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まつど

@matsudotsuyoshi

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Favolog ホーム » @matsudotsuyoshi » 2017年02月13日
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2017年02月13日(月)

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tacker10 @tackerx

17年2月13日

要は、一作目は授業(若手アニメーター育成プロジェクト)、二作目は最初こそ命じられた罰でも自分たちで面白く変えてしまおうとする(単独企画化)、そして三作目では遂に利潤が(「アニメミライ」から独立してTV版までを作る以上、必然的に)問題視されるということで、新キャラ登場は論理的よね。

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posted at 23:24:32

tacker10 @tackerx

17年2月13日

『リトルウィッチアカデミア』は、劇場二作の時も言ったけど、内容とアニメ制作を重ね合わせていて、だから「アニメミライ」で予算と期間を確保された仕事を請け(させられ)ることから単独制作、更にTV版へ移行するにあたってファフニールやハンブリッジ伯爵が言及した利潤問題も色濃くなっている。

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posted at 23:15:33

鈴木ピク @pumpkin_crack

17年2月13日

@pumpkin_crack 絶対葉山が握る過去が最後のミッシングピースなんだろうけど、八幡はこれだけ接触を繰り返してる葉山からすらその大事な秘密はまるで引き出せてない。自身のガードを解いて、結衣のように相手の過去を解放してやれる地点までいけるかがクライマックスなのでは

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posted at 23:06:33

鈴木ピク @pumpkin_crack

17年2月13日

@pumpkin_crack 八幡と雪乃は互いを合わせ鏡にして自己完結してた自分の弱さに気づかされて、そこから割と無防備なまま流されてるだけなので、言われているような俺TUEEEはここ数巻起こってないと思う。そこが不評の理由かな。どちらかというと結衣TUEEE。

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posted at 23:00:11

鈴木ピク @pumpkin_crack

17年2月13日

@pumpkin_crack 間接的ながらほぼ告白を成功させてる狡猾さもあって(原作だと優美子の名を使ってナンパを退ける様に八幡が驚く場面もある)、11巻は三角関係がスタート地点に立ったというより、そんな形に見えるよう結衣が誘導し続けてるだけ。陽乃さんは作劇的スケープゴート。

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posted at 22:54:32

鈴木ピク @pumpkin_crack

17年2月13日

@pumpkin_crack 八幡と雪乃は互いを特別視しながら自分をタグ付けして間違いを起こす。最初から2人の本質を突き続けてるのは結衣で、それは展開上も一貫してる。事故の当事者で唯一、過去を直視した上でそれを引きずる気が毛頭ないから、2人が過去を言い訳に自己完結する様が歯痒い筈

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posted at 22:50:40

有村行人 @KenKen_t

17年2月13日

@KenKen_t 出てくるキャラの何たるかが、ちゃんと示される1話って、意外なくらい少ないんじゃないかな。そこから3話まで、ホップステップジャンプで、フレンズたちの世界が見えて、カバンちゃんとサーバルちゃんと共に行く楽しさ(とドキドキ)が見える。

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posted at 22:43:56

鈴木ピク @pumpkin_crack

17年2月13日

八幡に本当にトラウマはあるのか問題だけど、他人から見たら些細な失敗が積み重なって、「高校デビューするぞ」と張り切った初日に遭遇した事故のせいで決定的に自己への「ぼっち」のタグ付けが完了してしまった。だから2巻の結衣の慰めは絶対に振り払わなくてはいけない、認めたくないものだった。

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posted at 22:41:05

有村行人 @KenKen_t

17年2月13日

@KenKen_t イカ娘1期の1話で、イカ娘が虫を潰そうと触手を縦横無尽に動かすシーンがある。一瞬なんだけど、そこでイカ娘の可愛さだけでなく、身体能力が示される。同時にそれがあの姉妹の脅威になるか、というポイントも出てくる。これと同じことが、けもフレ1話でも起きたのよね。

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posted at 22:40:40

有村行人 @KenKen_t

17年2月13日

けものフレンズの1話がつまらないかについて、時折ツイートやブログ記事が流れる。
あそこで、サーバルちゃんの動きをきっちり描いてみせることで、カバンちゃんとの連携によるセルリアン倒しが活きてくるのって、話の筋云々より大事なところだと思う。たとえば、→

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posted at 22:37:40

ひなき @ilovegalois

17年2月13日

例えばGの部分群Hの説明で、「HはGの部分集合であって、かつHはそれ自身が群になっている」は間違いで、正しくは追加して「かつ、Hの演算はGの演算の制限である」が必要になる。この条件がないと、たとえば集合{5}も(演算の定義によっては)加法群Zの部分群になってしまう。など

