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2020年11月28日(土)

私は漫才でいうとペコパスタイルらしい。
「かーさん、これやって?に俺がこーとーわらーぬ!って言っても、ありがとって言うでしょ?」
「やってくれるんだから、ありがとうでしょ?」
「スッと言えやー!とか言わないよね?」
「結局はやってくれる、君の優しさにありがとう!」
「ほら、ぺこぱ!」
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posted at 22:33:12


おわり。
#漫画が読めるハッシュタグ
11枚。読書感想文コンテスト向けに描いたのだけど、感想というか単なるエピソードやな。でも私の大事なターニングポイント。描けてよかったよかった… pic.twitter.com/dtMAF4QjTr
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posted at 21:46:28


本好きの皆様、本の世界にのめり込んだきっかけは何ですか?
小さい時から本をたくさん読んだ事?
親の本棚にたくさんの本があった事?
私は、1999年10月12日
ある作家が亡くなったことです。
『氷点』で私の心は燃えた。|£ (ポンド) @tan_uk_ijiru #note #読書の秋2020 note.com/ponpoco_pounds... pic.twitter.com/uLMkegqtaE
posted at 21:46:23

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「馬鹿だから質問が思いつかない」みたいなこと学生が言ってた。いや余計なこと考えるなって高校までずっと言われてきただろうから、それが普通だと思う。馬鹿だからではない。質問するには、余計なこと考える訓練がいると思う。自分が気になったことスルーせずちゃんと考えて言葉にするっていうスキル
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posted at 14:49:55


松田道雄の『私は赤ちゃん』の一文を紹介するツイートが注目されてる。ぜひ紹介したい、この本の読みどころ(見どころ)の一つは、まだ無名だったいわさきちひろが、本名の岩崎千尋で挿絵とカットを描いていて、それが全ページ(!)に入っていること! pic.twitter.com/Icf15Ex3zN
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posted at 10:18:45

栗田 隆子_殺してたまるか殺されてたまる @kuriryuofficial
自覚が薄かったのですが、いつのまにか私も個人事業主になっていたのでした...。シェアします。
freelance110.jp/?fbclid=IwAR35...
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posted at 06:11:32

どうやって関係性を断ち切らずに、互いの自我を守っていくかを、考えるべきなのだ。
良い関係のなかで、ほわっとしながら「ちがう」を言いあえるようになるためには、どうすれば良いかを考えるべきなのだ。
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日本の私達は、良い関係の中で「ちがう」が言えなかったから、「関係性」を断ち切って、上から「ちがう」と言える「家父長制」を作った。
女性は抑圧された。男性は自我を代表するとされ、畏れるべきものとされた。
違うだろう。
私たちが本当に恐れるべきは「関係性」だろう。自分を失うことだろう。
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posted at 05:52:44

『アメリカ哲学史』読了!哲学史の本を通読したのは初めてかもしれない。第1部、第2部、第3部と移り変わっていくことで光景・場面がガラッと変わる。オペラやミュージカルみたいな本だった。
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同調圧力。
「そうだよねー」「うん、そうそう」
同意と肯定しか許されないコミュニケーション。
「ちがう。私ちがう」が言えない。
内に押し込める。
言えばいい。でも言うのは怖い。そんな時、
「ちがっていい。そして言わなくても良い」が伝わるようにしたい。
沈黙や間が生まれる。それで良い。
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posted at 05:33:00

人を信用できない子ども達に、伝えなければならないことは何だろうと考えていた。
きっと「あなたが警戒を解いても、あなた自身が失われないようにしたい」だ。
子ども達は、他人と交流することは自分を失うことだと思いすぎてる。
だから壁を隔てる。
人と関わり、ほわっとするのが危険なのだ。
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posted at 05:21:23

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