tkimura6502
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2014年08月16日(土)
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
論文メモ: 体重と甲状腺乳頭癌のステージ及び腫瘍サイズの関連(2014年、Dieringer ら) link.springer.com/article/10.100... , ラドン被ばくと肺がんリスクの線量応答関係の非線形性(2014年、Duan ら) journals.lww.com/eurjcancerprev...
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posted at 15:35:46
2014年09月04日(木)
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
もちろん、希ガスは、体に入っても留まらずに出てゆく。常時その雰囲気にいる場合はラドン被曝といった問題が生じるが、大きな放射能量に一過的に被曝するとどうなるかは、その被曝量の見積もりから難しい。
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posted at 00:16:36
2014年10月23日(木)
Rikatanのこれはいろいろダメだけど、ホルミシスにこれだけ紙面を割いてしまっていることは勿論、近年問題になってるラドン被曝による肺癌もスルー、しかもLNTは安全の方をとっているという誤情報すら垂れ流す。ガハハじゃすみませんな。
www.rikatan.com/r12_016-019.pdf
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posted at 17:19:58
2014年11月28日(金)
h■m■■k■(秘密保護中・反戦争法案) @ytkhamaoka
ICRP pub 126 ラドン被曝への防護 (英語有料) 公開 とのこと。 www.icrp.org/publication.as...
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posted at 18:33:12
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
ICRP Publication 126: Radiological Protection against Radon Exposure ani.sagepub.com/content/43/3.toc ラドン被ばくについての新しい ICRP Publ。有料。
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posted at 19:07:24
2015年02月01日(日)
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
日本の自然放射線被ばく線量 www.rist.or.jp/atomica/data/d...
全国平均は 0.99 mSv(ラドンとその崩壊生成物の吸入は含まれていない)、そのうち宇宙線と大地放射線による外部被ばくは 0.64 mSv とされる。 pic.twitter.com/8qN1d1prpK
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posted at 16:34:04
2015年02月13日(金)
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
ICRP ラドン声明 2009年 www.icrp.org/docs/2009%20Po... (PDF)
住居内のラドン濃度の参考レベルを 600 Bq/m3 から 300 Bq/m3 に半減する。
.
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posted at 19:00:30
2015年02月17日(火)
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
論文(無料): スウェーデンの住宅におけるラドン被ばくの肺がんリスク―ラドン濃度を低減すると、どれくらいのがんが予防できるか link.springer.com/article/10.100... 2015年、Axelsson(ヨーテボリ大)ら。
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posted at 21:34:37
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
ラドン濃度が 100 Bq/m3 以上の住宅で濃度を 100 Bq/m3 にまで下げられれば、スウェーデンにおけるラドン由来の肺がんの 35~40 %を予防することができる、という試算。 @miakiza20100906
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posted at 21:40:09
2015年03月04日(水)
非公開
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posted at xx:xx:xx
2015年03月12日(木)
非公開
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posted at xx:xx:xx
2015年03月28日(土)
あいかわらず主語と立ち位置を巧みにはっきりさせない感じで感動的であるね早野龍五氏。>『温泉の成分として微量のラドンを含むものに療養効果があるとされる一方で、住居内における高濃度のラドンは健康リスクがあることもわかってます』(『知ろうとすること』142ページ)
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posted at 14:14:11
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
『温泉の成分として微量のラドンを含むものに療養効果があるとされる一方で、住居内における高濃度のラドンは健康リスクがあることもわかってます』←前半、大嘘。治療効果は確認されていないし、既に確認することを断念されている。
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posted at 15:48:40
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
前半は、”療養効果があるとされる”として、人の意見の引用の体裁をしている。
”一方で、住居内における高濃度のラドンは健康リスクがあることもわかってます”こちらは確定事象。
要するに、未確認で既に否定的知見が確定しつつあるホルミシスと、確定しているラドン被曝の害を並列にしている。
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posted at 15:50:57
2015年04月12日(日)
千葉県市川市ラドン(最低値24、最高値100、平均値54)最新までの数値とグラフを更新しました。0時56 ほぼ収束です。念のため、ご注意ください。→www.radgraph.com #ラドン友の会 pic.twitter.com/Q4yVOiXseH
