7931
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- 自己紹介 大学院数学専攻→インフラ系システムエンジニア→ちょっとお休み→新しい職場で心機一転。いろんな #数学 を勉強中。専門はリー群の表現論。妻と息子2人で日ハム応援中 #lovefighters 。 #水曜どうでしょう と #ゴリパラ見聞録 が好き。北海道出身/千葉県在住/松坂世代。
2019年04月04日(木)
カワズ on the bird @kawazu_on_bird
高校生の頃、フェルマーの最終定理を知らない状態で友達に「これ解いてみ?」と言われて1週間以上悩まされ続けた記憶があるので、数論にトラウマがあります(嘘です。過剰な表現です)
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posted at 00:05:58
つまり、Gを5つの例外群の1つとすると、Gの任意の元Xはexp(x)の形に書ける。xはGのリー代数gの元。
twitter.com/subarusatosi/s...
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posted at 01:54:16
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adhara_mathphys @adhara_mathphys
数論に限らず、表現論なども解析・代数・幾何らを総合して取り組むものだと思っています。
私はよく知らないですが、先端の数学はそうなっていているものなのでしょうか。
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posted at 06:58:57
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過去4年分の「集合と位相Ⅰ」の手書き講義ノートを見て、毎年毎年これやらんと喋れんもんかねぇと思っている。 pic.twitter.com/3RNNxxrhix
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posted at 12:02:36
本書は、微分幾何学の視点から平均曲率流を学ぶための初の和書であり、微分幾何学、位相幾何学と解析学の懸け橋になることを目指しています。『平均曲率流 ―部分多様体の時間発展―』www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/978...(小池直之 著)にも是非ご注目ください。 pic.twitter.com/vyRGIZk2sO
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posted at 16:03:51
>RT やっぱりこの本が扱っている分野、位相幾何学と微分幾何学、解析が繋がるあたりが一番面白そうでもっと深めたいなぁと思う。あちこちの分野の表層を撫で続けて数年経ったけど心決めるのに時間かかるな。この志向は昨年の年始頃には既にあったんだけど、昨年秋からやっと手をつけられ始めて嬉しい。
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posted at 16:34:29
tsujimotter 日曜数学者 @tsujimotter
もう数日経ちましたが、4/1より東洋大学情報連携学部(通称INIAD)というところの助教(任期付き)に着任しました!今年3年目の新設の学部で、教育に関して既存の考えに縛られない新しい取り組みをしているところだと思います。今から色々楽しみで、ワクワクしています。 pic.twitter.com/3wamsyHL5N
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posted at 17:37:51
@taketo1024 Character variety であれば「モノドロミー表現のモジュライ空間」です。例えば hal.archives-ouvertes.fr/hal-00627916/d...
の5章(と5章の最後のcomments)が参考になるかと思います。
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posted at 21:16:25
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