さかなのかげふみ
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2023年04月13日(木)

国立代々木競技場第二体育館。光源を見せないことによる光のデザインと、その光が「どのように」拡散していくのかという光の視覚化。素晴らしいとしか言いようがない。 pic.twitter.com/ibbLo3x2ZL
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posted at 09:16:09

2023年4月20日(木)〜5月20日(土)3年ぶりに、「ざっさくプラス」の無償公開を行います。導入検討中の大学さまら新入生、新社会人の皆さん、ぜひご活用を!
詳しくはこちらをご覧下さい。 → www.libro-koseisha.co.jp/info/202304112/
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posted at 09:48:17

非FIT非化石証書が取引市場で“売り切れ”に、その背景と今後の市場取引の展望 www.itmedia.co.jp/smartjapan/art... archive.is/Rdg60 archive.is/O7W5C archive.md/404ob archive.md/783qg
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新電力、4分の1以上が倒産や撤退・契約停止に
財務基盤による二極化が進展か www.denkishimbun.com/sp/276824 archive.is/bpebL 2021年4月時点の登録小売電気事業者は706社。そのうち195社(27.6%)が、23年3月24日時点で倒産・廃業、小売事業撤退、契約停止となっている。昨年3月時点と比べ6.3倍
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posted at 16:30:08

TDB|「新電力会社」事業撤退動向調査(2023年3月)www.tdb.co.jp/report/watchin...
www.tdb.co.jp/report/watchin...
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posted at 16:30:08

第4回高経年化した発電用原子炉の安全規制に関する検討チーム www.youtube.com/watch?v=tbgTQn...
配布資料 www.nra.go.jp/disclosure/com...
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posted at 16:31:36


東電 定例会見
1号注水量
淡水の使用を抑えるため 4.0→3.8m3に変更
2号FSP 作業終了
12日 循環冷却運転再開 37.9℃
測量櫓撤去
13日 下段の撤去開始
4本目の作業終了、下段撤去完了
片付け
15:00 起重機船出発
仕切り堤 構築完了
北防潮堤の透過防止工事
開渠内工事進める
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posted at 17:08:21

体調不良者
12日8:20 社員の体調不良
ER診察、緊急搬送の判断
いわき市の医療センターへ
13日 個人の疾病の診断
コロナ罹患者
3名(協力企業3名
はいろみち 最新号発刊
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posted at 17:10:29

処理水放出決定から2年、今後の方針など>4月1日からトンネル掘進再開、900mを超えている。完了までの期間は精査中。設備設置は春完了を目指して進めている
理解醸成の取り組みは進める。安全確保、モニタリング強化などを進める。8項目の要求事項、申し入れにもしっかり答えていく
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posted at 17:13:06

2号SFPの水抜き、作業エリアの雰囲気線量の上昇値>水抜き前:0.3mSv/h、水抜き後:0.5mSv/h
作業エリアの線量上昇で作業可能時間が増えたので作業期間を延長している
作業人数は増やしていないのか>変更人数の確認できていない。10人2班 計画は0.9mSv/d、APD:0.8mSv設定で計画
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posted at 17:17:53

2号SFPの想定温度を超えているが>想定は37.6℃で考えていたが実際は39.0℃だった
際はさほどないと考える
これまでは想定温度より低い温度で終わっていたが>温度がぎりぎりになってのことは確認
2号、20日間で18.2℃の上昇の評価は>水温が65℃に達しないことも想定している、想定内
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posted at 17:21:48

1号RCWの水の移送は>11日、15日までに地下階へ移送中、2m3(Cの入口配管、10Lを希釈して2m3になった
水の量の想定は>100L(残り90L Cの入口配管のみ
A,Bにはアクセスしていないので調査してみないとわからない、どれだけ気体が残っているかわからないため
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posted at 17:25:20

