7931
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- 自己紹介 大学院数学専攻→インフラ系システムエンジニア→ちょっとお休み→新しい職場で心機一転。いろんな #数学 を勉強中。専門はリー群の表現論。妻と息子2人で日ハム応援中 #lovefighters 。 #水曜どうでしょう と #ゴリパラ見聞録 が好き。北海道出身/千葉県在住/松坂世代。
2019年11月11日(月)
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あかげふ(/・ω・)/にゃー! @juvenile_crimes
は?ってなる発見をさっきしたので早速記事化してみました!!
[置換の微分作用素表示とLie代数]
akaghef.hateblo.jp/entry/2019/11/... pic.twitter.com/aXajc96L3v
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posted at 01:48:12
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ゆらまきYuramaki|デザイナー・松 @yuramakid
@wed7931 パソコンだと、機械を操作するのにエネルギーいりますよね。
パソコンからノートに戻ってみると、自分が想像をはるかに超えて全身使って考えてるんだな。それを大事にするの、どんな便利な道具が生まれても忘れちゃいけないなと感じます。
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posted at 06:59:47
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科学だと最終的な論の正否は実験や観察に託せるけど、客観的な拠り所がない場合だと、いかに自分の論を(見かけ上)崩させないか、あるいは相手の論を(見かけ上)崩すかってのが重要になってきてしまうこともあるのかなー
でもこれは、実験的に確認されてない物理現象の解釈にも当てはまるか…
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posted at 08:28:45
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AWS によって起業が “民主化” されたと言われるけど、大学数学もその意味で “民主化” されると良いと思う。受験産業への批判は日常茶飯事だし、受験勉強は無駄だという声もよく見るけど、その構造のために分かりやすい演習書が量産されて学習の敷居が大幅に下がってる事実は無視しちゃいけない。
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posted at 08:42:24
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技術ブログ、「この時期に記事出すならアドベントカレンダーを待った方が楽できるのでは…?」という意識が出てきてしまい良くない。俺の目指した高みは、毎日がアドベントカレンダーのはずだ。
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posted at 09:17:38
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次回(11/23)は前半に前回の補足をする予定です(ハノイの塔と3進グレイコードの関連、他の数理パズルの状態遷移図のことなど).後半は新単元へ進み最小二乗法などについて学ぶ予定です。(講師より)
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posted at 10:11:14
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はてなブログに投稿しました #はてなブログ
用語のバリエーション記述のための正規表現 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
m-hiyama.hatenablog.com/entry/2019/11/...
タグ: はてなブログ
posted at 11:50:49
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【森北出版数学書PODフェア】開催中
『超複素数入門 多元環へのアプローチ』I.L. Kantor(著) A.S. Solodovnikov(著)浅野 洋(監訳) 笠原 久弘(訳)
複素数から多元環へ至る道筋を,幅広い読者層を念頭において丁寧に解説した. ow.ly/u0dq30pPSgl
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posted at 11:55:03
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もはや、独力で論文を書くのは無理だと諦め、どうせなら最後にこのアイディアを誰かに伝えたい、
と著名な研究者の方にメールを送った。
迷惑メールとして捨てられるのがオチだと思っていたが、丁寧な返信が返ってきたので、感激している。
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posted at 12:52:13
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◎『数学セミナー』2019年12月号・特集執筆者(その2)
確率空間と確率変数◎楠岡誠一郎
エントロピー◎白石直人
単純加群と拡大と◎阿部紀行
レプリカ対称性/階層的地形の数学的表現◎坂田綾香
∞圏/圏論を超えて◎阿部知行
計算階層/代数的言語理論とガロア理論の統一がもたらすもの◎浦本武雄
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posted at 12:56:38
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CREATIVE OFFICE CUE @OFFICECUE
メディアインフォ: NHK札幌放送局「アイデア対決 全国高等専門学校 ロボットコンテスト2019~北海道地区大会~」2019年11月17日(日):鈴井 貴之 dlvr.it/RJ29G9
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posted at 13:27:32
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数学セミナー2019年12月号、11/12(火)発売です。表紙絵を担当しています。
今回の表紙は葉層構造。“おいしい”が隠れたテーマです(詳しくは坪井先生の解説をご覧ください!)。
はからずも紅葉の秋らしい色合いの表紙になりました!
数学セミナー2019年12月号|日本評論社 www.nippyo.co.jp/shop/magazine/... pic.twitter.com/7E13d9PSPY
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posted at 13:35:58
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好評発売中『この数学者に出会えてよかった』数学書房)
数学との出会いで、人との出会いの不思議さ・大切さ
青本和彦、小野 孝、加藤十吉、河東泰之、河野實彦、小谷元子、小林昭七、杉山健一、高橋陽一郎、高橋礼司、武部尚志、西川青季、原田耕一郎、村上 斉、村瀬元彦、山本昌宏 pic.twitter.com/N3HuRwcPCg
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posted at 14:45:03
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谷村先生の『一物理学者が観た哲学』には関連記事として『量子論と代数―思考と表現の進化論』が挙げられています。後者は以前読みましたが、当時は理解できませんでした。
いま改めて読むと色々な気付きがありました。私の中で理解不足だったことの理解が進みました。
twitter.com/tani6s/status/...
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posted at 17:26:39
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谷村さんもまた、えらい大変なことをやってるなぁ、と思う。
ちなみにずっと前にここで取り上げられている哲学者の方の「タイムトラベルの哲学」という本を読んだときは、この著者と私は着眼点が違い過ぎて、ストレスがたまるなぁ、という感想を持った。
www.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~tanimura/time...
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posted at 18:15:22
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すぐ人に聞くって楽だけど、基本何も生まれないので、その時間を最初から自力で解決する時間として使う方が良いんですよね。
ただ、考える為の持久力ってのがあってマラソンみたいに訓練しないと出来る様にならないんです。なので、最初は辛くても考える反復練習をするしかないですね。
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posted at 18:28:55
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大学数学のチャート式、線形代数シリーズも来年出るそうです。ジョルダン標準形の演習もある様で良さそう。ジョルダン標準形は概念をわかっていても、基底変換の手計算できない方多いんですよね。僕も初めて勉強した時は、理論で精一杯で出来ませんでしたが😅
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posted at 20:19:52
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自分もここは苦労しました。お恥ずかしい話ですが、私自身、自分の頭でまともに考える様になれたのは大学3年位でした。
大学受験に慣れ過ぎると、10分で一問解くみたいな頭の使い方になっていくんです。でもこの回転重視の頭の使い方って、世の中の実問題と相性が悪い場合が多いんです。
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posted at 21:29:31
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高校数学から大学数学(微積や線形代数の基礎)って、数学の難易度が急激に変わる訳じゃなくて、実は数学的にはほぼ延長です。ただ多くの方が高校数学と違うと錯覚するのは、大学の教科書ってすごくドライなんですね。チャート式はそのドライさを取り去ってくれると思います。
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posted at 22:02:17
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学生とこんな時間でも研究議論のやりとりをしてるわけです。
うちの研究室では、朝9時から午後6時前まで研究して、あとは休む様に指導してます。
それでも、研究成果を出せる学生達は、言うことを聞かずに深夜までほぼ毎日、研究に集中してる。
僕自身、学生時代は24時間、研究してたけど。
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posted at 23:22:51