merom686
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- 自己紹介 プログラミング（書く）、アニメ（みる）、将棋（指す）、数学・漫画（ちょっとだけ好きだけど最近やってない）、囲碁は初級レベル、AtCoderは青、ぷよぷよはウィッチ。アイコンの羽はhttp://twitpic.com/81ssmc。好きなアニメはカスミン。
2013年11月07日(木)
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ものがいっぱいにつまった状態のこと（特に液体？）を「まんぱん」と俺はよく言うのだけど、これが辞書にない。「満タン」と「満杯」が混じったか？我が家だけの言葉だろうか…
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posted at 10:15:46
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2013年11月08日(金)
誤表記に関するお詫び：一部において「物理的直感により以下のことがわかる」と誤って表記しておりましたが、正しくは「どうやったらこんなこと思いつくのか、著者にもわからんがみんなこうしている」でした。お詫びして訂正します。
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posted at 00:05:06
そういえば、迷惑受け身って「私は母に（そんな恥知らずなことしてほしくないのに）踊りを踊られた」とは言えるけど、「私は母に（そんな恥知らずなことしてほしくないのに）友達の日記を見られた」とは言えないな。友達の日記が手元にあったら別だけど。
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posted at 02:05:56
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感染を防ぐ道具であるマスクが一般化している日本では、かぜウィルスの拡大戦略として「宿主にマスクをかけさせない」が有効なのではないか。感染を防ぐ以外に喉が楽になるようにマスクをかけるものだけど、喉を痛くしないウィルスなら宿主にマスクをかけさせずに済む。感染を広げられる。
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posted at 12:38:40
意思決定において、「○○したときの結果と、○○しなかったときの結果を比べて、ベターな方を採用する」と考える人は実は我々が思っているより遥かに少ない。多くの人は、「自分がもともと持っていた期待と、○○したときの結果を比べる」みたいな不思議な思考で行動を決定する
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posted at 12:53:59
今日は年1回の中学校で講義&指導。担当の教師から、普段は何をやられてるんですか？とか将棋は仕事とはいえ趣味みたいな感じですか？とか聞かれワロタ、、いやワロエナイ。普及させて認知度を上げなければ。
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posted at 16:55:32
Googleのトップページを見て，「ロールヒャッハー」とかつぶやこう，これはバカウケだぞひひひひ，でもよもやネタがかぶったりしてないだろうな，と思って念のためにTwitter検索しようと「ロールヒ」まで入力したところで「ロールヒャッハー」が補完されてタブをそっと閉じました．
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posted at 19:54:06
プログラムの何が嫌いかって、ファジーにかけないからちっちゃい間違いで動かないとかとんでもない動きするとこ。数学の問題といてるような感じがだめ。パズル感覚で遊べてるうちはいいけど、すぐ嫌になる。あと言語仕様が深すぎて学ぶ気失せるのと、有識者が天狗なとこ。
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posted at 22:03:56
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2013年11月09日(土)
ちなみに、うちの州でも昨年カジノが合法化されましたが、そのときの主な主張は「どうせやる奴は他の州にいってやるんだから、せめて州内でやらせて、税金落とさせて、その金でギャンブル依存症対策やろうぜ。就職先にもなるし。」というものでした。
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posted at 04:06:01
講演のはじまり「こういう背景がありますよね」
聴衆１「うんうん」
聴衆２「うんうん」
聴衆３（そうだね）
聴衆４（はやく次行かないかな…）
僕（そ，そうだったのか〜！！！）
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posted at 04:30:36
帰国する日の前日とかに，「予定通りいけば 48 時間後にはとっくに家に着いてゆっくりしてるのかー」とか「まだ講演が残ってるのに，今から 24 時間後にはロシアの上空あたりを飛んでるんだなー」とか考えるのがかなり好きです．
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posted at 05:28:50
将棋電王トーナメント終わったらC#とJavaScriptでそれぞれアプリ作ってスキルの幅を広げようとか思っていたが、全くそんな時間無さそう。コンピュータ将棋が熱い。
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posted at 08:01:16
「ごちそうさん」をずーっと見ていると、なんかこう、西門さんのしゃべりかたが癖になってきてもうて、いつのまにか自分が、もとの自分の関西弁やのうて、なんや西門さんみたいな感じでしゃべるようになってたり、しませんか？（と、西門さんのイントネーションで）。
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posted at 09:08:03
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1960年代に書かれた本で岡潔が「数学は最新の論文を読むのに修士終了程度までかかる。これはもう限界で今後はもっと酷くなるのでしょうから何か考えないといけない」と書いてある。しかしそのまま今に至った。数学徒の苦しみの多くはそこにある気がする
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posted at 15:42:24
秀吉は、この合戦の主題は我慢くらべであるとみた。（中略）将棋ではこういう局面をどういうのか知らないが、両軍の勢力が伯仲して山岳の峰々に対峙している。王将と飛車を兼ねる柴田勝家が本堂から動かず、かれは動かぬ方針でいた。 （司馬遼太郎『街道をゆく』（４）北国街道とその脇街道）
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posted at 19:30:08
抽象的なことを理解するための最もシンプルな具体例ですら、巨大すぎて現実的に構成できないことがありうる。どの本を見てもそこをスルーしている場合、そういう事情なのかなと考えてしまうが、いざ作ってみるとじゅうぶん手に負えることもあって油断ならない。ダメもとで試してみるべきなのだろう。
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posted at 20:59:50
