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2014年02月17日(月)
ただ今回の豪雪のニュースで、山パンが日ごろから運ちゃんに「緊急時には現場判断で積荷のパンを配っていい」と言っていると知り、ああ、これはそういう社会貢献的な意味合いも視野に入れてやってるんだなあと(すべてじゃなかろうが)。非常に感心させられました。
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ノルウェーに住む親御さんから「慣らし保育」は両親のどちらかが子どもが園に慣れるまで一緒に過ごし、何日かけても付き添うという興味深い話を聞き、発達理論と照合して大変参考になりました。
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posted at 19:13:12
日本の「慣らし保育」は子を親から引き離して“我慢に慣らしていく”こと。ノルウェーの「慣らし保育」は親が辛抱強く子に付き添い、“子が自然に離れていく”のを見守ること。発達理論上で自立を促すのは後者。既に慣らし保育から日本とは差が付いています。
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哲学科で「もう英語やフランス語やドイツ語は読みたくない!日本語で哲学したい!」と叫ぶとラテン語やギリシア語読んでる人が無言でにらんできて「ううっ……」となり、 西田幾多郎読んでる人が無言でにらんできて「ううううっ……」となる
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posted at 20:31:16
93歳のその方は、認知症の奥様の介護をなさっているんだそうだ。今日はヘルパーさんが来るし天気も雪の合間だからチャンス!でお孫さんに会いに来たんだって。「戦争も行ってね、なんとか帰れた仲間も、ほとんど死にました。80が山みたいだね。何かに負けて死ぬね。」
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posted at 22:10:53
「孫はね、22歳になるんだけど、手も足も無くてね、達磨みたいなんだけど、可愛くてねぇ。お母さんが中学生の時死んでね、今度はお父さんが倒れたって言うからね、会いに行かんとと思って来たんですよ。死にたくて死ぬ人も病気になりたくてなる人もいないでしょう?でも負ける時があるんです。」
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posted at 22:14:36
「生きてるってだけでね、何かに勝ってると思うんですよ。」って。「私は長生きしてるけど、孫も女房もいるからね、まだ負けられないね。あんたも、長生きしなさいよ。」って!惚れちゃうかと思った♪
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