和木 慎一郎
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2014年04月07日(月)
もう結論出てるやん。見合いのような慣習を再構築しない限りは無理だろうな。しかしかつての見合いは個人の選択の自由をある程度制限した上で成り立ってたから、今の合コンみたいなノリでやってもしょうがないわな。
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posted at 06:23:52
人付き合いのスキルって遺伝的あるいは環境的なものが多くを占めてて、一朝一夕で訓練でどうにかなるものじゃない。今まで生きてきた積み重ねの中に結実してるんだよ。
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posted at 06:52:29
体育会系の人って、人間関係にも反射神経がある。特に、こいつはヤバい奴だ!と思った時の切り捨て方の素早さと鮮やかさは異常。そんなこと言っても悪い人じゃないし…とか、そんな逡巡ゼロなの。
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posted at 06:58:21
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岡田温司『イタリアン・セオリー』読売新聞書評(評・宇野重規)→www.yomiuri.co.jp/book/review/20... 平凡社では岡田さんの『アガンベン読解』、アガンベン『開かれ』『裸性』、ペルニオーラ『無機的なもののセックス・アピール』、ヴァッティモ『透明なる社会』などが発売中です。
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posted at 09:37:29
【文科省を向いていると失敗する?】「大学業界内受けする大学」は、なぜ成功しないのか:世界の大学めぐり htl.li/vuF5i 「規模が大きい・広報課が存在せず・教育、福祉、栄養など国家資格に強く、伝統もあり、社会からの評価は極めて高い・業界受け改革・幻想」
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posted at 12:17:00
学部のガイダンス、「ここは1人の天才と99人の凡人を作る場所である」という有名な言葉と一緒に「大学の教授は何万人に1人の知性の持ち主かもしれないが何万人に1人の人格の持ち主ではない。お前ら気をつけろ」みたいな話があったのが記憶に残ってる。
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posted at 15:08:41
@tsukuttenet @lethal_notion 措置制度から契約制度へ。高齢者福祉→障害者福祉→保育制度、そして最終に行きつく先は「教育」ですよね。契約者が受けたサービスの分を負担する。受益者負担。「福祉はサービスではない!」と言いたいです。
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posted at 16:30:51
2014年04月08日(火)
橋下市長の愛人発言だけど、彼を育てた在阪メディアでは「大阪ではセクハラとか言い出したらやってられません。そんなん気にする女は一人もおりません」とか「〇〇さんは大阪の女子アナやから卑猥なこと言われたり体触られても平気」とかパースナリティが平気で言ってたんだぜ。反省なんかするもんか。
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posted at 13:06:22
昔ながらの見合いで結婚したものの偶々うまくいかずに別れたような人は恋愛ならきっとうまく行くと思ってしまうバイアスはかかるのかも。戦前の軍国主義を叩きこまれた人が戦後左翼にかぶれ、戦後民主主義を叩きこまれた人がネトウヨになってしまうように、一種の反動が働くと言っていいかも。
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posted at 19:55:18
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2014年04月09日(水)
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高 史明(TAKA, Fumiaki) @Fumiaki_Taka
Twitterを検索してざっと読んだ感じ、今日の会見は小保方さん的には大成功だね。あんなに可愛らしい人が健気に謝罪して悪意がないと訴えてるんだから許してあげようよきっとSTAP細胞はあるんだよ、という空気が醸成された。科学の手続きとは何の関係もない場外乱闘での勝利。
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posted at 19:56:33
戸田山哲学入門良かったな。何かいいもんを読んだ的感慨。最後の方の倫理の話も面白かったが、ただ倫理学自体には余り詳しくなさそうなご様子。実にいい本だが、しかし明らかに難しすぎるだろうね。入門書としては。何も知らない人が哲学に入門しようと読み始めて、通読できる確率はかなり低そう。
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posted at 21:34:15
Twitterの闇って、Twitterというかネット社会全体の闇なんだろうけど、その「闇」は、たいてい「自己顕示の闇」か「憎しみの闇」かに分類される。でもどちらにも共通しているのは、「今のこの社会を、平和で平穏だ、ということにしていいはずがない」という認識であるような感じがする。
