1829年 pic.twitter.com/bcZypTRbLJ
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posted at 03:57:48

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@keita_thatsky 「向精神薬にまつわる様々を知らない人には理解されずに責められる」…責められたのですか?それは嫌ですよね(´・ω・`) 僕は「じゃあこの薬飲んでみな?」って迫ってみて、大体相手は嫌がるから「嫌でしょ?なら文句言うな」と畳み込むと、しゅんとなりました…
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posted at 01:52:35
2016年02月14日(日)


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作品に表れているピンクとか、そういういかにもな性的イメージこそ、自分が捕らわれている、日本社会に浸透している性に対するイメージである、と気付いてほしい。性モチーフで芸術するのは本当に難しいことだと思うんだけどなー。
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posted at 17:22:53

学生の作る、ダイレクトな性的作品ってなんとかならんかなー。毎年いるけど、女性性を前面に出して、ピンク色で倒錯的な雰囲気の作品って、大学生ぐらいにとても多い。確かに性自認の年代だけど、性ってもっともっと、自分だけでなく社会や様々な面から考察すべきテーマだと思う。
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posted at 17:18:15

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カサカサしている心にすっと浸透してくるような哲学がほしい。十字架のヨハネの思想はうるわしく染みこんでくる。願わくば、ラテン系の激しい抱擁系の言語ではなく、「あはれ」に基づく和語ベースの語り、無いものねだりだが、であればもっとよいのにと思う。
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posted at 17:10:15

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政治学史のテキストですか? 『西洋政治思想史』(有斐閣アルマ)は平易な説明で読みやすいですね。コラムの形で用語説明や人物紹介もあります。最初に読むテキストとしてお薦めです。『概説 西洋政治思想史』(ミネルヴァ書房)も良いですね。文献紹介が充実しています。
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posted at 16:27:05

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(憲法を権力者に)守らせようとしたって守らないんだから、市民が立ち上がって闘わなきゃいかん。闘って守らせるんですよ。デモしたりストライキしたりしてやるんです。そうしないと民主主義が生きないんですよ。ただ投票だけしている限りだめですね。『憲法九条を語る』2006
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posted at 14:18:41

ステーキを銀の食器で出す以前にステーキ自体を出す店が周りにない田舎にとって、Amazon紙皿でステーキを食べることが当然のことのように広がる光景は、GHQの戦後の日本パン食化政策を超えるスピードだと思う。
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posted at 13:26:49

清原絡みのニュースで浮浪者然として取材を受け世間を震撼させた野村貴仁が再度の取材では髭を剃っていた。世捨て人のようになる人を立ち直せるきっかけを与えるのは社会との接触なんだよな。ただ本人が背を向ける場合もあるし社会の方が拒絶することも多い。社会復帰はそこが難しい。
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posted at 13:13:36

作:バルトロメ・エステバン・ムリーリョ
ロザリオの聖母
The Madonna of the Rosary(1670 - 1680) pic.twitter.com/Hfq0YMOOvE
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posted at 13:05:55

Amazonで本を買うのって、紙皿でステーキ食べるみたいなことではあるんだけど、仮に「紙皿でステーキ食って何か問題あるのか?」と質問されたら、「問題無いと思う人にとっては問題無いです」としか答えようがなかったりする。オレ自身、紙皿に慣れつつある。個人的には頽廃だと思っている。
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posted at 12:56:54

昨夜、92歳の父と電話で話す。高市はもう一度大本営発表をやろうとしているのかと怒っていた。父はもともと保守的な人だが、あの時代を知っている人は当然のように権力者によるメディアへの威嚇を怒るのだと納得する。メディアの人々はもっと怒らなければ。忖度している場合ではない
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posted at 11:44:53

枠組みがどうなろうと内容的には個人の裁量と思い込んでいるから、大学がこんなことになる。学者である以上、学問することそのものについての哲学がなければ、政治権力や資本主義にいいようにされるだけである。まあ、世代的に手遅れだが、若い人は、自分を守れると思って、哲学を磨いてほしい。
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posted at 00:25:22

個々人はそんなこともないと思うのだが、この惨状をみていると、全体として学者が気に食わないのは、学問論がないことである。学問の個別的な内容にはそれぞれ持論があっても、学問とはそもそもなにか、その議論がない。それだから、大学が学者でもない連中に引っ掻き回されることになる。
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posted at 00:17:50

最近、朝はこんな感じで苛々して目が覚めるんだが、学者は、時代の問題にばかりかかわっているわけにはいかない。時代にかかわらぬ普遍の鉱脈こそわれらの目標であって、とにかくいけるところまでいかなくてはならない。鉱脈に達しないとしても、せめて次の世代の仕事がすこしでも楽になるように。
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posted at 00:09:09

昨今は大学にブランドイメージなる軽薄な言葉を使うのがはやっているようだが、大学が大学然としていられるのは、まさに文学部あってこそである。自国の歴史を純粋に、つまり社会的・個人的利益の追求なしに学ぶ場所を奪っておいて、そもそも国家自身がそのブランドを守れると思っているのだろうか。
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posted at 00:03:37