貝粉 @beifen_tw

10年11月7日

夢メモ: 夜の寺で偉そげな阿闍梨の説法みたいなのしてて、私は正面の楼閣の手前に階掛けて座して足元グラグラ。いきなり僧たちが巻いた布と筆と墨つぼ持ってきて「梅をお題になんか書け」と言って来て「梅きれー梅きれー言うてるけどその梅は去年の梅とも来年の梅とも違うし」みたいな漢詩を書いた。

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posted at 02:37:04

貝粉 @beifen_tw

10年11月7日

夢メモ続き: 肝心の文面は忘れた。んで渡したら何故か洗濯されちゃって、文字が花びらになって文字通り全部お流れ…(アレでも梅じゃなくて桜だったよね) 漢詩書けへんけど、なんか「梅花云々～～の中(うち)」みたいな書き出しの七言絶句みたいなん書いてたような…。

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posted at 02:42:50

貝粉 @beifen_tw

10年11月7日

夢メモ2本目: 今度はめっちゃ高い櫓みたいなのに乗せられて、同じく乗せられてる4人くらいの人達に「私が書いてる間は支えなくてもダイジョブ？」って訊く。今度は紙になんか書かないといけない。でもやっぱり足元がグラグラしてて、怖くて何も出てこない。

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posted at 02:49:25

貝粉 @beifen_tw

10年11月7日

夢メモ2本目続き: (クソ怖すぎてなんも出てこねえ！ なんか虎の巻になりそうなもの持ち歩いとくんだった！) → (深呼吸して落ち着くんだ…これは昔の映画の二重撮りで足元は地面なんだ…) → 今ココ、みたいなところで目が覚めた。

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posted at 02:55:48

貝粉 @beifen_tw

10年11月7日

夢メモ続き: 1本目の夢、15cm四方の古布に薄墨で書いた文字(お世辞にもうまいとは言い難い)が、水の中で薄墨色の花びらになってブワッと溢れて来るところは良かった。でもアレお題は梅(ry

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posted at 03:04:40

貝粉 @beifen_tw

10年11月7日

夢メモ続き:「“こきまぜて”は向こうではどう書くんだろ」って悩んでた。あと書きながらなんか他事考えてたな。

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posted at 04:01:58