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posted at 22:14:42
外の世界が怖い、というのには二重の側面があって、外の世界の喜びや楽しみに、自分が参入できなかったり追いつけなかったりという劣等感や疎外感もあるんだけど、意外と思うほど世界は憎悪や腐敗に満ちていない、ということを実感した時に、自分の存在はなんだったんだ、と思わされてしまうんだよね。
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posted at 22:30:25
ブラック企業に就職した寿限無
「激務 激務 心は擦り切れ 退社時過ぎても 感情無く 未来無く 将来無く 食う寝るだけの 住むところ パワハラ上司の 糞上司 解雇 解雇 解雇で少人数 少人数の愚民達 愚民からの暴言有りの暴力での病休からの無職へ」
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posted at 23:18:20
女性化する男性消費、背後にちらつく「ママ」 編集委員 永井伸雄 :日本経済新聞 s.nikkei.com/1g3A7olマッチョなミソジニーより全然OK。ただ、消費だけでなく、家事育児についてももっと女性化してくれるといいのだが、なかなかならない。それは働き方の問題。
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posted at 23:22:52
2014年04月10日(木)
【本日発売】『人間にとって善とは何か: 徳倫理学入門』(フィリッパ・フット著 筑摩書房)
【Amazon紹介文】「アリストテレスからニーチェまで「善悪」の系譜を一望し、決着に挑む。現代倫理学の決定版!」
【Amazon】→ www.amazon.co.jp/gp/product/448...
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posted at 07:00:05
【5月10日発売予定】『神から可能世界へ 分析哲学入門・上級編』(八木沢 敬著 講談社選書メチエ)【Amazon紹介文から作成】「分析哲学の方法の有効性を、神の存在論的証明の思索をとおして体験することを目指す」 【Amazon】→ www.amazon.co.jp/gp/product/406...
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posted at 07:15:29
男性でも、上のおっさんたちのご機嫌を取る能力に長けていて、それで出世していく人はいる。でも、全ての男性がその能力を持っているわけじゃない。女の媚もそれと一緒で、女性なら誰もがおっさんに媚売れる能力を持ってるわけじゃないからね。
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posted at 17:43:43
大人の「若々しさ」とか「少年っぽさ」とか「かわいらしさ」とか「無邪気さ」っていうのはあるし、それはそれでステキなものなんだけど、ある程度の年齢になったら、土台の部分でちゃんと「大人」じゃないと、色々と困ったことになってくるな…とは思うね。
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posted at 18:30:48
小保方氏の記者会見を見て「この人かわいそうじゃん…もう許してあげようよ」って思うのと、国母選手とかの記者会見を見て「こいつは袋叩きにするべき」って思うのは、表裏一体なんだろうなぁ。
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posted at 18:58:45
2014年04月11日(金)
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上村先生にお会いしたころは「キリスト教を棄教した」なんて言ってた先生も、その後積極的に「私はクリスチャンだ」と言い、『キリスト教の自己批判』では積極的にキリスト教の将来に責任を担う考えを書くようになったのは、私の考えが上村先生に影響を与えたかも、とひそかに自負しているのだ。
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posted at 04:55:12
では私にとってキリスト教の良さって何かというと、いろいろあるが、一つは伝統的な典礼による感覚的な癒やしなのだ。だから、私がインディーズ教会を作ろうとしているのは、ある意味無教会の方々と共通する道だと思うんだが、その一方で現実の無教会みたいに聖書演説会にはせず典礼を大事にしたい。
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posted at 04:59:50
小谷野先生のベストセラー『日本人のための世界史入門』を読む。元々ダイジェスト版である高校世界史を更にかいつまんで、感想を織り交ぜた内容。出来事が脈絡なく並ぶ印象を受けるが、「歴史は偶然」という小谷野史観と矛盾なし。世界史を復習しながら小谷野節を楽しめる、ファンには嬉しい一冊。
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posted at 10:25:22
あれは「女子力」のイベントだった business.nikkeibp.co.jp/article/life/2...
私はこの意見への賛同寄りの立場だが、おそらく、いまや「虚力」こそが「実力」である世の中なのだ、といった、結論のない論争を招きそう。
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posted at 11:35:21