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posted at 18:53:40

Jimmy Aames @asonosakan

17年2月13日

この定義によれば、相似は二項関係で、合同は三項関係ということになる。なのでライプニッツの状況解析は、よく言われるように計量から独立した幾何学ではないものの、計量を三項関係に還元するという意味で関係主義的な幾何学的だと言える。

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posted at 18:50:20

Togetter(トゥギャッター) @togetter_jp

17年2月13日

何も入らないバッグシリーズに新作が登場したみたいだねっ!過去のものがまとまってるよ!/ 叶美香さんの「ファビュラスな姉✨の何も入らないバッグ・シリーズ」が面白すぎると人気 togetter.com/li/1076698 @kintoki_narutoさんから #まとめリピ

タグ: まとめリピ

posted at 18:45:50

Jimmy Aames @asonosakan

17年2月13日

ライプニッツの状況解析の基本概念である「相似」と「合同」の定義が面白い。二つの対象が同時知覚によってしか識別され得ないとき、それらは「相似」であり、識別に際してさらに第三の対象が必要であるとき、二つの対象は「合同」であると。この第三の対象は、大小比較のための計量の役割を果たす。

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posted at 18:37:26

Togetter(トゥギャッター) @togetter_jp

17年2月13日

「舞姫」と元ネタ?になった女性の話ってこんなに違うんだ… / “高校で森鴎外の「舞姫」を説明すると女子生徒は大体こうなるけど実際のところを知ると許せるよ、というお話 -…” htn.to/u5NywYJ #ドイツ #森鴎外 #女子校 #公式はてブ #文学 #作家

タグ: ドイツ 作家 公式はてブ 女子校 文学 森鴎外

posted at 18:37:20

Jimmy Aames @asonosakan

17年2月13日

去年授業のために書いた、ライプニッツの状況解析とモナドロジーについての小論を公開しておきます。www.academia.edu/31402462/Leibn...

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posted at 18:28:59

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tacker10 @tackerx

17年2月13日

例えば、ジブリが「顔」を描こうとするのとは別に、「顔がない」という外部領域を縁取ることで反対の内部領域にアプローチする手法もあるだろう、と。そもそも、宮崎さん自身も「顔のない」少年を描く方法を考えないといけない(が、自分にはなかなか出来ない)と著書の中で云っているくらいなんだし。

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posted at 14:29:15

tacker10 @tackerx

17年2月13日

ところで、『無銘論』などでも勘違いされがちみたいなんだけど、僕がジブリ作品に批判的だというのは少し違って(そもそも、僕もジブリ作品を観て育っている)、ただ、「ルビンの壺」で示される図地反転のように、ある対象に対するアプローチはジブリの採用する言説それ一つではないと思うだけ、一応。

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posted at 14:21:01

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tacker10 @tackerx

17年2月13日

それは映画に関しても、エイゼンシュテインによるクレショフへの批判(「ショットはモンタージュの要素などではない。ショットはモンタージュの細胞だ。」)に通じている訳だけど、この「反=煉瓦」の思考は先述したバザンも共有していると捉えられる。

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posted at 14:02:50

tacker10 @tackerx

17年2月13日

そもそも『ハーモニー』全体が、勝者によって必然であったかのように書かれる(同作においては、うねるような弁証法的体系による)「歴史」の中で分(文)節化された一個の部品として組み込まれることを拒否し、「大説」から逸脱する「小説」たろうとしている訳で。

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posted at 13:38:00

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Takanori Suzuki @BlueSkyDetector

17年2月13日

この割り算の筆算いいな。ロジックさえ合っていればどのような解き方をしてもよいからこそ、こういう効率的な面白い解き方をすることができる。自分で考えて使えるのが数学の面白いところ。
掛け算の順番を無意味にしばるのは、これのような自由な発想を抑制することに繋がるから悪いのだと思ってる。

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posted at 12:45:28

ADHDマン黒髪ピピピ @pipipipipi_wara

17年2月13日

多くは望まないから、そこそこ可愛いやり手の女の子と結婚して、好きなときに寝て好きなときに起きて好きなときにパソコンをやって暮らしたい。
浮気も不倫もしないし、炊事家事洗濯もやるし、家の中に監禁された状態でも構わない。
それが僕の夢の全て。

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posted at 12:35:08

畠山 雄二 bot @bot82460412

17年2月13日

5拍子のような変拍子でも、3拍子と2拍子の組み合わせといったように階層的な構造をつくることにより、自然なリズムと認識するようになる。人間は複雑なリズムから階層的な構造を見出し、そうやってリズムを認知しているのである。同じことが自然言語の統語構造の解析にいえる。( ´・畠・`)山