タグ: ラドン友の会
posted at 00:33:56
2015年04月18日(土)
非公開
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2015年04月24日(金)
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
ICRP|主委員会ミーティング報告 www.icrp.org/admin/Summary%... (PDF)
4月13-17日に行われた会合の報告。ラドン222の線量係数の改定などについて。
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posted at 18:02:44
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
ラドン222とその子孫核種の実効線量係数を 12 mSv/WLM に改定する www.icrp.org/admin/Summary%... (PDF) これは ICRP Pub 65(1993年)の 5 mSv/WLM 程度の 2倍以上 www.icrp.org/docs/John%20Ha... (PDF)
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posted at 18:09:24
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
“WLM” については、例えば甲斐倫明さんのこれ www.jrias.or.jp/member/pdf/201... (PDF) など。“WLM は,ラドンの曝露量として” の箇所に WLM の説明あり。
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posted at 18:14:03
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
ちなみに、この実効線量係数の約 2 倍の増加は、2009年の ICRP ラドン声明 www.icrp.org/docs/2009%20Po... (PDF) にて予告済み。同時に、住居内での被ばく限度(参考レベル)の半減も行われている。600 Bq/m3 → 300 Bq/m3。
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posted at 18:25:42
2015年04月28日(火)
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
EPAなんて、まさにその期待値を評価する事でラドンの被曝問題を燻り出したわけだし。
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posted at 10:34:13
2015年05月06日(水)
引用:
「これは北区の除染の基準、「地表5cmで0.25μSv/h」を大きく上回っています。この箱は、市販されている家庭用のお風呂をラドン温泉に変える商品に似ている…北区は放射線を遮蔽するため、金属製の衣装箱に入れた上、ごみ収集車の中で保管し、7日にも専門の処理機関に処分を依頼」
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posted at 17:20:40
2015年09月21日(月)
これがいわゆる原子力ムラの「放射線」への限定化、矮小化のロジックです。よくまとまっています。バナナ、レントゲン、宇宙飛行士、ラドンですね。あまりに典型的なんで、RTしときますね。 twitter.com/kikumaco/statu...
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posted at 16:36:38
2015年09月26日(土)
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
論文(有料): ドイツ人ウラン鉱山労働者における低線量率ラドン被ばくの肺がんリスク www.nature.com/bjc/journal/va... 2015年、Kreuzer(ドイツ)ら。Walsh 参加。ERR/WLM = 0.013 (95% CI: 0.007; 0.021) で有意。
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posted at 16:40:18
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
低線量率の慢性ラドン被ばくの肺がんリスクについて、強い証拠を提供する。ここで得られた結果は、一般住居内ラドンに関する調査結果などと矛盾しない。とのこと。 @miakiza20100906
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posted at 16:44:25
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
ラドンの肺がんリスクについては、すでに無数の調査が行われている。近年の有名なものでは、例えばこれら twitter.com/miakiza2010090... @miakiza20100906
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posted at 16:51:30
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
ラドンの肺がんリスクについての近年の ICRP の動きについては、この辺り → twitter.com/miakiza2010090... twitter.com/miakiza2010090... twitter.com/miakiza2010090... @miakiza20100906
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posted at 17:04:56
2015年10月12日(月)
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
論文(有料): 異なる喫煙歴・様々な被ばく状況下でのラドンの肺がんリスクの計算 iopscience.iop.org/article/10.108... 2015年、Hunter(英国)ら。リスク低減のため、高ラドン地域では喫煙をやめ、ラドン濃度を下げるよう家屋を改修することを推奨する、といった結論。
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posted at 16:06:42
2015年10月15日(木)
2016年02月06日(土)
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
論文(無料): 福島原発事故後の自然核種と人工核種による被ばく量の比較 jrr.oxfordjournals.org/content/early/... 2016年、Hosoda(弘前大)ら。床次眞司氏ら参加。自然核種については、ラドンによる内部被ばくまでを考慮している。
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posted at 18:25:46