地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2011年10月23日(日)
【一つ飛ばしマジカルバナナ】「バナナといったら檸檬♪」 「檸檬といったら文具♪」 「文具といったら白い♪」 「白いといったらお金持ち」 通常のリズムで行うから難易度は高いがダウト発言されなければ大丈夫！ またダウトして相手がちゃんと真ん中を言えたらこちらの負けだ！
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posted at 23:57:03
このコマってカダフィーとミッフィーをかけてるというネタだと２０余年の時を経て今更に知った(´･ω･`)あさりよしとおの短編でも改造人間作ってたなあ…ではこんしうもﾓﾂｶﾚ(´･ω･`)ﾓﾔｽﾐ t.co/Y9MxTclY
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posted at 21:58:29
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Jコミ、赤松作品に興味が無かったのであんまり見てなかったのだけど、がらくた屋まん太見て、ついでに他チェックしたら、あまりにも美味しい感じで心配になった。あれは「漫画はタダで読める」という習慣を作っちゃう類で、これは「ゲームはタダでできる」のアレに近しい。しかし集金方法が足りない。
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posted at 21:10:09
こういうゲーム作りたいなと思っていたゲームは、ゼルダ６４出たときにやられたーに変わった。あのZ注視はマジやられた。同じ仕様で企画書書いてた。特にZ注視して会話ターゲットと攻撃ターゲット共用のあたり。ああいうのやっぱ同時代的に発生するんだろうな。（解決したい目標が同じ）
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posted at 21:05:38
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@hitoha_chu2 ウンベルト・エーコは『薔薇の名前』を出版するとき、この作品は私が想定する６つの知的階層に属する各人が、それぞれの楽しみ方ができるように書いたって言ってたみたいで。ベストセラー作家は、多かれ少なかれそういう技術を持たざるを得ないのかもですね。
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posted at 19:30:21
ちなみに、エリザーロフには2008年にロシア・ブッカーを受賞した『図書館員』"Библиотекарь"という傑作長編がある。ソ連時代の忘れられた作家が書いた本に宿る魔術的な力をめぐって各地の「図書室」が血なまぐさい闘争を繰り広げる。
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posted at 19:27:06
「初めて入る本屋だな。何か買えよ。そういう自分ルールだろが」「そんな…購入予定様は全消化してます。今買いたいマンガなんてありません。雑誌を買いますから…」「様子見スルーの予備弾があるだろ？」「そんなの無いです！」「あるじゃねえかブームに気後れして買ってないあの先生の新刊がよ？」
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posted at 19:23:20
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承前）運転者として、かれは不確かさに適応している――予期しないパンクや突然の障害に――しかも心に不安は感じていない。／ 同様に、知的に成熟した人も何についても「すべてを知っている」わけではない。しかも、このことがかれを不安にはしない。（引用終）
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posted at 17:47:27
承前）そこで不確かさに適応する。たとえば、自動車を運転している時、次に何が起るかはわからない、いかに何度も同じ道を通ろうと、決して二度とまったく同じ交通状況には出会わない。しかし、熟達した運転者はどんな道でも、しかも高速で、恐怖も神経過敏もなしに走る。（続）
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posted at 17:45:52
承前）、次のような小児的な反応が出てくる。／「ぼくはもう女は決して信用しまい！」「ぼくに政治の話は二度としないでくれ！」「もう法律家は永久に信用しないぞ！」（略）／成熟した精神は、その反対に、コトバは何についてもすべてを言いつくせるものでないことを知っており、（続）
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posted at 17:44:03
承前）われわれは「考え考え考え」させられる。そして前に見たように、こうしたジレンマからはただ二つの逃れ路が有るだけだ。第一は、事実のほうを全部否定すること、第二は、原理を全部裏返すこと。すなわち、「すべての保険会社は信用できる」を「保険会社は一つも信用できない」に。その結果（続）
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posted at 17:42:02
抜粋）「人生は、常にわれわれの「疑う余地のない確かなこと」の眼前にわれわれの先入観と一致しない事実を投げてよこしている。腐敗していない「政治家」、忠実でない「友人」、慈善的でない「慈善団体」というように。「確かさ」の念を捨て切れず、しかもそれと合致しない事実をも否定し得ず、（続）
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posted at 17:40:02
湯浅学『音楽が降りてくる』を頂き読んでます。ディスクガイド本じゃない評論本は意外にも初？だそう。湯浅さんの文章は一行目が全体を決定するようなテキストなので、一行目が気に入ったら本文も100％気に入る感じ。最初の方の日本語ロック、中盤のソウル／R&Bについての文章最高
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posted at 16:52:43
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はこた ゆうじは、「うしおととら」と「からくりサーカス」の間、助けてくれたアシスタントで、ジャガーという愛称(笑)でした。変な絵が面白くて皆に見てもらいたくてね。（＾◇＾）
RT @seita_hasegawa: 藤田先生は、はこたさんとどういう関係なんですか？？
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posted at 15:24:48
構造構成主義bot（別称：構造構成学b） @Stru_Con
