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2017年12月04日(月)
時々minaさんみたいに手に技術があるといい、家で仕事できるし海外でも行ける…といわれるが完全に逆で、こども育てつつ仕事したいと思ったから12年前にデザインにシフト、海外に行きたいから組織に所属せず自分でやっている。このノートはデザインの勉強始める前で私しか本気にしてない時
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posted at 10:36:18
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@bono_kichi 自分が辛いとか、報われていないとか満たされていないとか、の境遇や心のすさみが、「誰かが助かる状況は自分も助かる」とか「誰かが大切にされる環境は自分も大切にされる」と信じられず、愛やリソースを奪い合うものだと勘違いしてしまっているのでは…？
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posted at 10:55:27
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長女がまだ幼稚園にもあがらないくらい小さかった頃。夏の夕方にいっしょにお風呂に入っていた時、湯船の中、膝の上の彼女が不意に「お母さん、夕焼けの音がするねえ」って言って、私はなぜだか泣きたくなったんだった。
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posted at 17:12:47
高専生が、国立の工業高等専門学校生が「自由に使える3Dプリンターがない」って。。。
なにやってんだよ、俺たちの国はよ。。授業だろうが趣味だろうが、そんなもんジャンジャン使わせてやってよ。ほんとお安いんですよ。スマホ体積の部品なら材料費200円とかですよ。
いいよ、こっちでやる。待ってろ
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posted at 17:17:23
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分野・大小問わず、社会運動的な取りくみが拡がらなかったり、堂々めぐりしたりタコツボに陥ることかままあるのには、ひとつの顕著な傾向があって。それは、少数の「あたまのいいひと」が、そうでない大多数のひとと向かいあうときに発生しやすい現象なのですね
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posted at 17:55:50
すべての「あたまのいいひと」がそうだとは言わないけれど、基本的に「あたまのいいひと」はそうでないひとといっしょになにかすることがいやだよね。自分の明晰な考え、方法論がすかっと通らないし、理解されないから。だから焦燥感がつのり怨嗟のガスがたまり、日常や現実から遊離してゆく
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posted at 17:59:34
均質な属性、ある一定の社会階層に属しているひとなら、そういう「壁」にぶつかることも少ないかもしれない。しかし、さまざまな属性・階層のひとが存在する場をよりよくしていこうとおもったら、伝えかた、言葉の選びかた、段取りのしかたが決定的に重要になるよね
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posted at 18:02:52
そのへんを考慮せず、自分のいいたいことだけいって溜飲を下げるのは、その瞬間の本人にとってはいいかもしれないけれど、それでかえって問題解決から遠ざかることもままあるわけで。多様性を主張するひとが自分以外の多様性を捨象してしまう矛盾は、世のなかのあちこちで目にしますね
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posted at 18:08:59
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西原理恵子さんの「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」
マーカー引いた上にスクショを撮るという徹底ぶりでずっと考えている。どう考えても私は「優しくていい子で自分のことは後回し」にしてきた。性格悪い方が、という表現だけど「自分の気持ちをはっきり伝える」ってことかな。 pic.twitter.com/0MuEYeNNUz
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posted at 23:28:52
