教科botたん
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2015年07月14日(火)

私の参考文献は
伊丹敬之『場の論理とマネジメント』(東洋経済)
野中郁次郎、竹内弘高『知識創造企業』(東洋経済)
野中郁次郎、紺野登『知識創造経営のプリンシプル 賢慮資本主義の実践論』(東洋経済)
桑田耕太郎、田尾雅夫『組織論』(有斐閣アルマ)
(続く)
@kotentann
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posted at 23:57:44

・・・^^;
さ、さて、参考文献です!
私の参考文献は、
町田三郎訳『孫子』(中公文庫)
司馬遼太郎『項羽と劉邦 中』(新潮文庫)
守屋洋『兵法三十六計』(知的生き方文庫)
の3冊です!
@keieigakutan
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posted at 23:53:45


はい! この場を借りて発表させていただきます。学術たんがなんとLINEスタンプとなりました!マーケティングたんが以前発表しましたが、あらためて! store.line.me/stickershop/pr...
@kotentann pic.twitter.com/MJhOTrf59B
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posted at 23:51:36



でしたら、「学術たんの本棚 @BooksOfTans 」というアカウントで、いくつか本を紹介していますから、そちらをご覧ください。
私以外にも、文学系から情報系まで、いろいろな学術たんが本を紹介してくれていますよ!
@kotentann
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posted at 23:45:52

ええ、本当にお疲れ様です・・・!
しかし、光陰矢の如し、とも言いますし、あっという間に過ぎた楽しい時間でもありました。
そうそう、この企画を通じて、実は経営学を少しやりたくなってしまいました。
経営学たん、何かおすすめの本はありませんか?
@keieigakutan
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posted at 23:44:08

古典たん、長い間、ありがとうございました!5月初旬から企画立案が始まったこの連ツイも、とうとう終わりですね・・・。
5月ですよ5月! なっがいですねー。
@kotentann
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posted at 23:42:15

経営学たん、ありがとうございました!今回も亦た、経営学にも孫子は応用できましたね。
さて、いろいろ途中で事故(?)もありましたが、「ダブルメガネたんの孫子の兵法!」全四回はこれで終了です。皆様、ご視聴ありがとうございました!
@keieigakutan
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posted at 23:40:55


さて、組織の連携という内容から『場』という内容を簡単に説明したところで終わりにしましょうか。
あぁ、長くなってしまいました・・・。これ以上この場では語れきれませんし、興味がありましたら後ほど紹介する参考文献を読んでみてください。
@kotentann
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posted at 23:39:30



かりうむ多いとダイエットに効果ありや?(・∀・) (物理は分かっても化学は欠片程も分からない古典たん #いろいろな古典たん @sweeeets_tan @keieigakutan
タグ: いろいろな古典たん
posted at 23:36:43

③は、『場』においては強制でも誘導だけでもなく、自己組織化が起こっているとされていることを表します。つまり戦略や方向性が従業員に浸透し、ある程度の自由と企業への意欲があれば、従業員たちは自律的に具体的、もしくは細かい内容を詰めてくれるのです。
@kotentann
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posted at 23:35:36

@kotentann @keieigakutan あ、でもバナナはフルーツの中でもカリウム分が非常に豊富だよ!(ºωº;) #必死のフォロー
タグ: 必死のフォロー
posted at 23:34:10

①はすなわち「上下関係、つまり“タテの命令の論理”だけでなく、地位関係なく同じ目線で対話ができるなどの“ヨコの相互作用”の枠組み」を表し、これが『場』の論理のスタートとなります。
②は、「情報と感情それぞれの流れが、セットであり互いに影響をもちあうこと」です。@kotentann
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posted at 23:33:15

さて経営学における『場』を構成する中核となるものを簡潔にまとめましょう。
伊丹敬之氏の『場の論理とマネジメント』によると、あえてまとめるならば『場』は以下の3つでなるとされています。
①ヨコの相互作用の論理
②情報と感情の相互影響の論理
③自己組織化の論理
@kotentann
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posted at 23:30:44