構造構成主義は、理論と実践、基礎と応用、などの様々な信念対立を超えて、建設的に物事を前に進めるための「考え方」です。対話を続けるための理論でもなければ（目的によっては対話をしないほうがよいときもある）、気楽な楽観主義でも相対主義でもないのです。ーー西條剛央実践論
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posted at 15:13:26
出来る事が膨大で、メニューをパッと出されると軽く戸惑うが、音声チュートリアルで、難しい事はおいおい憶えればいいからとにかくゲームを進めてみてと促してくるのが良い。こういうハードルの下げ方もある。
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posted at 14:56:23
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友達の輪に入ってないと一度そこから脱落すると二度と復活できないか、ブランクを取り戻すのに遠大な時間がかかる、という心理をベースに、自分より上位のプールにコンタクトを取れる可能性を残しておく、くらいの気分が正解なのかなー。つまるところネトゲの設計。
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posted at 14:24:39
ソーシャルは承認欲求だよなーという話でふと思ったが、どっちかというと「人に認められたい」じゃなくて「人から一段下に見られたくない」というほうがあってるんじゃないか。だとしたらそれは「承認欲求」ではなくて、「脱落不安」だ。
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posted at 13:59:56
［TBS RADIO｜爆笑問題の日曜サンデー t.co/Or3jLNa8 ］“国民的ゲームソフト「ドラクエ」を特集！
シナリオを手がけた堀井雄二が生証言！” 14:00から！ もうすぐ！
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posted at 13:56:18
個人的に、ゲームの批評で読みたいものは、「気付けなかった面白さに気付かせてもらえるもの」と「俺がこう思った点に他の人がどう思ったかを知れるもの」となってる。バイヤーズガイドは所詮７千円ぐらいのものだから、気になるならば買って後悔したほうがいいのでイラン。
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posted at 11:47:14
北久保監督は若い頃からブイブイ言わせてた天才肌の人なので、知識より感性の人かと思いきや博識＞アニメ監督佐倉大(北久保弘之)氏の「勝手に一人WEBアヌメスタイル」第十夜 t.co/TpX1doZi
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posted at 11:37:31
批評なんて！糞だ！という人にこそ映画美学校の音楽美学講座「批評：ヒストリー・コース 、クリティック・コース」はおすすめです！t.co/ksJWwljH 批評とうたってはいますが、人に言葉を書いて伝えるということに関心がある人なら必ず勉強になります。
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posted at 11:31:38
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mikio@暗黒青春ミステリー書く人 @mikio_at_ikarum
アラン・ムーンのインタビュー。興味深い。 / “An Interview with Alan R. Moon” t.co/hEUMCxLb
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posted at 03:05:07
そういやブログに感想文書けてないですけど「1985年のクラッシュ・ギャルズ」まじオススメです。プロレス興味ないひとにもー事実あたしはあまり興味なかったんだけど同じく柳澤健さんの書いた「1976年のアントニオ猪木」でプロレスの素晴らしさがわかりました。併せて読むと良いよ！
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posted at 01:58:59
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メカの話をまだする。（くどい）俺にとって良いメカとは、まぁボトムズとかガサラキで、なぜアレが好きかというと、「実在した場合どうか」ということを考えてデザインされているところが良い。怪獣映画もそうだけど「これはお約束だから」とウソを丁寧につくことを諦めたら面白くない。
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posted at 00:55:09
例えば私が執筆したシナリオを、RPGの開発現場の方にお見せすると、「このままイベント業務に移れますね」となります。それくらいイベントに即した形なのです。どうしたらこの話がイベントに出来るんですか？、という形ではないのです。RPGシナリオを書くなら、イベントを学ばねばなりません。
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posted at 00:48:05
アニメで超絶アクションを表現する場合、ＮＡＲＵＴＯのすごい回みたいにとにかく、実際の時間軸に合わせて目にも止まらないの動きの連続で見せる場合と、巨人の星みたいに、心の声による薀蓄と解説を加えて、時間軸を引き伸ばす場合の二通りあるが、今回のfate zeroは後者よりだったなあ。
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posted at 00:37:30
これがRPGのシナリオです、と書かれたものを拝見しても、まず遊び方がない。次に、それをゲームに乗せるめどが立たない。中堅プランナーが翻訳に関わらないと、まず不可能と思ってしまうし、その翻訳結果はおそらく原形を留めない。新規にシナリオを書き下ろすほうが早いと思ってしまう。
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posted at 00:33:43
俺がいいつも、いい出来だ、いい出来だと言っている、パニッシャー動画。ベルトアクション作り続けたカプコンだけに物凄く出来がいい。確かこれあきまんさんだったと思う。＞ t.co/REw5iYIC
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posted at 00:17:18
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『灼熱の小早川さん』は教室の棚に紛れ込ませてリアル中高生に読ませたいYAラノベ暫定一位。共感･没入できる事と教育的である事は功夫を積み上げる事で両立が可能なんですねー。
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posted at 00:02:33
