Koji Furuya
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- 現在地 東京 府中市
- 自己紹介 人事_育成畑_15年目/キャリアコンサルタント/人が変わる瞬間に立ち会えるのが醍醐味/他者に光を当てられるよう自らが光り輝く/らしさとご自愛
2018年11月05日(月)
そういう意味で「みんな私のことが無条件に好き」の前提がある環境で育ててくれた両親は偉大だなと思うし、30年経っても変わらずかわいがってくれる不動の環境があるからこそ「時間が経っても変わらないもの」を信じられるのかもしれないなぁ、と思ったりする。
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posted at 23:17:53
「愛される力」というのは、人からの愛を素直に受け取るところからはじまるのかもしれない、と思う。
そしてそのためにこそまず愛するところからはじめないといけないんだろうなぁ、とも。
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posted at 23:13:45
仕事で現状に満足したら終わり。
だから自分にも仲間にも次の言葉を問いかけて危機感を高める。
「お客さんは涙を流すほど感激したのか?」
「その仕事は世界一レベルか?」
「感動して出会ったすべての人に思わず話すか?」
これらにYESと答えられないのは顧客に失礼だしまだ改善の余地がある。
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posted at 22:44:51
「このひとが波に乗っていない時でも好きでいられるか?」僕はこれをひとつの判断基準にしています。一般的には、その人の個性や技能など優秀な部分にフォーカスすることが多いと思うんですが、何らかの理由でその特徴が阻害されてしまった時に、好きでいられなくなるのはやっぱり少し違うと思うから。
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posted at 18:28:14
私「アメリカってブラック企業とかなさそう」
アメリカ人「ブラック企業って?」
私「過剰労働させる企業のことだよ」
アメリカ人「それ犯罪でしょ?訴えられるよ。日本は違うの?」
私「それが滅多にないんだよね」
アメリカ人「犯罪なのに?」
私「うん、犯罪なのに」
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posted at 18:02:11
自分は何かコンテンツ出すときは8割はなんとなくみんなわかっていること、2割は新しい情報(読者の理解を考慮しない情報)にしている。このバランスが崩れると「難しくてよくわからない」か「何の役にも立たない当たり前の話」のどちらかに評価が振れてしまう。
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posted at 10:13:45