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@behblues

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2018年10月05日(金)

なん・抜け首・佐川 @nankuru28

18年10月5日

自分が持つ「恐怖に怯える」に触れるのに、怯えるから、否定が出る。
自分が見たくない「恐怖の存在」を見せられたことに怯えさせられて、怒りが出る。
自分の持つ「恐怖に怯える」を見たくないなら、想像力を持たない方が合理的なのだよ。否定と怒りで、恐怖に触れずに済むから。

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posted at 23:55:00

なん・抜け首・佐川 @nankuru28

18年10月5日

他人の恐怖に付き合うためには、自分の持つ恐怖にも向き合う必要がある。それをしたくない時のセリフは「そんなの、気にすることないよ」だ。お化けが怖いと怯える子供に、親がよく言うセリフ。そんなん、言われたって、怖いものは怖いのだよ。なぜ「そうか、怖いんだな、どうして?」と言えない?

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posted at 23:52:36

ぬえ @yosinotennin

18年10月5日

娘「こんどハロウィンやることになってさ」
私「学校で?バイト先で?」
娘「…なんで普通に友達と集まって、ってのが出てこないの」
いや…そういったイベントを義務で仕方なくではなく、わざわざ好んで催すという発想がなくてだね…

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posted at 19:24:01

hopper @hopperjp

18年10月5日

「医療としてはもう治せない、何もできない」というメッセージが誤って(あるいは専門職の不勉強のために)伝わってしまうと、そりゃあ気分はどん底にいっちゃうよ。

そうではなく、これからの生活や人生があって、できることがあって、親御さんや本人が考え決めていけるという自律感を微かな希望に。

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posted at 18:32:11

hopper @hopperjp

18年10月5日

親御さんも「その子の専門家」として、親御さんに教えてもらいながら、よいやり方を一緒に考えていく、というのはこちらの業界でよく言われることではあるけど、
これって医療全般でshared decision makingって呼ばれるものと同じ路線上のものだったんだ、というのはちょっと目からウロコ。

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posted at 18:28:07

hopper @hopperjp

18年10月5日

・相手の感情と存在に敬意を表す
・これからも支援を続けていくことを明確に伝える
などなど。

こうしたことは発達相談の中で多かれ少なかれ自分もやっていたことだと思うけど、
技法として体系化することで、個人内でも、専門職間でも、全体としての精度が向上するだろうなと感じたあたり。

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posted at 18:19:50

hopper @hopperjp

18年10月5日

箇条書きで挙げると皮相的な感じになるけど、
・本人や家族の価値観をオープンクエスチョンで聴く(医療側の価値観を押し付けない)
・ショックを受けてる場面では重要なことは3つまでに限定
・帰る前に自分の言葉で話してもらって、どう理解したか確認
・プチパニックを察したら話を止める

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posted at 18:17:06

hopper @hopperjp

18年10月5日

例えば癌の緩和ケア業界ではOncotalkという医療従事者のためのコミュニケーションスキル向上のためのワークショップがパッケージ化されている。
いろいろな理論や技法の良いところを取り入れまとめている感じで、誰かのユニークな発想によるものというよりは、大事な方向性の枠組みが体系化された感じ

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posted at 18:11:16

hopper @hopperjp

18年10月5日

そして、重大な宣告を受けた患者さんやご家族に対するさまざまなことの伝えかた・対話のしかたについても、緩和ケア分野はよく分析されているなという印象を受けた。
キューブラー・ロスの受容の過程の理論がよく引き合いに出されるけど、そこをどうサポートするかについての考え方や技法も学ばないと

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posted at 18:02:47

hopper @hopperjp

18年10月5日

こうしたあたりは幼児期の知的・発達障害の診断でも似たようなことが起こっていやしないだろうか。
「治らない」ということだけが印象に残り、「どんな生活・人生になるのかを誰も教えてくれなかった」という苦情を結構聞く。
話すには長い臨床経験と実際に成長を見守っていった子どもの人数がいるし。

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posted at 17:58:21

hopper @hopperjp

18年10月5日

なぜこうしたことがわざわざ必要かというと、「もう治らない状態」に対して多くの医師が無力感を覚えてしまうために、
そのあとの患者さんの実際の生活がどのように変化していくか、どの部分は和らげて生活の質を向上できるのかについて、あまり説明しない(イメージしていない?)ためではないか?と

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posted at 17:53:55

hopper @hopperjp

18年10月5日

ここの誤解があるために、緩和ケア外来に紹介された人の多くが「死の宣告」のように感じるのに対して、
実際には、抗癌剤治療が無効となり終了した患者さんに対しても、痛みやだるさをとり、体を動かせるようにし、これから何をしていこうかと自分で決めていけるようにするというプロセスなのだと。

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posted at 17:49:00

hopper @hopperjp

18年10月5日

まず大前提として、「緩和ケア」と言うと一般的に「もうどんな治療をしても無効だからあとは穏やかに旅立てるようにしましょう」という意味合いがイメージされやすいけど、
実際には「病を抱えたままでも、能動的に生きることを支える」「本人だけでなく家族も同時に支える」ことが大きなカギらしい。

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posted at 17:42:50

Kayyim @Saxifragamystic

18年10月5日

大学から業務連絡が来るけど大抵日程通りには進まないので待機することになる→進捗状況や連絡先を知っている人を探して大学をうろうろする→至る所で開かれている教員、事務員さん、守衛さんのチャイ飲み会に混じり、会話の中から情報収集をする→1日が終わる

タグ:

posted at 17:02:10

hopper @hopperjp

18年10月5日

最近、緩和ケアの学習期間なんだけど、「治癒できないものを抱えて生きることに対する医療の支援」という意味では通じるところがあるなと。

「治らない」ということに関するコミュニケーションをもっともっともっと丁寧にしていかなければと考えさせられているあたり。

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posted at 14:14:28

くま母@三児の母 @kumahahamoyou

18年10月5日

たくさん反響があったので漫画載せます( ゚∀ ゚)
子供から大人まで幅広く乗せてくれる…はず(˘ω˘)
👐RT願う👐 pic.twitter.com/vlaMrwmydj

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posted at 10:14:16

ココアル(book and cafe c @cocoaru01

18年10月5日

利用者さんのお弁当写真もアップできないでためてしまってます。少しずつアップしていきます。PTAはパフュームのファンクラブの名前だそうです。 #お弁当 #就労支援 pic.twitter.com/a17M7gAI6q

タグ: お弁当 就労支援

posted at 07:09:09

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