7931
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- 自己紹介 大学院数学専攻→インフラ系システムエンジニア→ちょっとお休み→新しい職場で心機一転。いろんな #数学 を勉強中。専門はリー群の表現論。妻と息子2人で日ハム応援中 #lovefighters 。 #水曜どうでしょう と #ゴリパラ見聞録 が好き。北海道出身/千葉県在住/松坂世代。
2019年08月18日(日)
佐野さんの #Voicy ラジオ、光栄なことに初回ゲストとしてお呼びいただきました!現在リンク先にある佐野さんの質問箱で質問を受付中です。気軽に質問をお寄せください◎ twitter.com/taketo1024/sta...
タグ: Voicy
posted at 20:06:34
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9/11新刊予定『美しい幾何学』谷 克彦(技術評論社)
第1章 美しい多面体
第2章 美しさの秘密“対称性
”第3章 無限に続く繰り返し
第4章 周期的空間の対称性
第5章 万華鏡の秘密
第6章 円盤の中の不思議な世界
第7章 繰り込まれていく世界
第8章 東京ジャーミイ付録
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posted at 13:35:02
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多分、(熱力学と解析力学),
(統計力学と量子力学と非平衡統計力学)のように組にして勉強すると相互の理解が進むと思う。結局、場の理論でその集大成をやることになる。解析力学を突き詰めていくとリーマン幾何学や一般相対論は自ずと出てくる。
電磁気はその上の1つのモデルとして扱うべきだろう。
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posted at 08:13:39
R^d の部分空間がふたつあって、それぞれの基底の集合が数値的に得られているとして、部分空間同士の数値的な “近さ” (?) ってどう測れるものなのでしょう?線型空間として共通部分が {0} でもすごく “近い” 場合と “遠い” があるような。(検索の為の語彙すらわからない…)
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posted at 00:26:44