物理は、物理学たん(@physics__tan)、やる気のない物理学たん(@no_motivation_p)、音響物理学たん(@soundofphysics)などの方々と会話をお願いします・・・。素晴らしい方々ですし。
はい、じゃあまとめにはいりますね!@kotentann
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posted at 23:28:50



場・・・? 物理学ですか、物理学の内容ですね?
取り敢えず、マクスウェル方程式Maxwell's eqationsの中の、モノポールな磁荷が存在しないことを表す式、置いておきますね。
Bが磁「場」ですよ♪
@keieigakutan pic.twitter.com/CIVe59k0j4
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posted at 23:24:56



そこでは「情報と感情が流れ、それぞれ刺激し合う舞台づくり」がなされています。こうした舞台を経営学者の伊丹敬之氏は『場』と表現しています。
この『場』が生み出されると、共通理解、情報蓄積、心的共振が発生することで効率的また革新的な組織行動が行われやすくなります。@kotentann
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posted at 23:22:02

組織内の連携ということで、事例では「情報の交換・共有が育まれる工夫」を紹介しました。事例ではどれも従業員たちがスムーズに情報を共有し、結果としてそれが職務の効率化、または新しいアイデアを生み出すきっかけを作り出しているのがお分かりでしょうか?
@kotentann
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posted at 23:20:49


顔を合わせたコミュニケーションでは会話を円滑に運べるだけでなく、相手の表情や声色から感情や意図など言葉以上のものを読み取れますからね。ネットを介した会議や論議がなかなかまとまらなかったり、衝突が起きやすいのはこの点が読み取れないためですがそれはさておき・・・。@kotentann
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posted at 23:19:49

・・・こんな感じに事例を話されると、私たちがこの企画の打ち合わせをした時を思い出しますね。確かに直接顔を合わせて話したほうが、Skypeなどを使った時よりもアイデアがポンポン出てましたもんね!
@keieigakutan
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posted at 23:18:55

@kotentann @keieigakutan まるごとバナナは430kcal、ロールちゃんはホイップのが500kcalっと……(ΦωΦ)
軽い運動をする女性の1日の摂取カロリーの目安は1800kcalだから……
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posted at 23:17:49


また彼は同じ分野のエンジニアで一塊にせず、電気系や機械系が混在するようにし、彼らがフェイスツーフェイスのコミュニケーションを失わないように細心の注意を払いました。従業員たちは、思いついたことはすぐに人に話すことができ、その意図や真剣さを容易に共有できました。
@kotentann
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posted at 23:14:52

まず彼がとったのは「部屋に仕切りをつくらず、デスクを二列に並べる。そしてメンバー同士が顔を合わせられるように、デスクの上に本立てを作らせない」といったものでした。河野氏はお互いの顔が見えなくては、コミュニケーションが損なわれると考えていたのです。
@kotentann
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posted at 23:13:44


【事例3,SONYのVTR開発】
1972年、『SONY』VTRの開発において、メカ技術とエレクトロニクス技術のエンジニアを49名集めました。チームを率いた河野文男氏が技術者の連携のためにとった行動は、怪訝になってしまうほど簡単ですが効果的なものでした。@kotentann
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posted at 23:12:41

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「まるごとバナナ」(www.yamazakipan.co.jp/product/04/mar...)一気食べ、「ロールちゃん」(www.yamazakipan.co.jp/roll-chan/)一気食べ等、3日に一度レベルでしていますが、何か( ゚д゚ ) @keieigakutan pic.twitter.com/Bq6uPczLXY
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posted at 23:09:37


また彼は食事の時は、ほとんど会社の社員食堂を利用していました。というのも、従業員たちとの会話を行うためです。彼が食事をとっていると、社員たちが彼のもとに集まり、議論が始まります。丹羽氏はそこで会社への考え方や方向性を振りまき、また社員の声を吸収していました。@kotentann
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posted at 23:03:37