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posted at 11:50:55

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ロカルノ @s_locarno

17年2月13日

EvernoteのOCRに手書きの文字が認識してもらえないときに、自分の手書きの下手さに泣きたくなる。というか、本当に手書きは嫌い

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posted at 10:14:00

tacker10 @tackerx

17年2月13日

まず間違いなく宮崎さんや高畑さんというのは、(勝者によって書かれる「大説」としての)歴史に載る(実際、既に高く評価されている)。
でも、そこに載っていない者を拾い上げるのが例えば「小説」の意義の一つであり、例えばこれは『ハーモニー』終盤のミアハとトアンの対話でも焦点の一つだろう。

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posted at 09:44:27

鷲谷花 @HWAshitani

17年2月13日

「物語を共有すること以上に人間的な営みはおそらくない」(Jenkins, Ford & Green, SPREADABLE MEDIA)

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posted at 09:34:55

tacker10 @tackerx

17年2月13日

勿論、両者に異なっているのはアプローチであって、結果的には、例えるなら「ルビンの壺」のようなものではあるのだが。
ただ、現状、後者に対する評価軸は既に確立されているものの、前者に対する評価軸は未だ追いついていない、とは言えるはず。

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posted at 09:33:10

noby @nob_de

17年2月13日

↓実は、月寒あんぱん、歴史的には日露戦争や札幌における消費社会と軍隊と関係がある(今度、そういう記事を書く)。 twitter.com/Cristoforou/st...

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posted at 09:22:37

ヤンデル @Dr_yandel

17年2月13日

ツイッターで「誰かの批判」をする人はフォローしない、もしくはするにしても1、2名に留める、すでにしてしまっている場合にはミュートするなどして、残りをすべて「メシをくって喜ぶ人」、「本好き」、「フレンズ」などにすることで、2か月くらいでめきめきメンタルが戻りますのでお試し下さい

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posted at 09:13:07

ひなき @ilovegalois

17年2月13日

こういうの教えてくれないとミルナーのエキゾチック球面みたいな一つの集合に異なる構造入れまくるっていう主張が理解できないと思うんだよな。反例としてよく使われるR^2にRの直和としての位相入れた多様体を教授に初めて教わったときに「はっ?このジジイ何言ってんだ?」ってなった私みたいに。

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posted at 09:00:45

tacker10 @tackerx

17年2月13日

『虐殺器官』も『ハーモニー』も『屍者の帝国』も、擬装される「顔」を問題にしているが故に、声の演技も上手くなくてはいけない、ということ(そして、実際に上手かった訳だが)。
そういう意味でも、やはり宮崎さんや高畑さんの志向とは全く異なるというか、寧ろ真逆になっている。

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posted at 08:48:12

ひなき @ilovegalois

17年2月13日

群でも多様体でも何でもいいけど、構造が入った集合が等しいことの定義って普通に考えたら「集合として等しくて、かつ恒等写像が同型」のはずだけど、どの本見ても書いてないし(自明過ぎるから?)、そのせいで一致を証明するときに集合として等しいこと示して終わりみたいな勘違い多すぎて困る。

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posted at 08:45:57

Ninja DAO | CryptoNi @CryptoNlnjaNFT

17年2月13日

社会学者の人達、誰々が「敵」とか「味方」とか、大変そうだなぁ。何で研究やってて、そんな発想になるんだろう。自分には異次元すぎて全く理解できない。

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posted at 08:43:51

tacker10 @tackerx

17年2月13日

例えば、ここには声優を使わなければいけない必然性がある。“内的な心理を外面に投影するが如き「演技」を役者にいっさい禁じ一ブレッソンはこの作品の主人公に,まったく演技経験のない素人を起用した一あらかじめ方向づけられた表情を持たぬ,自らの存在にぺったりと捕らえられただけのもの”の逆。

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posted at 08:39:23

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tacker10 @tackerx

17年2月13日

これは、同じく諸々の技術的な外挿によって擬装されている「顔」しかない『ハーモニー』は勿論、徹底的に個であり続ける(演技という、他者による“代表”を拒む)「死に顔」を晒し続けることの出来ない(屍者として再び動き出してしまう)『屍者の帝国』まで一貫して射程に入れていた問題だったはず。

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posted at 08:23:22

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tacker10 @tackerx

17年2月13日

だから、例えば先述した通り、「内面」から「告白」が外に漏れ出すのではなく、吸い出された「告白」によって「内面」が擬装されること(「環境追従迷彩」!)を軸にした『虐殺器官』においては、徹底的に顔は破壊される。一欠けらの尊厳もない形にパックリと裂かれ、或いは大きな穴を穿たれる。

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posted at 08:16:25

tacker10 @tackerx

17年2月13日

つまり、例えば「死に顔」というのは、たった一度きりの死という再生されない個(他者の演技によって“代”わりに“表”すことのできない)という点で、その顔に尊厳を帯びている。
逆に、演技という他者による“代表”を許す限りにおいて、人間の顔は「しるし」としての尊厳を欠くことになる。

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