11日不適合、双葉消防の立ち入り検査、危険物施設の鉄板の変形で消防活動に支障
屋外タンク貯蔵所の突起物、これも消防活動に支障>3月15,16日。側溝に用意されていた鉄板が変形していて、段差で躓く指摘を受けた。土木基盤設備G
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posted at 17:28:57

構内西側の消防活動に使用する空き地に突起物(鉄筋)があって消防活動に支障が出る可能性。運用支援G
SGTS配管撤去の進捗>構内でモックアップ中、問題なければ準備作業を進める
搭乗設備のモックアップ>釣り天秤の作業がメイン、搭乗設備のモックアップはこれから
Y装備、全面マスク
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posted at 17:30:45

全面マスクとカバーオールのモックアップを構外で行っている、それは終わっている。それと同じことをさらに構内でも行う
移送終了後に構外で行っている(県内に持ちこんだところでモックアップは終わっている
アレバ>11日から作業は始まっている、詳細は確認
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posted at 17:34:10

体調不良者の詳細>東電社員、工事管理、SGTS配管撤去工事、G装備
3号水位
11日:8535 12:8567 13:8546
今後の注水量の変更は>L1+300で安定。水位上昇が大きいので管理は変わらず
注水量は適宜管理しいく
SGTSの県外モックアップ設備はどこか>横浜市
1号内部調査の動画公開>準備中
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posted at 17:38:47

RCW、Cの入口配管の水抜き。配管の水位確認で水位が上昇(11日確認
作業フロアにたまった水が床ファンネルからうまく排出されず、ガイド管などを伝わって流入した可能性、予想していて対策していたが甘かった、今後養生の見直しをしていく
ファンネルに入らず掘った床から入ってくる可能性、現場調査
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posted at 17:43:16

H2は内包されているものが抜け切れていない推定。ただ内包水の分析をしないと事実は分からない、そのためにも水抜きをする
2月ロードマップ資料
小さい穴で抜けきれない、O2の量から分解の可能性は少ない
もろもろは今後 以上
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posted at 17:49:08

Technological Obsolescence Management(サプライチェーン等の管理)に係る国際的プラクティス www.nra.go.jp/data/000426642...
製造中止品管理に係る取り組み状況について www.nra.go.jp/data/000426686...
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posted at 17:59:41

IAEA安全要件(SSR-2/2 Rev1)と関連安全ガイド(SSG-25及びSSG-48) www.nra.go.jp/data/000426643...
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posted at 18:25:28

スイス・ベツナウ原子力発電所におけるPSR(定期安全レビュー) www.nra.go.jp/data/000426644...
「追加点検」について www.nra.go.jp/data/000426772...
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posted at 18:27:27



被災者見守る生活支援相談員がゼロに 仙台市社協 kahoku.news/articles/20230... twitlonger.com/show/n_1ss9dls 復興庁によると、被災3県の相談員配置は22年3月時点で岩手63人、宮城102人、福島139人。宮城県内で23年度も配置を続けるのは石巻、塩釜、気仙沼、名取、東松島、七ケ浜、南三陸の7市町
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posted at 22:23:26
2023年04月14日(金)

大型陸上風力発電計画の自然環境影響レポートを公表|日本自然保護協 www.nacsj.or.jp/media/2023/04/...
レポート www.nacsj.or.jp/official/wp-co...
1から知りたい環境アセスと自然保護 www.nacsj.or.jp/2023/04/35255/
www.nacsj.or.jp/official/wp-co...
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posted at 10:54:00


第107回特定原子力施設監視・評価検討会 www.youtube.com/watch?v=228aEz...
配布資料 www.nra.go.jp/disclosure/com...
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posted at 13:30:57

東京電力福島第一原子力発電所の廃炉中長期実行プラン2023 www.nra.go.jp/data/000426853...
東京電力福島第一原子力発電所の廃炉中長期実行プラン2023(工程表)www.nra.go.jp/data/000426854...
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posted at 13:35:10

