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2012年10月01日(月)
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2012年10月04日(木)
2012年10月10日(水)
牧師夫妻とその子供たち7人のホームドラマで、薬物/DV/十代の妊娠/人種差別など(アメリカでは)ポピュラーなテーマをプロテスタント的観点で扱い、11シーズン続いた人気作だったんだが(エミーも取れなかったけどノミネートはされた)、日本では誰も知らんぢゃろ > 7th Heaven
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2012年10月11日(木)
"哲学が論じてきた「私」は産まれた子供であり産む存在でもある。レヴィナス、ドゥルーズ、西田幾多郎を全く新たな位相から読む試み">檜垣立哉『子供の哲学 産まれるものとしての身体』 t.co/xr8Z15Qi
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嫁のゾンビ映画リテラシーを向上させてゾンビ好きへと洗脳すべく、ロメロ発祥の近代ゾンビの説明チャートを作りました。せっかくのなのでご共有いたします。 t.co/9hEMRKI0
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2012年10月12日(金)
フレイレ的には、革命とは、「被抑圧者と抑圧者がともに解放される」ことを指すのでやんす。フレイレが教育学者として認知されている南米ってすげえな。革命と解放のための教育学だぞ。
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2012年10月13日(土)
しかしこどもを動員するのは大変なんだよな...農民(こども)は領主(おとな)を通じてしか情報が回らんか、農民(こども)本人が自分には革命に参加する権利がないと思っとる。ゲバラ先生も「農民の動員はなかなか進まない...ゆっくりとしか」と日記に書いておられる。
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あと、KIITOを見学して、製糸工場の機械を見せてもらったが、なによりも驚いたのは品質管理をこれでもかと徹底していること。切れた糸の断面を分析して、機械を改良したり、バックライトを当てて、ムラを見つけたり、日本人の商品がすごいと言われるのが腑に落ちた。
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2012年10月14日(日)
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2012年10月16日(火)
2012年10月17日(水)
Yusuke Katsura (Yusu @notremames
夜の公園で大の大人たちが変な動きとともにアキビンを一心に吹く。そんな素敵な風景に小さなワンコは嬉しそうに走って近づいてき、若いカップルは逃げるように遠ざかっていきました。
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でも最近の温暖化傾向を考えると、もうムートンはいらないのではないかという気もしたりして。温暖化、どうなんだよ、はっきりせんな!!(←授業で温暖化クリティカルシンキングを教えている人とは思えないイラチ&イラシンぶり。)
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2012年10月19日(金)
Nec vitia nostra nec remedia tolerāre possumus. 我々は、自分の欠点に耐えられないし、それを直すことにも耐えられない。
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2012年10月20日(土)
【怒り再燃】おっさんやアニキ(オトコ利権種族)が「お前は他の人のことを考えてない」という時はたいがい、他の人=自分の種族のことである。フェミニンな男性や女性は彼らにとって人間のなかに入らない。おっさんはおっさんの繁殖をのみ望む。じゃあ、おっさんがおっさんを産めよ。
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2012年10月21日(日)
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2012年10月22日(月)
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人が語り合うその場を、語ること以外の何かのための手段にしない。語ることの目的すら忘れる。場がどうあるべきかとか、どこに向かうのかという邪念に囚われない。それは音楽に等しくただ、歌うことのみに専念されるべきだ。
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大人は、こどもに町の将来だとか、原発反対、と語ることを期待するが、中高生にとっては、自分の将来さえ考えることすら大変だし、放射線や原発の問題すら、担任の先生やクラスの粗暴な男子との関係という日常の中で現れる。そこから語り、考え始めないと、彼らとともに考えることにはならない。
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若い人に聞きたいという割におばちゃん達は沢山喋ってた。だけど「放射線に気をつけて、ここで生きていく」という彼女達にとっては、やはりそれこそが「谷中の残留」なのだと思われる。どの場所でも、色々なリスクがあり、心配や不満があり、行き違いがあり、孤独がある。けれど人はそこで生きていく。
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