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2019年08月09日(金)
「学校、嫌なら行かなくていいよ」の裏に「こうやって承認してあげたら登校する」っていう打算があると、明日も明後日もその次の日も休んだ時に親の目がだんだんきつくなっていく、その不承認を子供は絶対に見逃しません。
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posted at 07:36:37
心理士の世界では「承認欲求」という言葉はほとんど使われなくて、同じ現象が例えば「自己愛の傷つき」などの言葉で語られているように思う。「欲求」だと「抑えましょう」というニュアンスが漂ってしまうのに対して、「傷つき」だと「ケアが必要」というニュアンスになるからかな、どうだろう。
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posted at 10:47:02
私はこれが好きだ、
私はこれが嫌いだ、
私はこれに対してこう感じた
に対して
「間違ってる」と言うのならば、「間違いとはそもそも何か」から定義して欲しい。
事実誤認と言うのなら「事実の定義」もね、っては思う。
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posted at 11:33:09
「どんな経緯があって、この表現になったのかを、確認したい」なら、対応可能なんだけど。
間違ってるだの直せだので来ると、カッチーーンになるよね。
私が感じるに対して、間違ってるなんて、ない。
同様に、他人が感じるにも、間違ってるなんて、ない。
「差があるねぇ」は、ある。
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posted at 11:35:23
「感じてることを、言葉で表現する」と、
「感じたからって、脅迫的な言動を取る」と、
「感じたことの正当性を表現するために法を犯す」と
そこにはグラデーション的に「感じる」と「差がある」と「法的に違法」と「理解はできる」が複雑に入り混じるのはあるだろう。
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posted at 11:37:36
Magnolia and birds on blue background - Yuan Yunfu 1933. pic.twitter.com/ptOEv4BWOR
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posted at 16:05:30
小児リハビリ科の再診。診察室に飾られた息子撮影の写真集、受診のお子さん親御さんから反響が大きく「勇気もらった、と言う人もいたよ」と主治医。
息子😳照
ハサミや定規も難しい不器用な子の表現法としてデジカメやMacは有難い。これからも成長を見守ってくれる方々と電子機器は大きな味方 #DCD pic.twitter.com/FzVNTpH9Ss
タグ: DCD
posted at 17:00:59
世間を騒がせた、とか現場の混乱を招いた、などという理由で轟々と非難されたり、謝らねばならないという空間ーそこは果たして真に社会なのか。社会はどういう場なのか。ちょっと考えたくなった。何かが違う気がする。
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posted at 19:45:33
非公開
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posted at xx:xx:xx
メチャクチャ面白かった。編者の「『困ったら助けを求めましょう』と個々人に呼びかけるだけで本当にいいのか?」という疑問から生まれた一冊。全編を通して、従来の支援・治療の場を“クライエントにとって安心安全な場”に変えることの重要性が綴られている。対人援助職に就きたい人は必読の一冊。 pic.twitter.com/5FmA8YyJxR
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posted at 21:12:41
大友良英が地元の歌に関して「「あまちゃん」にも通じる考えなんだけど、〈地元〉っていう考え方を変えていかないとキツイと思うんですよ。自分の地元の良さをアピールするのは結構だけど、地元に入れない人もいるし、地元がない人もいる」(276)と語っていて、そうだよな、そうだったんだなと。
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posted at 21:30:12
長女が「今日寝付けるか心配…」と言うので、5分間階段ダッシュをみんなでやった。
「ああ…!なるほど…!これは(フウフウ)感情が消し飛ぶ…!」って笑ってくれた。
長女「それで末っ子ちゃんは悲しいときにトランポリンを…!小さい頃から体で理解してたのねえ〜」
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posted at 22:53:58
目次あり。「作家が作品に掲載した地図、作品のヒントとなった大好きな名作地図、執筆中にスケッチしていた地図、…」
⇒ヒュー・ルイス=ジョーンズ編/栗原紀子訳
『ファンタジーの世界地図 ムーミン谷からナルニア国、ハリー・ポッターまで』
東京堂出版 www.tokyodoshuppan.com/book/b472876.h...
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posted at 23:17:34