廃棄物対策、リスクマップでは1年ごとに目標を立てているが、1本の矢印も計画が進んできたら具体的な繁栄を考えてほしい>チャートでは線が1本だが、技術開発含め計画的に進めてく。その都度検討会、技術会合で議論をお願いしたい
焼却炉、稼働率が落ちていたが原因と対策を積み重ね安定稼働を目指す
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posted at 13:45:04

進捗しなかった点も計画では重要、達成できなかったことはどう見直しに反映しているか>社内ではいろいろ検討して線を引いている。初めてチャレンジする項目が多い。モックアップを含めてしっかりできる工程にしたつもり。工程の見直しは適宜していく
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posted at 13:47:11

P26、高線量のがれき類、そのまま保管管理するように見えるが、処理をしたほうが合理的に廃棄物の物量が減ると思うが、減容の対象に高線量のものが含まれない理由は>線量の高い物を安全に減容するところまで検討が進んでいない。今後の検討課題
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posted at 13:50:13


凍土壁、完全なものを作れば局所的汚染水の発生は抑えられるし、流入量はゼロになるので考えてほしい>現在の汚染水発生量は100m3程度、28年度に50-70m3に減らす目標、汚染水の発生量の低減、凍土壁の運用、建屋止水など進めていく
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posted at 13:53:14

地元企業の参加、事業ができていないので、地元(双葉・大熊)業者を優先的に取り扱ってもらいたい>実行プランは10年間の計画なので中期計画に地元に手地して地元発注、地元雇用を増やしたい。声や関心事項に沿って進めていきたい
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posted at 13:56:10

25年度までのものを具体化して書いてもらいたい。凍土壁、信頼性からも従来の遮水壁についても検討してもらいたい>チャートの書き方は全体のバランスを見ながらなので荒いチャートになってしまった。個別のものは検討しているので今後説明する。凍土壁は汚染水の発生量を減らしていく、
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posted at 13:59:56

いろいろなオプションを勘案しながら進めていく
費用の優先順位は低いので費用をかけてでもしっかりしたものは作る
凍土壁は1度整理してもらいたい>議論できるように準備を進めていく
凍土壁の耐用年数が来ているので、全体の方向性の説明を>運用保守管理、今後のことを説明できるよう準備する
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posted at 14:01:12

東京電力ホールディングス(株)福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた分析体制の整備に係る当面の対応について www.nra.go.jp/data/000426808...
東京電力福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた固体廃棄物の分析計画 www.nra.go.jp/data/000426809...
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posted at 14:02:55

P6,全体計画。今後の分析ニーズは今後具体的に議論していくが、現時点で考えられているキャパとニーズの関係が表ではわからない>東電のニーズとしてまとめた、今後改定していくが、固体廃棄物分析は東電では無理なので第1棟、茨城地区と200-250サンプルは対応してもらう。キャパはあっている
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posted at 14:16:33


優先度をつけて分析していくことは大事なので、優先をつけながら進めていく。保管の負担が高いものからの考え方はよいのでこの考え方をベースに進めていく。JAEAの考え方だけでなくノウハウまで東電に移転するのはなかなか難しい。JAEAの分析手法の開発も長く使えるものを期待している>
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posted at 14:20:48

P3、放射能分析人材育成、マニュアルが実務に特化した内容になっている。人材育成からするとプロに偏り過ぎている。大熊の分析施設のマニュアルに入っていないのが段階的に上がっていくようなプログラム、それを盛り込んでほしい。ベテランも免許更新で基礎的な話を聞くのは長期的に意味があるので
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posted at 14:25:33

仕組みを考えてほしい
線量を分けた分析計画の見直しは考えているか>インセンティブになる仕組み、段階を踏んで研修を行う仕組みを考えている。認定証のことも調整している。検定マニュアルはすそ野を広げることを考えているので踏み込めていない。マニュアルの改訂は行っていく
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posted at 14:27:50