彼が重視していたことの一つは従業員とのコミュニケーションでした。社の困難に喘いでいた従業員たちは、彼らの思っていることや悩みや不満などを、丹羽社長に直接メールで送ることができました。伊藤忠ほどの大きさの会社で、このメールを彼は一つ一つ返したと言われています。@kotentann
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posted at 23:01:21

【事例2, 伊藤忠商事】
1998年、かの大商社『伊藤忠商事』の取締役社長に就任した丹羽宇一郎氏も面白いことをやっています。彼といえば、当時4000億の負債を抱えていた伊藤忠を、2001年には705億の黒字を計上するまでに回復させたことで有名ですね。
@kotentann
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posted at 23:00:12

ノキアは「単なる電子的な情報共有では載せられる情報に限りがあり、相互の顔を合わせたやり取りが持つ刺激や円滑さが失われる」のを理解しています。
彼らは従業員たちがフェイスツーフェイスで自由に気楽に話し合い、素晴らしいアイデアを生み出すことを重視しているのです。@kotentann
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posted at 22:57:20

カフェテリアへ大きな投資をするのに違和感を感じるかもしれません。
しかし、人が上下関係もなくフラットに話せる場はバカにできません。現にその気楽さと自由さは多様な情報交換と刺激を促し、今までもこのカフェテリアから様々な新製品のアイデアや企画が生み出されました。@kotentann
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posted at 22:55:18

そこでは軽食をとりながら議論を繰り広げるグループ、テーブルいっぱいに資料を並べて話し込むグループで溢れ、そこを通行する人が気楽に議論中のグループに加わることもあります。席がいっぱいになることが少ないので簡単に、自由に、食事ついでに話し合えるという気楽な場です。@kotentann
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posted at 22:53:59

本社ビルは面白い構造で、2つの大きな棟が中央部でくっつき、その接続部が巨大な吹き抜けとなっており、その下には約1000人を収容できる巨大なカフェテリアがあるのです。このカフェテリアは棟の接続部にあるため、多数の人が行き来し、簡単に集まれる場となっています。@kotentann
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posted at 22:52:23

【事例1, 『ノキア』のカフェテリア】
フィンランドの携帯電話の一大メーカーである『ノキア』はこの人と人のコミュニケーションを重視しています。それはヘルシンキの郊外にある本社ビルになされている工夫です。
@kotentann
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posted at 22:50:58


あっ、私なんとなく察しましたよ! 今回の事例というの、さては、こういった情報共有をスムーズにする工夫を行った企業を紹介するんですね! @keieigakutan
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posted at 22:49:01

他にも「トップから現場への指示が一方的で現場で得た情報がトップへ届かない」「各部門同士で干渉し合わない」「企業の決定された戦略や方向性や組織文化などが現場で共有されず、うやむやになり実行されない」などといった情報共有における失敗がありますね。
@kotentann
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posted at 22:43:22

典型的な連携を難しくしている例ですね。その場合、「部門同士での目標や自分たちの能力、受注状況などの情報が十分に共有できていないこと」「自分たちの部門だけに固執し、会社全体を視野に入れる組織文化が欠如している」等といった情報の滞りができているのかもしれません。@kotentann
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posted at 22:42:30

そういえば私も、「営業部と開発部の軋轢の話」とか耳にしたことがあります。自分たちの部門の業績だけを考え、営業部が開発部の能力限界を視野に入れず、無茶な仕事まで受注してきてしまう話でした・・・。
@keieigakutan
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posted at 22:40:07

しかし、そう簡単にいかないのが組織でして・・・。血の巡りがどこかで滞ったり、足下へ流れていった血が上に登ってこないといったことがよく発生し、その結果何かしらの病状を引き起こす場合もあります。
@kotentann
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posted at 22:39:05

