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- 自己紹介 いっぱいもらったいいもの渡す、いっぱいいややったあかんもの減らす、時々でも。ハートマークはいろんなときに押してる。
2014年09月24日(水)

【掲載情報】全国大学生活協同組合連合会『読書のいずみ』2014年秋号の特集「気になる!短歌」に、雪舟さんのコラム「ハートにぴったりの歌をもとめて」が掲載されます! 9月中旬発行予定とのことなので、学生さんはぜひチェックしてくださいね! goo.gl/oUclVv
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「親の仕事を知らない」という子は案外多くて、そんな子がネットを通して「就活のしんどさ」「労働の過酷さ」ばかり意識して足がすくむ様子を目の当たりにすると、なんとも辛い気持ちになるですよ。
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posted at 10:38:48

@bono_kichi 「家庭内で家族と別行動」「家族とは別に外出」「寝て過ごす」の3つと仕事では、残された母親がどのように受け止め、子どもに伝えるかの部分で差は出そうですね。子どもには父親がなんで別行動とっているかわからないだろうから、母親フィルターを通じて意味を受け取る
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posted at 10:23:41

@knockout_ ですね。もちろん「仕事」と「できる」が直接的な因果関係にあるとは思わないのですが、まず二分すると休日に「子どもと関わる」「直接的に関わらない(仕事、寝る、別行動」で傾向が割れると想像していたので、あ、そこが一番重要な要因じゃないんだというのが面白いなあと。
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posted at 10:17:32


.@chibidotcom うーん、データを見る限りは休日に父親が(自宅あるいは出勤して)仕事することはむしろ良い影響を与えるように見えます。けれども多くの子にとって最も身近な「働く大人」は親でしょうから、仕事する姿の見せ方について、親は意識する必要があると個人的には思います。
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posted at 09:49:29

「自分自身が線引きをされて不当に扱われる側にふるいわけられるという原体験」から、「何かを考察し判断する際の線引き全般にも嫌悪感をもつ」ということになる場合はあると思う。これの困ったところは「他者にまともな判断をさせない攻撃性」につながること。線引きができる人を撃つというロジック。
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posted at 09:24:43


絶望したときなんかは東京タワーまで意味もなくくるくると歩く。途中で風にめげることもある。タワーの近くは強風だ。たくさんのひとが斜角の姿勢のまま、前のめりのまま、つっこむようにあるいている。風にあらがってもゆきたい塔があるということ。 pic.twitter.com/mzqEjEzvDc
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アニメと特攻は親和性がとても強いのだけれど(「ここは俺に任せろ」)、そうしたアニメにおける〈特攻〉にもジェンダーはあるのだろうか。特攻からみるアニメ史を構想してみた場合、どれくらい特攻が色分けでき、細かく分類できるのか。また特攻する側だけでなく、そのとき〈誰〉が特攻されているのか
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posted at 07:43:14

アニメ『グレンラガン』のキングキタンの特攻シーン。このシーンでは〈おとこ〉の文脈でドリルの力が遺憾なく発揮される。アニメ史における〈ドリル〉の役割とは何だろうと考えたりする。ドリルにジェンダーはあるのか。なにをドリルが背負ってきたのか pic.twitter.com/6IJKsUCkCG
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posted at 07:40:11

現実脱出論。坂口恭平氏の思考は、新しい提案ではなく、既に目の前にあるものの再定義だ。だから彼の思考に触れると既視感に近い感覚を覚える。それは僕らが見てきた世界であり、しかしながら現実という枠組みに慣れ過ぎた為に認識出来なかった世界でもあるからだ。無意識の意識化。かなりオススメ。
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posted at 04:49:39