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2019年01月01日(火)
対人支援における当事者と専門職の共同創造（Co-production）が必要な理由はここにもある。価値の多様化する時代に今ある支援構造がよって立つ価値とユーザーのニーズには必ず食い違いがある。変わる可能性が全くないところに潜在ニーズは表明されない。新しいニーズや価値ごと支援を作る必要がある。 twitter.com/kumakumakuma31...
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posted at 23:53:40
子供が覚えて欲しくない罵倒の言葉から早めに覚えるのは、「強いっぽい感じ」には強烈に惹かれるからだと思うし、それは「言語化なんかできないんだけど、肉体的にある、あの感じは、この言葉？！」の実験をしたいからなんじゃないかと推測してる。
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posted at 22:29:16
坂道転げ落ちてわかったのは「重力のグルグルの感触が楽しいのかなぁ？」だったり、ポーズ決めるのは「強いっぽい感じ！があるのかな？」でさ。ひっつき虫やった時は「不安があるのかな？」が来た。言語化なんかできないんだけど、肉体的にある「感じ」ってのがうっすりあるように思う。
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posted at 22:27:23
私は子供がやることがわかんない時に「真似っこしてみる」手法を、よくやったんだよね。坂道から転がり落ちるのは何が楽しいんだろう？とか、ウルトラマンのポーズを決めるのはどんな気持ちになるのかな？とか、実際にやってみると、すこーしだけ、推測の枠が肉体的に拡がる感じがあったから。
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posted at 22:23:22
@cocoro_zasi
だから、失敗しながらも練習するしかない。私も何度も失敗しては同じことを繰り返して、遂に大きな病気をしてしまった。今も、練習中です。常にセルフケアを意識して、無理はしない。自分を大切にする。これは本当に大事なことだから、身につけたらきっと無敵ですよ。
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posted at 22:17:20
「しつこい！」で怒られること、嫌がれることが、根本的にわかんないのは、しつこいってのは「抽象的」であり、「自分の体験と結びつけるのが難しい」から、でもある。だから「これが、しつこい、です！」を体験してもらってからじゃないと、しつこい！で叱られても、全然、ピンとこない。繰り返す。
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posted at 22:16:00
自分を大切に労ったり、セルフケアするのには、きっと練習が必要です。特にそれを余りして貰えなかった人や、そんな環境になかった人には難しい課題になってしまう。
やり方が分からないし、無理して自分を削ることの方が身に付いてしまってるから。
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posted at 22:13:14
あんまりオススメはしないのだけど。
「自分は、好きだからくっつきたい」「相手（特に母）の、やめては、イジワルされた！」に変換される、の時期。
私は、腹くくって、時間かかるの覚悟して、「ひっつき虫になる！」やったことがある。
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posted at 22:09:55
元日の新聞に載った三省堂の広告。4種類の国語辞典が、もし「ばえる（映える）」という新語を説明したら、どんな違いが出るか、楽しんでもらえるのではないでしょうか。「辞書には個性がある」を端的にアピールする広告です。 pic.twitter.com/stMgZuv1oL
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posted at 22:04:09
ジョナサン@新刊『ジョン・ボウルビィ未発 @JON_ASAN
いるため、生活場面のケアワーカーと輪読会などもできそうである。しばしば、子どもたちの激しさに打ちのめされ、希望を失いがちな施設臨床に生きた希望をもたらす良書でした。
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posted at 19:49:19
ジョナサン@新刊『ジョン・ボウルビィ未発 @JON_ASAN
つつも、その専門性の底上げを図るための理論的視点を各セクションとして提示している。愛着理論はもちろん、教育学、社会学、哲学など、多岐に渡る学際的な知見をフル活用しているのが本書の特徴である。過度に理論的にならないように、日々のヴィネットを記し、現場で理屈が活きるように配慮されて
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posted at 19:48:05
ジョナサン@新刊『ジョン・ボウルビィ未発 @JON_ASAN
直面している。新しい社会的養育ビジョンである。児童養護から里親への移行、施設養育から家庭養育への移行である。この背景には、もちろん施設養育に対する批判や問題点などがあるが、それは必ずしも適切とは言えないものもあった。そうした制度的な瀬戸際にある施設養育の孕む問題点に真摯に向き合い
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posted at 19:44:57
ジョナサン@新刊『ジョン・ボウルビィ未発 @JON_ASAN
さて、以前依頼された？ソーシャルペダゴジー本の書評を。
原著は2013年に刊行された。主としてイギリスでの施設養育の実践を、ソーシャルペダゴジーという観点から見定めたコンテンツである。戦前戦中以降、子どもの施設養育は、英国で組織化されていった。奇しくも、日本と英国は今同じ課題に
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posted at 19:37:34
改めて紹介しますが、このご時世に施設ケアにについの勇気ある邦訳がなされました。治療を云々する以前の生活ベースのケアを見直す機会を与えてくれます。是非ご一読を！
『ソーシャルペダゴジーから考える施設養育の新たな挑戦』 www.amazon.co.jp/dp/4750347558/...
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posted at 19:37:12
キャッチコピーの男も女も関係ないとか、わたしは私っていきなりお花畑全開で言うけどさ、権力構造がこれだけ男側に偏ってて、わたしが私でいられないように妨害してる現実を無視して、関係ないとか自分らしくとか言われても、そんなの自助努力じゃどうにもならないじゃん。
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posted at 17:33:50
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posted at xx:xx:xx
この種のアンケートでは、バイアスや、調査そのものが引き起こす差別や加害を避けるため、調査対象者の選定、調査票の項目、配布回収方法、データの扱い等に十分配慮するのが常識で、学内外の倫理規定もあるわけですが、一体どういう意図でこれをなさっているのでしょうか。
twitter.com/glocal_life/st...
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posted at 10:48:51
【定期post】
変ないきもの系ネットショップ『いきも〜る』で作品の取り扱いが始まりました！＜ファッション小物＞で探すと◎よろしくお願い致します☆
#いきも～る #妖毛
goo.gl/neF0wg pic.twitter.com/EXufqt2fjt
posted at 08:40:34
「ねえ、聞いた？旧校舎4階の手前から4番目のトイレ…あそこを4回ノックすると、12月31日は22時以降、翌1月1日終日、続く2日、3日は22時以降を除いて花子さんが」
「微妙に正月休み設けないで」
#怖い話に正月を混ぜる
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posted at 07:56:10
ジョナサン@新刊『ジョン・ボウルビィ未発 @JON_ASAN
@image_taro 施設心理士はややもすると二極化するように思えます。面接室内の力動を大切にする極と、生活場面の体験を重視する極と。
どちらも大事と言いながら、なかなかどちらかしか記述されないもどかしさを覚えていましたが、本書はまさにその中間を行く道筋を提示しているようです。
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posted at 02:16:52
非公開
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