YoshiakiMuramatsu
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- 自己紹介 東北のどこかに在住。元森林生態学専攻。学生時代の研究は切り捨て間伐・枯死木の分解について。ふぁぼ魔。http://favolog.org/mramats
2014年05月03日(土)
構造www ちょっと待てww 笑いが止まらんw RT @黄色 構造的に料理を考えるとこうなるという話です。/佐々木俊尚氏の家めしエッセイは、理系脳の食いしん坊には至高の一冊だった。 bit.ly/1iUH3cN
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posted at 20:58:24
石川初 Hajime B. S. Ish @hajimebs
これきっと、中庭の真ん中にリンゴの木が植わっていて、実を勝手に食った管理人が追放されるんだろうな。 pic.twitter.com/eiU99SaXiP
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posted at 18:37:30
「アンチの議論」というのは常に「批判対象を現実の多数派として認める」ということを含んでいるよね。それで「現実の多数派としては認め得ないようなことを現実の多数派であるように取り扱って批判する」というのが本来の意味での「藁人形論法」のひとつの典型。
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posted at 09:06:55
アイロニカルに言えば、「それは個人の問題では無くてシステムの問題だ」と主張すること自体、(責任帰属についての議論に踏み込んでいるという意味で)それを「個人の問題」として扱ってしまっているということである。
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posted at 09:02:10
原因帰属と責任帰属は異なるレイヤーの話で、そもそも「個人の問題かシステム・構造の問題か」という問いの立て方自体がおかしい。問題は常に、この二つのレイヤーに同時に存在する。原因帰属の観点から責任帰属に意義を唱える場合、責任帰属のレイヤー自体に挑戦しているのだと自覚する必要がある。
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posted at 08:54:26
まったくそうで、「同じ状況」というのが「理研のプロジェクトリーダーになったら」くらいのレベルまで拡大解釈されたら当事者はたまらない。「同じ状況」をある程度正確に想像できるためにはそれなりの専門性がいる。
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posted at 08:44:18
あと「誰でも状況によっては不正に手を染める可能性がある」ということって当事者の自戒や当事者への教育の文脈で言われる分にはいいがそれが非当事者にも見える形で言われると「不正の容認だ」「責任逃れだ」とも言われかねない、ということも心配されているのかもしれない。
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posted at 08:41:49
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posted at xx:xx:xx
まあでもこの問題で具体的な被害を受ける立場の人に「問題を属人的に解釈しない」という大きな認知的コストを求めるのは酷なのだろうと思うし、現実的に「個別の問題のとりあえずの処理」は属人的にやるのが合理的というのは犯罪一般についてと同じだとも思う。
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posted at 08:28:05
「自分も小保山さんと同じ状況に置かれたら同じことをしたかもしれない」というイマジネーションは忌避されてるのかな。自分には小保山さんが「同じ状況でも他の人なら絶対しないことを平気でできるモンスター」とはとても見えないのだが。
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posted at 08:25:14
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posted at xx:xx:xx
デブだからこそ痩せられる。 RT @lawkus 「どうして偉そうな人は成功するのか」 RT @tako_ashi: 因果関係を逆方向に読めばビジネス本のネタは無数に出てくる。
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posted at 00:05:31