2-2、P10、体制の前提はP11,12のインベントリの分析手法。統計的手法最大とあるが>分析の数をそろえられない廃棄物の平均値ではなく最大値を取りに行く、それでインベントリを想定して分析計画を立てていく
妥当性は今後の議論、個々のデータに沿ったインベントリについては個別の議論になっていく
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posted at 14:33:02

第1棟の分析内容、35核種を設定。あらゆる廃棄物のスケーリングファクターを行っていく。標本は40くらい。ただ10年くらいかかるので手の付けやすいものから手をつけていって廃炉の進み具合に沿ったものにしていく。追加があれば加えていくアプローチになる
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posted at 14:35:11

2-2、P2、液体の分析に人を費やしているが施設と人員数、これは別枠になっているのか全体の整理してほしい>P10に人員の体制。液体は緑。固体の分析計画は固体廃棄物に特化している。デブリ含めてオレンジの人員を増やしていくことを考えている。今後状況を見ながら検討を進めていく
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posted at 14:39:17

JAEAの人材は別枠
その他の作業が滞らないようにしているでよいか>現状そうなっている
処理水も現状で対応しているでよいか>含んでいる
エネ庁資料、分析の枠組みの計画はNDFが行う、どういう体制になっているのか>NDFと議論中、戦力プランを拡充していく、全体の管理は国も見ていく
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posted at 14:42:15


P13、今後の技術会合の流れ、水処理廃棄物の手法の候補、規制要件に合うようにスクリーニングをかけるのか。解体廃棄物、過去に実績のない手法も地理上げられるのか>化学的に有毒物質を含んだものの場合、高温処理で分解できればよいができない場合、廃棄体のほうに強化する規制要件を出していくなど
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posted at 15:02:28

温度を上げてダストが出るなら閉じ込めを要求するなどを考えている
1Fではこれまでの類似のものがないものも出てくるのでモックアップで技術的検証をしてもらって成立性の判断をしていく
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posted at 15:03:48

安全性が確認できれば実績がなくても取り上げられるでよいか>P7、第2種廃棄物埋設で求めるものの要件、固化処理できるなら既存の基準に沿ったものになる
技術開発の予算の手当てをしっかりしてもらって問題のないようにしてもらいたい
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posted at 15:06:18

コンクリートの評価、単位が/g、本来なら表面積なので正確な量の評価をしてほしい>クリアランスの考え方がいくつかあるので規制側でも確認していく
一歩踏み込んでいるので意見交換しながらしっかり見ていく
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posted at 15:07:04

ALPS処理水希釈放出設備B群循環攪拌運転時のA群タンク水位低下事象の原因及び対策 www.nra.go.jp/data/000426811...
ALPS処理水希釈放出設備及び関連設備のうち測定・確認用設備の使用前検査について(~B群循環攪拌運転時のA群タンクの水位低下関連~)www.nra.go.jp/data/000426812...
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posted at 15:17:27

4-1、P9、夏に行うならこの手順にならなかったのか。MO弁のカップリングボルトの操作は予定されているか>凍結が心配されているのでカップリングボルトを緩めた。夏ならこの操作は行わない。知見を基に今後管理する。今後の保全では一般にはあり得る作業、東電の確認項目にも入れた
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posted at 15:44:32

4-1、P11、シートパスの確認のための時間、要因としてはよいが東電の検証が十分ではなかった。工事を急いでいる認識だが品証で認められている東電の検証は簡略化してよいとは考えていない。P18,19の展開リスト、東電自らの観点から不足はないか再度確認すべき>
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posted at 15:50:37

自らの検査は重要、急ぐよりしっかりやることが最優先。社に試験お時間が15分ではなくもっと時間を取ってシートパスの確認まですべきだったことは反省点。使用前検査は規制庁の確認になるが前線品質に責任を持つのは東電なので使用前検査以上の確認で対応したい
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posted at 15:50:45

今回の締め付け不足はヒューマンエラーというより元々十分管理できるようになっていなかったという管理面の問題だとおらえている、施工要領書、東電の管理をしっかり行うようにする
>作業ミスから起きている、確認する手法としてP12の設定時間で管理できると思うが、
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posted at 15:54:29

