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2014年09月25日(木)

「人類がみずから進んで地球上の支配的地位を降り、その地位を他の生物種に譲る」という美学は確かに美しいんだけど、その美しい世界では、自分みたいな人間は生き残れない気がする。その世界では、健康で強い人間しか生き延びられないじゃないか?って。
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時々信号がぬるく感じられる事がある。占い師の人から前世が信号だといわれた事もあった。先祖が人造物ってやだなと私はそのとき思った。っていうかあれ近代どころか現代につくられたものだよねと。実際今もその信号あるんじゃないかと。先祖と私は同じ時代に生きてるのかと。どうなってんだ先祖、と。
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「てにをは」で思い出したが、娘に「うちは助詞にウルサイ」と言われたことがある。
「夕飯は、カレー【で】いいよ」には、ブーイングが飛ぶ。
「で、とはなんだ、で、とは!第一候補をキチンと言え!」となる。
「みんな【も】そう言うし」
「も?私【は】とか、自分【が】でモノを言え!」とか。
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人と苦手なものの話をしていたときに、夜がいけしゃあしゃあと注ぎこまれてくるあの感じが苦手なんですと相手が言ったので、どういう事なんだと私は思った。苦手なものを夜にしたら毎日きちゃうじゃないかと。うるう年とかにしませんか苦手なものと頼んだら、プレシャスだからいやだという。夜が、くる
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「ただいま留守にしています。ピーっという発信音のあとに、お名前とご用件を…」という留守番電話の音声、「ピーっという」ってちゃんと発信音を丁寧に伝えてくれるのがなんかおもしろいな、いきなり「発信音のあとに」でもちゃんと伝わると思うんだけど、そこは慎重に
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短歌というのは一見、ぱっと見ただけで凄く不思議で難解な歌もあるが、それが選歌として選ばれた初出時にかえって〈誰〉がその歌を選んだかという〈選者〉を意味の枠組にして読み解いたりしてみると案外素直に読み解ける歌もあったりするのではないか。選者が歌の意味を担保していることが、ある。
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既にあるのかもしれないけれど、短歌における選者史みたいなものがあったらいいなと思うことがある。選者という存在がどんなふうに短歌の〈場〉をそのつどつくりあげてきたのか。あと、ウェブマガジン『週刊俳句』のような『週刊短歌』や、NHK川柳なんかがあったらいいねと友人と話している事もある
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猫と暮らしていてよいことは、誰かが突然予測不可能な行動をしても驚かなくなることである。猫もそうだから。誰かに話しかけても話しかけても伝わらなくても勝手にあっちいっちゃっても全然驚かない。猫もそうだから。猫と暮らすことは不可知と親密になるいい練習になる。いかになでるかの特訓もできる
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保護者が買い物袋を下げて迎えに来ることについて、先日から賛否の意見が関係者の間でも分かれていますが、子どもにもその方がプラスという面もあります。一緒に買い物するよりかなり時間が短縮され、子どもも早く夕食につけます。これは子どもにも良いことです。
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posted at 22:10:16

「買い物袋を下げて」迎えに来るのは子どもに夕食を早く出すためでもあり、子ども想いからの行動でもあります。お迎えの時には子どもに“今日はすぐご飯だね”と、心で言いながら笑顔で送り出すぐらいの想像力も、保育者の皆さんには持っていただきたいと思います。
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posted at 22:13:35

一般的な心情として「仕事が早く終ったのなら、子どもに一分でも早く会いに来て欲しい」と思うのは十分理解できますが、子どもの夕食時間や就寝時間に関心を持ち、協力することも保育士としての大切な務めです。一時の心理だけでなく、一日を通しての身体や心理まで含めた配慮が必要ですね。
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