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2011年05月23日(月)
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泣く子も黙る『社会学年報』がダウンロードできるgallicaのページ。モースの『供犠論』は1896-97、『贈与論』は1923-24に掲載されてます。『マルセル・モースの世界』〈平凡社新書〉を読んで興味を持たれた方は是非。 bit.ly/m8KO4j
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posted at 23:04:05
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これは好きだなー。／♪t150[ちつつつ]28どっっっだっっっどっどつだっつつ[どつつつだつつつ]12どっどっどっちちっっどっっっどっっっっっつたたたどたたたちたたた[どつつつだつつつ]4♪ by hari #stadontan t.co/uz9pkca
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posted at 12:27:23
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変な家庭？といえば失礼だが（例えば）。元ヤクザの息子。胸に斜めに傷が入っている。親に包丁で切り裂かれた跡だ。しかし、そいつは、そいつで、親を想っている。また、親は親で、愛情がある。なんとも、いえない10代の友人・・・の一人。
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posted at 03:22:39
僕の周りは、変な家庭環境の人間ばかりだ。まず、両親が揃っているという時点で、凄いこと。次に、離婚していないということで、凄いこと。家庭円満なんてのは、見たことがない。 が、逆に、家庭円満だけを見ている人もいるだろう。
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posted at 03:17:43
【内田樹】『「男性的・英雄的な主体」はあらゆる経験を通じて、私としての同一性を保ち続ける。だが、それは言い換えれば、私は私でしかなく、私自身に釘付けにされているということでもある』（続く）
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posted at 02:16:56
『「母になる」とはどういうことか、について私の考えはまだまとまっていない（なにしろなったことないから）。けれども、これはレヴィナスの「繁殖性」（fécondité）という概念とふかいところで繋がっているような予感がする』（続く）
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posted at 02:08:25
【内田樹】『話は村上春樹の「世界」はどのように構造化されているのか、という問題をめぐる。（中略）BOOK３では「母になる」という新しいテーマ（たぶんこれまでの村上作品では一度も主題的には扱われたことのないテーマ）がせり出してくる』（続く）
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posted at 02:08:22
「世の多くの人は、自分の生はこの世に誕生した時に始まった、と考えていますが、実はそうではありません。生が破綻した時に、はじめて人生が始まるのです」（続く）
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posted at 01:36:40
【車谷長吉（くるまたにちょうきつ）】「人は普通、自分が人間に生まれたことを取り返しのつかない不幸だとは思うてません。しかし私は不幸なことだと考えています。あなたの場合、まだ人生が始まっていないのです」（続く）
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posted at 01:36:33