ヒューマンエラーが起きる作業としてとらえてどう管理、カバーをしていくか、協力企業との関係で行うことはないか、初めてのことで注意することを今回の件から学ぶべきでは>教訓を踏まえて建設試験をしっかり行っていく、全体への反映をしていく
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posted at 15:55:11

3号SFPの燃料取り出しの教訓が十分反映されていないのではないか。現地の据え付けなどで基礎的なチェックが東電ができているか今後確認していく>ゼロまで行っていないのが現状、組織にしっかり植え付けていきたい。保安検査で指摘を受ける前に自分たちで是正できるようにしていきたい
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posted at 15:57:33

保安検査は数回行っているp13、リスクの想定、理解の不十分。これを要領書に反映するとなっているが、施工要領書は協力企業が作って東電が確認する流れになっている。弁の特徴を踏まえて東電の指導がないと書けない。P9、施工要領書で書かれていたら何を確認することになったか>
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posted at 16:00:12

施工要領書の確認はしているが、新しいものではなく、弁の手動動作に了承をしたのみ、弁の理解ができていればここに反映できたと考える
サブドレンでも同じ弁を使っている、弁の特性の情報共有ができればよかったが>サブドドレンが優先している、何か不具合があれば共有されて未然防止はできたと思う
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posted at 16:02:42

今後は組織内の共有を図っていく
是正措置のクラス、調達管理で作業管理をするのでリスクを想定した指示を行わないとミスになる。是正措置計画が組織的に反映されて改善されるか見ていく>系統外へ漏洩していないが、ABCの分離は重要な要素、重く受け止めている。対策は組織内で継続していく
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posted at 16:05:45

防ぐのは難しい、2月2日に切り替え操作、3月下旬に気づいた。わからなかったのはタンクの水位差がなかったからか>もともと全部閉めた状態=水の移動がない、その後系統試験で動かした。遠隔操作室で監視はできている
水位はABCともほぼ同じで押し出す力は均等だった
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posted at 16:11:20

3月17-19日に水が動いて検知できたのか>A群からシートパス、A-10からBですっている状態
双葉町去年8月に帰還宣言、住民が戻る状態なので、処理水の最終段階で設備に不備があった。もっと真剣に取り組んでもらいたい>もっと東電のガバナンスを聞かせる。地味とに心配をかけないよう
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posted at 16:15:38

今回のバルブは測定用確認タンクで、2弁ずつついている。ほかにもあるのでバウンダリの構成、最終的な弁などで同じ弁が使われているなら水平展開をしてほしい>型式が同じ弁はP8にリスト。再発防止対策をしていく。移送系統での同型弁でも同じ対策をしていく(サブドレン浄化系統でも同じ弁
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posted at 16:20:55


JAEAと東電の分析方法は同じなのか>準拠する方法はほぼ同じ、装置設備は違うので最適な方法を選択している
En値、低濃度の分析で1を超える場合原因を調査しないといけない。En値をよりどころにするのは厳しいのではないか>参考としてEn値を用いている。その都度比較をするかは決まっていない
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posted at 16:35:07


4-3、P11、分析結果の妥当性を客観的に見るのは重要、その考え方を記載してほしい(県民にもわかるように)。C14の分析、分析手法に違いがあるのか>C14の分析ではヨウ素除去装置を組み込んでいる
分析はブラインドで行った
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posted at 16:42:28


強度評価、対策ができるものではないのでP12の支持機能喪失の対応に関心がある。仮定の部分があるので支持機能を失ったときに外部への影響を与えないということを重視して行く>詳細は別途説明
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posted at 17:09:08