それは人体の隅々まで駆け巡るのと同じで、組織の上方から下方まで、同僚との横の関係(厳密には組織の外部へも)などで伝達され、循環をしています。 そして情報の血流が正常・・・例えばトップと現場で戦略や方向性の共有がなされていれば、強力な連携をとることができます。 @kotentann
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posted at 22:37:34

こうした情報を互いに飛ばし合う、交換し合う、共有する行動を(簡単にいうならば)『コミュニケーション』と言います。
組織論において、しばしばこのコミュニケーションは「血流」で喩えられることがありますね。
@kotentann
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posted at 22:35:31

そういったものもありますが、ここでいう「情報」には個々人の“経験知”、“価値観”、“理念”といったものも含まれます。
普段あまり気にならないと思いますが、私たちが所属している組織にはこういった「情報」が絶えず飛び交っているのです。
@kotentann
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posted at 22:34:09

さて、「組織の連携」というものは様々な要因によって基づいているのですが、今回は「情報」という側面からこれを見ていきましょうかーーーー!
@kotentann
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posted at 22:31:30

なんか古典たんに褒められて嬉しい経営学です。ヤター。
・・・そうですね。この孫子の言葉は連携の切断を説いていますが、裏を返せば、組織内の連携の重要性を読み取ることができそうですね。 では、私はそれに関連した内容を話してみましょう。
@kotentann
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posted at 22:30:08


つまり、孫子の言うところの「上下相扶けず」という箇所に当てはまる策略によって、項羽の陣の戦力を大きく削ぎ、劉邦の陣は天下統一に向けて大きな一歩を踏み出した、ということなんですね。
@keieigakutan
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posted at 22:27:28

経営学たんは鋭いですね・・・!
なんだか今回は、予習済だったり、「死間」を覚えていたり、いつもより経営学たんっょぃですね( ゚д゚ )
・・・まぁ、その結果、見事に項羽は范増を信用しなくなり、項羽の陣から離れ、やがて亡くなってしまうのです。
@keieigakutan
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posted at 22:26:38


まさにそれですね!
そして、ある時、項羽から劉邦のもとへ使者が送られてきます。初め、劉邦はこの使者を范増からの使者かと思い、豪華な食事でもてなそうとします。しかし項羽の使者であると名乗った瞬間にがっかりし、すぐさま粗末な食事に取り換えてしまいます。
@keieigakutan
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posted at 22:22:51

確か・・・このように、相手方に偽の情報を流させるようなスパイのことを、『孫子』では、真実がバレたら殺されるという意味で「死間」と命名していましたよね?
@kotentann
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posted at 22:21:26

冥王星が「惑星から準惑星に格下げ」された、だなんて言っているのは人類だけですわ。人類が何というラベルを貼るかなんて関係なく、冥王星はいつでもそこにありますのよ。
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posted at 22:20:10

まず劉邦は、たくさんの金を用意し、敵の中にスパイを送り込み、「項羽の武将たちが項羽の武将たちへの待遇に不満を持っている」という噂を流します。そして、項羽に、武将たちへの不信感を抱かせるのです。
@keieigakutan
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posted at 22:19:58

その通りです(・∀・)
その中で、項羽とその参謀の范増が仲違いするような策を、劉邦の参謀である陳平が献策し、それが功を奏したという話をしようと思います。
(経営学たんの方が詳しそうですね・・・汗)
@keieigakutan
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posted at 22:18:44

楚漢戦争と言えば、秦の始皇帝が亡くなった後の天下をめぐって、項羽と劉邦が争ったものですよね?
中学の時にその漫画を何度も読んだ記憶があります。
@kotentann
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posted at 22:17:07

この「相手を離反させる」という戦略は、シンプルながら効果絶大ですので、たくさん例がありますが、今回は楚漢戦争を挙げたいと思います。
@keieigakutan
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posted at 22:15:13


