大本薫 Kaoru Ohmoto
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- 自己紹介 natural-born Jazz Flutist。ジャズフルート奏者。フルートらしさ(フルーティズム)よりジャズが本体の破壊者。幼少より渡米。ジュリアード音楽院、コロンビア大学文学部院卒。全米ジャズ教育協会会員。英米で流行りのハイデガー論者。てげてげでアドリブする現存在。17年鹿児島移住。コロナ禍で休眠中。
2014年01月23日(木)
対語というのは、自分が神とは違うと弁別する謙虚さのことだから、さっきの話では、自分が機械というよりは人だ、と知識の以前に直感しているのが近代だとして、知識がなければ読めない、なんて情報論twitter.com/FukushimaKokug... に陥ったりはしないというだけ。@TKDOMO
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posted at 22:13:20
ええ、そこからも、死者に対する感覚が麻痺して重力がない(ゼログラビティー)といか、死んでるんですよ、あの邦題の感覚は。情けも何もない。そのうち、死人に口なしのように、孤立するでしょうね。大袈裟ではなく、それほど象徴的な原題と邦題の差異です。@fcbkawamata
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posted at 06:56:04
そうそう、女性が主人公になる必然性そのものに触れた、映画になっている、というのも、おそらくわからない人が続出する映画だね。(^-^)/ @LitoSnowfield 女性であったことがポイントで。分かるひととピンとこない人に分かれる作品ではあるな〜
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posted at 04:30:31
日本の表現なら絶対にああはならないね。表現でなくても、実際の世の中の設定としても、あの映画が触れたように中国のようには、日本は存在しないしね。表現ができないだけでなく、表現するものもない。まあ私も20回も観てやっと泣けたのだからクソ日本人なのだが。@LitoSnowfield
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posted at 04:18:08
確かに私も子供だったら、特撮すげーで終わったと思う。しかしなんか泣けそうだったのが、今日は泣けた。つまり、泣けるところで、すげーーって思ってるだけの大人がいるとすると、たぶん病気。あれほど喪失感を強めているのに、何も感じていない(^-^)/ @LitoSnowfield
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posted at 04:01:42
あの邦題は、特徴で名付けるという馬鹿の典型だね。特徴にしか感動しない。というかその感覚だと、あの映画、まったく感動しない人いるんじゃないの?と思った。死屍累々とした映画なのだが、日本人にはつまらない映画に見えてるんだろうなと思えた。@LitoSnowfield
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posted at 03:51:38