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2017年08月26日(土)
私は「立ち直り」って言葉が引っ掛かる。何らかの困りごとの表出がたまたま非行だった訳で、じっと我慢して優等生してる子がいい訳じゃないし。大人のエゴを感じてなんかイヤ。 twitter.com/pulusualuha/st...
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posted at 05:16:08
"ジェンダー研究の「パイオニア」たちは、どのように学問の道を志し、課題を探究してきたのか。研究中の困難や研究への思い、運動や政治との関係も絡め、後続世代が先達21人に果敢に問う":佐藤文香,伊藤るり 編『ジェンダー研究を継承する』 honto.jp/netstore/pd-bo...
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posted at 12:26:08
なぜそうなのかというと「説」はどこまでいっても「説」でしかなく理論ではないのだから自分が信じている「説」なのであって、信じているということは信じたいということでもあり、説話者は結局「恋人は不死身ではない」ということを知っているから「説」にならざるを得なかったんじゃないかと思うのだ
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posted at 17:57:11
「二種類の唾液が溶けたエビアンのペットボトルが朝日を通す/谷川電話」。水は愛を運ぶメディアなのだが、この短歌の反対にはこんな川柳がある。「干からびた君が好きだよ連れて行く/竹井紫乙」。竹井紫乙の川柳は主に世界が終わってから・はじまるので、こんなふうにすべてが終わって、好きになる。
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posted at 18:08:05
ギンカクラゲ。ちゃんと生きてた。
細部まで素晴らしきこの美しさ、長く見れば見るほど引き込まれる...!! pic.twitter.com/rYuXzgKAkn
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posted at 19:58:16
竹井紫乙の川柳は独特で、世界がぜんぶ終わったところから始まっている。例えば「うちの子になるかと言って消えた人/竹井紫乙」。相手は消えたがこれからも〈私〉は生きなければならない。その消えた人の記憶を抱きながら。「黄昏が好きで悲しさ大好きで/竹井紫乙」と自ら肯定しながら。
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posted at 21:28:34
24時間テレビで障害者に「困難を乗り越えさせる」という部分だけを大々的にフィーチャーしているけれど、逆なんだよ。障害者が「困難を乗り越えさせない」「ラクに生きさせる」ことを目指すべきなんだよ。だからそういうブレストをこそ 24 時間使ってやって欲しいんだよ。視聴者を交えてたっぷり
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posted at 21:44:57
kamekura(リベラルきのこ派) @kamekurasan1
ご存知ない方のために付け加えると、ぜんそくはしぬかもしれない病気です。そしてしぬきっかけとして良くあるのは我慢してしまうこと。もしぜんそく発作が起こったら、我慢してはいけないのです。
「ぜんそくを言い訳にせず」と言うのは本当に最悪の言い方です。
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posted at 23:12:48