P3、右上、1m下の鉄筋が露出、次ページ、かなり鮮明に11-8まで落ちている。P14、9-11の状態を踏まえると、周方向に1m以下は鉄筋の露出を考えてよいのか>P28、寄り付きで鉄筋の状況をまとめている。鉄筋の露出状況を確認している。5、ポイント7インナースカートリブ、ここはインナースカートまで喪失
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posted at 17:13:30

P4、11,12,13,7 鉄筋の露出を確認
デブリの落下状況は>写真2、右下に黒い空間、これは30日の注水を呈している状態でとっている。もっと黒い部分が増えているものも取れているが、CRDの脱落までは確認できている
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posted at 17:17:55

画像状況は注意深く分析を
鉄筋とコンクリートの剥離の状況は分からない、妥当性を問うことは生産性がないというのが感想
耐震評価も並行している、合わせて説明していく
負圧管理、今後の論点として示している。早急に準備を>鋭意検討中
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posted at 17:20:14

耐震診断をしているなら数字で示す、耐震性がないなら出さないほうがよいかも。鉄筋の下側、基礎との接着部分の損傷は>耐震評価の結果は入力の評価を3月末に確認、まず考え方を説明して計算はこれから。縦筋は床から違う高さが互い違いで出ている(2本セットと1本セット)概ね大元の状況を維持
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posted at 17:22:53

横筋の存在はほとんど確認できなかった
床面は熱で損傷は>手金が出てきている部分は確認できていない。切れている状態には見えていない
定着していれば耐震はあるのでは
まず鉄筋露出を考えないで評価、より詳細な評価でインナースカートなど残っている構造物を入れて評価をしていく
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posted at 17:25:27

P12、支持機能の喪失。配管の変形は生じないという考えか>ペネの評価はP20、ペネの種類は3つくらいの分類。種類に応じて評価している
許容応力を下回らないのならたわまないのか>変形が大きくならない評価で行っている
変形は外川確認するのは困難。下に沈降するのはおおむね弾性変異評価内
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posted at 17:29:02

P5、鉄筋の露出。コンクリートの損傷の原因分析は進んでいるのか。内側含めて下側露出が広がっている。調査できなかった部分の追加調査は。1号の設計仕様を使って評価してもらいたい。インナースカートの評価は熱劣化含めて評価してもらいたい>コンクリートの損傷メカニズムは確定できていない
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posted at 17:33:02

情報含めて世界的に議論が行われる。コンクリート脱落の原因はわからない、
規制庁)粒子も持ってきている、滞留水に成分が流れていっている可能性もあるので把握に努めたい。国際機関にも上げていくので原因特定していく
インナースカートの耐震性の役割はは初めて聞いたのでこれからになる
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posted at 17:36:51

パノラマ写真で寄り付きで見られなかった部分の露出状況は重要な情報が得られた。今後の調査は引き続き検討していく。1号の条件で解析。横方向の動きの制限、評価はしているが詳細は今後も議論していく。ペネは最終的にインナースカートが支えられるかの簡易評価をしているが、
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posted at 17:40:45


東京電力福島第一原子力発電所事故の調査・分析に係る中間取りまとめ(2023年版)のポイント www.nra.go.jp/data/000426814...
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posted at 17:42:11

P7,線量分布が従来と結果が違っているが。1号、事故前の知見ではシャルアタックで格納容器破損といわれていたがそうなっていない、事故分析で扱うことは>チップフランジ部分に入ったところは残存物がたまっていて線量が高くなっていく。ウェル内の線量も桁が違っていた。
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posted at 17:51:38


シールドプラグの汚染を測っているが、まったく穴のないところで真下からの線量を見るために穴をあけた。表層の影響は深く穴をあけることで防いだ。ある程度分布を持っていることが確認できた
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posted at 17:53:53

HICスラリー移替え作業の進捗状況、P4、スラリーの抜き出し装置の検討状況は>P5、底からスラリーを採取して状況の確認をしている。粘性はあるが水を加えると流動性が増すので回収可能と考えるが、常態確認をさらに進める
24年から装置の製作に入る 以上
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posted at 18:01:22