Katsuhiko TSUZAKI
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- 自己紹介 【関心分野】社会学・雇用・労働・組織・社会政策・食 【最近のテーマ】「生きづらさ」の問題を通して労働・組織・社会政策の出口を考える
2022年09月21日(水)
中国外相 米中関係の改善へ 米経済団体に協力呼びかけ #nhk_news www3.nhk.or.jp/news/html/2022...
posted at 04:52:02
「貧困脱却の闘いに全面的に勝利した」
2021年、中国の習近平国家主席は、こう宣言しました。
ただ、今も国民からはこんな声も聞こえてきます。
「こんな暮らし、生活とも呼べないよ」
どっちが中国のリアル？
データをひもといてみました。
www3.nhk.or.jp/news/special/i...
タグ： 国際経済
posted at 07:30:00
「自営には多くの恩恵があるが決して「収入増」につながるわけじゃない 」
仕事における自律性は非常に価値があり満足感が得られると長い間考えられてきた。しかし米ハーバード・ビジ……
＃ForbesJAPANWeb
buff.ly/3xAWLG3
タグ： ForbesJAPANWeb キャリア
posted at 10:16:01
【21日深夜】
BS世界のドキュ
なぜ仕事がツライのか
#燃え尽き症候群 を生むシステム
頻繁に業務を遮る電話、長引く会議、多すぎるペーパーワーク…私たちは過酷な労働環境にどう向き合えばよいのだろうか。働き方から社会を読み解くドキュメンタリー。
[BS1] 22日午前0:00
www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7...
posted at 12:00:00
人材の争奪戦で賃金が上昇するアメリカ。コロナ対策による過剰貯蓄も労働力不足の要因です。物価高が長引き、アメリカ発の利上げドミノは景気後退の芽も世界に輸出します。（伊藤さゆりさんらのコメントに反響）
▶ひとこと解説「Think!」一覧へ
s.nikkei.com/3QTSqo8
s.nikkei.com/3qS05ZB
タグ： 国際経済
posted at 12:00:04
日本のGDPが30年前に逆戻り？ 中国ネット「崩壊するだろう」「生活水準は戻っているか？」
【 ↓ その他の写真はこちら ↓ 】
www.recordchina.co.jp/b901546-s25-c3... www.recordchina.co.jp/b901546-s25-c3...
タグ： 国際経済
posted at 12:43:42
政府がコロナ対策に使ったとする12兆円余りを日本経済新聞が分析すると、最終的な用途を正確に特定できたのは6.5%の8千億円強にとどまった。9割以上は具体的にどう使われたか追いきれない。www.nikkei.com/article/DGXZQO...
タグ： 社会政策
posted at 13:22:28
フォーエバー21 来年から日本で再び販売へ 19年経営破綻し撤退 #nhk_news www3.nhk.or.jp/news/html/2022...
posted at 15:13:02
「いまや海外大学合格者数は国内高校で群を抜く実績を上げていますが、当時の組織風土は驚くほどドメスティック。思い切った改革の原点にあるのは、私自身が経験した苦い思いです」
→「広尾学園」卒業生と理事長が語る、高校生活の学びと後悔
forbesjapan.com/articles/detai...
posted at 15:33:01
元セクシー女優は“普通の仕事“に転職できるのか。
「あいにく私にはやりたいことがなかった。心の底から“ハマった“と感じる商売は一つもなかったのだ」
「面接官5人に囲まれて、『無職の期間長すぎませんか？』『よく目指そうと思いましたね』最後はあっさりと落とされた」
nikkan-spa.jp/1859056
タグ： キャリア
posted at 18:07:00
プレカリアートユニオン（労働組合）労働相 @precariatunion
東洋経済オンライン（2022/08/25 6:00公開 ボクらは「貧困強制社会」を生きている 「発達障害男性の同僚」が追い詰められた深刻事情）で、プレカリアートユニオンが取材に協力した記事が公開されました。
toyokeizai.net/articles/-/611...
タグ： 組織
posted at 18:28:42
【おすすめ記事】中国工場のロボット化加速 労働人口減少見越し bit.ly/3SiZATP
posted at 21:30:00
集英社新書10月。「日本にも忍び寄る「非科学主義信仰」という異常現象
2024年アメリカ大統領選挙の有力候補がトランプ前大統領だ。トランプの岩盤支持層は保守派だけでない。…」
⇒及川順
『非科学主義信仰 揺れるアメリカ社会の現場から』 www.amazon.co.jp/dp/408721236X
posted at 22:16:08
『歴史学研究』2022年10月号 No.1027 rekiken.jp/journal/2022jp/
目次あり。小特集：食をめぐる歴史
○日本古代の政治集団と饗応 吉野秋二
○室町社会の宴と肉食禁忌―精進料理の歴史的前提― 芳澤元
○室町・戦国期の鹿食と武家 中澤克昭
等々
タグ： 食の社会学
posted at 22:49:40
目次あり「数百の会社,数千人を超える社員へのインタビュー調査から「働きがいのある会社」を追究した経営学の歴史的名著の完訳版」
⇒ロバート・レベリング/斎藤智文,伊藤健市,岡田寛史,佐藤健司,楠奥繁則訳
『働きがいのある会社とは何か 「働きがい理論」の発見』
晃洋書房 www.koyoshobo.co.jp/book/b613823.h...
posted at 22:57:56
週4日労働実証実験、おおむね成功 英
www.afpbb.com/articles/-/342...
posted at 23:30:26
目次あり。「ヴェーバーの生き方と学問を、時代状況のなかで捉え、国際論争も含む議論の活性化、明晰とフェア・プレー、責任倫理の覚醒をとおして、個人の自律と社会の民主化をめざす。…」
⇒折原浩
『マックス・ヴェーバー研究総括』
未來社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978462...
posted at 23:35:03
