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2013年05月15日(水)
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【近刊】久米依子『「少女小説」の生成――ジェンダー・ポリティクスの世紀』;明治末期から現在までの少女小説の物語構造を小説やジュニア文庫・コバルト文庫、ラノベを素材に読み解いて、時代ごとに変わる〈少女像〉や少年/少女の分割線の変容に迫る。www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn9...
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posted at 16:52:36
2013年05月11日(土)
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やっぱりp4c=スピリチュアルケア説はまちがってないな…死にゆく人と議論するバカはいないし、我々はみな死にゆく者なのだから、今を共に懸命に生きればよいということだわ。
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posted at 15:33:38
2013年05月08日(水)
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悲しくなることは死者がそばに来ているしるしだからいいんだよ、という考えには賛成だが、あたしはできたら死者やらこれから失っていく者たちに囲まれ、毎日悲しさに満ちて生きていきたいと思う。
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posted at 12:14:46
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TSUCHIYA Yohsuke @TSUCHIYAYohsuke
ある中学校の先生から、フランク・パヴロフ『茶色の朝』を教えてもらった www.otsukishoten.co.jp/book/b51933.html。立教大図書館に所蔵されていたので早速読んでみた。高校生ないし大学生ぐらいにちょうどいいお話しのような印象を受けたが(リップマンテキストでいうなら『マーク』あたり)、
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posted at 01:32:05
2013年05月07日(火)
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虐待や権利侵害は10代後半の若者でも起こっている。高齢者虐待と同じく、経済的搾取や、「保護者」の承諾が必要なことへの不当な対応。特に未成年で、こどもでもない年齢で、保護者との関係が良好でない場合、住む場所さえ危うい。これまでを生き抜いてきたサバイバー達は、とても見えにくい。つじた
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posted at 10:25:48
2013年05月06日(月)
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あと、誰かも言ってた気がするが、You've got a friendは弥勒菩薩のテーマと思う。この歌を聞くと、宇宙空間を56億年駆けつづけて衆生のもとに駆けつける弥勒の姿が浮かぶのである。
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posted at 12:00:39
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それは、『ALTAR BOYZ』でアブラハムが言葉を探して、フアンがつぶやいた、「家族ってことや」なのだった。ほんとの家族じゃもちろんないけど、彼らには帰る家がある。家は場所じゃなくて、時間。いろいろ経験して、遠くにいっても、この時間に帰って来れる。そういう時間がうつってた。
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posted at 05:52:02
2013年05月05日(日)
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天才がいる。このレビュー自体がもはや文学。「孤独ってこんなオシャレだっけ?」 / “Amazon.co.jp: 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年の ドリーさんのレビュー” htn.to/PXmjzj
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posted at 23:44:15
TSUCHIYA Yohsuke @TSUCHIYAYohsuke
@tandt_jf それを言葉で説明することが、芸術におけるすぐれた批評家の仕事なのでしょう。談志や志らくの言葉は、(例えば談笑と比べると)全然論理的ではなく、むしろ感性的ですが、しかしそれでもそれはロゴスである、ということが決定的に大事なのでしょう。
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posted at 23:19:39
TSUCHIYA Yohsuke @TSUCHIYAYohsuke
@tandt_jf 談志や志らくの偉さは、演者として一流だというだけでなく、落語の見方やあり方に関する新しいパラダイムを提示する一流の批評家でもある、という点にありますよね。談志によって、落語にとっての善とは何かは明らかにパラダイム・チェンジがなされたのであり、
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posted at 23:14:53
2013年05月02日(木)
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自分の知らないところにきょうだいがいるという事実を知って動揺しない人などいないだろう。「いたずらに動揺させたくない」というのは、結局、もしかしたら動揺するかもしれないけど我慢してもらうしかない、という意味になる。(記者が書いた文章だから本人が実際にそう思っているかは別として)。
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posted at 13:47:23
![](https://pbs.twimg.com/profile_images/450980460756074496/-IwrBwiO_normal.jpeg)
本人は息子に伝えたくないと言うが、生まれた子が情報の開示を求めれば、この人自身の息子に接触することも容易に可能となる。「気づかないだろう」というのは「気づきませんように」という本人の希望でしかない。
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posted at 13:43:30
2013年05月01日(水)
TSUCHIYA Yohsuke @TSUCHIYAYohsuke
それにしても、他の人が進行役を務めているCoIのサークルの中に入るのは、本当に心地よく、楽しい。進行役と参加者が作り出すintellectual safetyに抱かれているようで、安らかな気持ちで議論の導くところだけに注目することができる。この世の天国である。
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posted at 17:59:49
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2) ダメっぽかったら、分解して、途中からやり直す。設計図はあるものの、現場での構築作業で発見することを組み込んでいく。構築系哲学者に必要なのは、文学的能力や、批評的能力というよりも、工学的能力かもしれない。カントとか見てるとそう思う。意外だけどね。
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posted at 13:34:34
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1) オリジナルな哲学体系の構築って、じつは工学と似てるんだね。まずは小さめのプロトタイプを作って実際に動くかどうかを確かめて、改善してからでかいのを作っていく。誤差みたいな細かいところは無視して、全体のシステムに集中する。全体のガタツキはあとから調整する。(続
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posted at 13:30:26
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《サルアッカ/ラップランド神話》マッデル・アッチャ達の3人の娘の1人。出産に携わっており、彼女は分娩時の女性の擁護を行なう。他の姉妹はユクスアッカが男の子が産まれる際に、本来産まれる女性の性から男性の性への変換を見守り、ウクスアッカが赤ん坊の興味を引く事を地下で探している。
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posted at 11:36:39