Katsuhiko TSUZAKI
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- 自己紹介 【関心分野】社会学・雇用・労働・組織・社会政策・食 【最近のテーマ】「生きづらさ」の問題を通して労働・組織・社会政策の出口を考える
2020年01月24日(金)
中高年転職、6年で3倍 ーー 雇用市場における中高年の人材流動化は、年功序列など日本型雇用見直しのきっかけに?:日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGKKZO...
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posted at 06:45:34
「gendai.ismedia.jp/articles/-/69894日本の保守エリートは何十年にもわたり、日韓関係の緊張を解くことに失敗してきた」「長年政権を担ってきた与党・自由民主党の支持層には、古い考え方を持つパワフルな団体がいる。彼らの中には歴史問題に関して過去を書き換えようとしている人々もいます。」
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posted at 08:57:13
【本日公開!『 #映画キャッツ 』とタイアップしています】
「多様性を認め合い、地域、暮らし、生きがいをともに創っていく社会」をテーマに、#地域共生社会 への理解を深めることを目的としたタイアップポスターを作成。都道府県庁などに掲示されています。
詳しくは↓
www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kou... pic.twitter.com/OFx88UjCFF
posted at 10:03:00
ウェッジ連載4回目です。貧しい国の外国人であれば、日本人が嫌がる仕事も低賃金で担い、喜んで日本で移民にもなってくれる。そんな都合のよい話はありません。日本にいる限り底辺労働から抜け出せず、夢も描けないこと彼らは気づいているのです。wedge.ismedia.jp/articles/-/18470 @WEDGE_Infinityさんから
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posted at 14:35:55
政治家のジェンダー失言に関する原稿を書いたら、安倍首相の失言に触れた箇所などがガッツリ削除され、すごい忖度だな!と思ったので、編集前の元記事をnoteで公開します。
note.com/ogawatamaka/n/...
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posted at 17:34:22
昨年11月配信の講談社現代新書の記事で予告されていた轟孝夫先生の『ハイデガーの超政治』ですが、正式書名は『ハイデガーの超-政治――ナチズムとの対決/存在・技術・国家への問い』に決まり、2月下旬の発売予定です。(続く)
gendai.ismedia.jp/articles/-/67538
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posted at 17:39:04
【観光業の経済成長への影響が大きい国は❓】
観光🚞🏯🍝はOECD諸国の主要経済部門の一つで、平均してGDPの4.2%、雇用の6.9%、サービス輸出の21.7%に直接寄与しています。
GDPに占める観光業の割合(2016年)
11.1% スペイン🇪🇸
4.2% OECD
1.9% 日本🇯🇵
詳細(日本語) 👉bit.ly/2A6VtqX pic.twitter.com/Tccoltyp6O
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posted at 19:34:37
「アメリカは国家が崩壊しつつある。もちろんきちんとした賢いアメリカ人もたくさんいます。しかし国民の40%はトランプを支持している」 business.nikkei.com/atcl/seminar/1...
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posted at 21:01:47
ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際 @HuffPostJapan
現在の日本の国籍法は“血統主義”。
両親ともに外国籍で日本国籍を持たない場合には、彼らの子どはたとえ日本生まれで日本育ちであったとしても外国籍になります。
それによって彼らは、就学の義務や出国の自由などの「当たり前の人権」が保障されないのです。(駒崎弘樹)huffp.st/tgIXk4c
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posted at 23:00:03
誰も彼も同じような家族であり続けないと、日本の家族観が崩壊してしまうと、彼らはそういう順序でものを考える人々であるのだろうか。それほどまでに、彼らの中の「家族」というのは、脆いものなのだろうか。 business.nikkei.com/atcl/seminar/1...
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posted at 23:00:25
妹尾昌俊(一般社団法人ライフ&ワーク代表 @senoo8masatoshi
教育政策にかぎった話ではありませんが、政策のスクラップ&ビルドが難しい背景のひとつは、それぞれに専門家がいることと、専門家も行政も縦割りであることです。部分最適なことは言えますが、全体を考える力やリーダーシップが弱いのです。そのしわ寄せは、最前線の現場にきます。(続く)
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posted at 23:31:49