逆に、戦が巧みな人は、卒然という常山の蛇の如くに戦をすると、少し後の箇所に書かれています。卒然の頭を攻撃すれば尻尾が反撃し、尻尾を攻撃すれば頭が反撃し、頭を攻撃すれば頭と尻尾が反撃する。 @keieigakutan
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posted at 22:12:12

そうですそうです!漢文的な解説を加えるならば、「AをしてBせしむ」=「AにBさせる」という使役形がポイントですね。受験にもかなりの頻度で出てくるように思います。
(予習・・・だとッ・・・?!)
@keieigakutan
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posted at 22:08:11

「昔の戦達者は、敵の前後の連携ができないように、大部隊と小部隊が互いに頼れないように、貧しいものと富める者が救い合わないように、身分が高い人と低い人が助け合わないように、兵は集まらないように、集まったとしても整列しないようにする」ですよね?(予習済み)
@kotentann
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posted at 22:06:39

ありがとうございます。それでは参りましょう!今回紹介するのは、『孫子』第十一、九地篇より、
「古の善く兵を用うる者は、能く敵人をして前後相及ばず、衆寡相恃まず、貴賤相救わず、上下相扶けず、卒離れて集まらず、兵合して斉わざらしむ。」です。
@keieigakutan
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posted at 22:04:47

あっはい!今までの内容は・・・
第一回:togetter.com/li/826908
第二回:togetter.com/li/833413
第三回:togetter.com/li/839769
となっております!よろしければご覧になってくださいね!
@kotentann
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posted at 22:03:55

私も寂しいです・・・。まぁ、そうは言っても、「次」があるかもしれませんから!ふふふ。
さて、これまでの「ダブルメガネたんの孫子の兵法!」のまとめの紹介をお願いします。
@keieigakutan
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posted at 22:02:18

【今日は何の日】本日7月14日は、2006年1月19日に打ち上げられた太陽系外縁天体探査機ニューホライズンズが2015年に冥王星に最接近した日ですわ。 Image credit: NASA/JHUAPL/SWRI pic.twitter.com/eKFWvLA4nb
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posted at 22:01:12

古典たん、よろしくお願いします!
さあ、全4回という予定で「ダブルメガネたんの孫子の兵法」企画は行っていましたから、今回が最後ですね。少しさみしいです・・・。
@kotentann
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posted at 22:01:06

こんばんは!古典たんです。今宵も、「ダブルメガネたんの孫子の兵法!」のお時間がやって参りました!お暑う御座いますが、どうぞ、経営学たん、よろしくお願いします♪
@keieigakutan
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posted at 22:00:12

【浮世絵を100倍楽しむ江戸文化】数字の事は苦手な浮世絵たんなりに江戸の貨幣制度をざっくり説明すると、東は金、西は銀で通貨圏が分かれていて、銭(寛永通宝)は全国共通。そして金・銀・銭は各々変動相場制で、現在の円・ドル・ユーロみたいな事を国内でやってたの。あー、頭がクラクラする。
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posted at 21:13:32

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けみかたん@(化学/化学工学/生物) @chemica_tan
さくさくの次はしっとり、ということで二番手は水底土石流のパウンドケーキを。
どのお菓子も背景が該当する地形になってます。素晴らしいですよね。
一応直置きにしてないのですけど、わかりづらい...
ともあれもぐもぐ。 pic.twitter.com/LJHBAJQiXC
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posted at 20:29:10

けみかたん@(化学/化学工学/生物) @chemica_tan
注:私は重度の甘党です。練乳チューブ一気飲みが好きな程度に。膵臓の負担が怖いのでもうやりませんけど。
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posted at 20:24:35

けみかたん@(化学/化学工学/生物) @chemica_tan
まずはこちら、弁天島の斜交層理。
紅茶味のパイだそうです。最初はキャラメルと勘違いしていました。
どどーん,,,しげしげ。 pic.twitter.com/vJX3Q6smxi
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posted at 20:21:56

