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- 自己紹介 いっぱいもらったいいもの渡す、いっぱいいややったあかんもの減らす、時々でも。ハートマークはいろんなときに押してる。
2013年07月03日(水)

自分の持っている知識や技能を、世界の可能性ある子供や若者たちに、無料でいいからぜひとも提供したい!と考える一流の人たちは山ほどいます。彼らがその手立てをもった時、当然の帰結として、(質の高い)教育は無料化へと向かうのです。
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私グロいシーンある映画とか人刺されたり切られたり刺された状態でグリッとされるときの効果音がセロリによって作られていると知ってからグロいもの見る度に「あぁ今セロリ…セロリ刺された…アッセロリ捻られた……セロリ…」ってなって真面目に見れない
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posted at 00:23:31

刺身好きな息子、エビのパックを見て「ナマでたべる〜」「このエビは生やったらお腹壊すからあかん」「なんで〜」「これはインドネシアからきた養殖やから」「なんでいんどねしあ〜」「インドネシアはエビの養殖が盛んやから」「なんでようしょく〜」というような問答が繰り広げられる日々です
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posted at 06:36:26

保育園の七夕の短冊、「かぞくがいつまでもなかよくくらせますようにって書くんだー」って言ってたのに、昨日見たら「おもちゃがいっぱいもらえますように」になってた。人心掌握術学びつつある。
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「絵巻物を芸術と呼ぶことが許されているのならば、この点字板にだって、そう呼ばれる権利がある。いや、違う。(・・・)むしろ芸術に根強く潜んでいる差別の構造を疑ってかかるべきではないのか。」「舌読用の点字板は芸術か? 保坂健二朗」subaru.shueisha.co.jp/html/art/a0711...
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posted at 09:58:05

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子どもの頃に繰り返し観たビデオのうちの1本が『オズの魔法使』でした。自称脳みそが無いカカシさんがいちばん機転がきくし、自称ハートが無いブリキさんがいちばん優しいし、自称勇気が無いライオンさんが真っ先にドロシーを守るし、家は帰りたい場所で望めば帰れる。
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posted at 11:15:04

『オズの魔法使』はちいさな子ども向けのお話だからそれでいいのだ。そして人は成長するにつれ、この世には自分ひとりの力ではどうにもならない困難が山積みだってことを知る。そこでジョン・ウォーターズの名言ですよ。「オズの国からカンザスのド田舎に帰りたいってドロシーの気持ちがわからない」
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posted at 11:15:13

この国では、いつもなんの対立も「ない」ことをみな必死の思いで訴えるのである。「和の精神」とは、産み出された対立を和する精神ではなく、対立を産み出さない精神、それでも生まれた対立を認知しない精神、さらにはそれを殺害する精神なのである。『<対話>のない社会』
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posted at 20:37:44