来週までの、未成年飲酒についてのレポートがあるのですが、アセトアルデヒドが脳(特に海馬、前頭前野らへん)に与える影響が良くわからないです。
むーつかしいー。
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posted at 20:15:55

けみかたん@(化学/化学工学/生物) @chemica_tan
箱のなかはこんな感じ。
何となく無難そうなものから食べます。期待を持てそうなのは最後に。 pic.twitter.com/YmDvy253Cy
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posted at 20:10:57

けみかたん@(化学/化学工学/生物) @chemica_tan
全11種類。
11個セットは各お菓子の賞味期限の関係で存在しないらしいです。
とにかく買ってきました。
甘党のお腹は準備万端です。 pic.twitter.com/lnGlmkasOc
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posted at 20:00:15

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【告知】
今夜22:00から、経営学たんとの連携企画「ダブルメガネたんの孫子の兵法!第四回」を行います。
今回は、組織内の連携の大切さがテーマです。
この企画も最終回となってしまいました・・・。
是非ご覧ください!
@keieigakutan
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posted at 19:01:50

労働三法は「労働基準法・労働組合法・労働関係調整法」のこと。GHQの戦後の諸改革で制定されたの。働く上では抑えておきたい法制度ね。ちなみに労働諸法は民法の特別法なの。民法の私的自治の原則を貫徹すると、企業の方が強くなっちゃうからね。労働者の弱い立場を特別法によって補っているの。
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posted at 18:13:54


試合を終えて家路へ向かう原始惑星系星雲達。疲れからか、不幸にも黒塗りの岩石惑星に衝突してしまう。ダストをかばいすべての責任を負った小天体に対し、惑星の主、暴力団員地球に言い渡された月形成の条件とは…。 pic.twitter.com/gBi1SIFNu6
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posted at 17:31:46

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偏った上田市雑学たん(ガチ休止中) @Katayotta_UEDA
改めて思ったのだけれど、上田市雑学たんを名乗りながらネタが上田地域と真田地域に大きく偏っているわね。不勉強で申し訳ないわ。丸子地域や武石地域のことについても呟きたいのだけれど、あまり行った事がないから具体的な内容については書けないのよね・・・。どうしたらいいかしら・・・
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posted at 16:31:04

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@Gletscher_tan @Military_tan @storm_tan だめだ…ふじかちゃん呼ばないと。
といつでもどこでも役に立たない私が申しております
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posted at 12:48:03

エレキたんです。電気・電子工学に関するマメ知識をつぶやきます。中の人はエレクトロニクス系の人で、強電関係は勉強中です。ご質問・ツッコミがあれば、リプかAskでよろしく!
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posted at 10:00:05

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和こよみ*旧暦たん/賀茂こよみ⛩️東洋人 @yamatokoyomi
@yamatokoyomi 「地学姉妹と暦学姉妹の木曾御嶽・長野年越し道中」togetter.com/li/767917
地学畑の火山たん、台風たんと、人文畑の和こよみ、カレン†教会暦による、木曾御嶽山麓と長野市善光寺界隈の年越し旅日記です。
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posted at 08:16:45

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ヘンドリック・シェーンは歴史的な研究不正を行った人物として有名だね。
シェーンはフラーレンの高温超伝導の研究で脚光を浴び、彼の論文はネイチャーに載り、彼はノーベル賞確実と言われてたの。
でも、彼の研究は嘘だった。
え?最近似たような話を聞いたことがある?
うーん…ノーコメント。
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posted at 00:18:27

ヘリウムの雨にも負けず、数百年間休まず吹き続ける大赤斑の風にも負けず、氷点下140度の表面にも3万度・5000万気圧の中心核の暑さにも負けぬ、さういふものにわたくしはなりたいのですわ。
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posted at 00:15:27