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2019年10月28日(月)

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今まで生きてきてね
陽の光が照らしてくれて
風が心地よく撫でてくれて
世界のいろんなものが
自分とつながってるように
感じたことが何度かある
俺は、あくまでは俺はだけど
その体験をもっかいするために生きてるなあ
もう人にはあんま求めてないや twitter.com/usachan__rin5/...
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posted at 00:52:15

そういえば保育士になった時も同じようなことを思った。自分の子供で精一杯なのに、他人の子供まで可愛がれるの?って。
やってみたら、他人の子供のお世話をしながら自分の愛情の容量が増えてくのを感じた。だから自分の子供をもっと愛せるようになる。無問題。
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posted at 07:20:36

ゆうこりん@地域活動「中のひと」 @UkiUkiRanRun
よく保護者から「PTAなんて1年なんだから、当たったら我慢すればいい」と言われます。
でも、「理不尽な強制でも、目立ちたくないから、権力者のいうことをきく」という空気感が、いじめやハラスメントの土壌になっていると思いませんか❓
私が、PTAを人権問題と位置付けるのはそういう理由です。
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posted at 09:47:47

仕事用のパソコンで、あらゆるコピペができなくなった。正確には、コピーはできるけど、ペーストができない。ペーストしようとすると、10秒くらいフリーズして、何事もなかったようにペースト以前の世界としてする。
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posted at 13:30:47

昨日のサポチルでは鈴木誠先生から“ワークディスカッション”を学んだ
虐待や剥奪等のトラウマを抱える子どもたちのこころの痛みが投影同一化により職員へ伝染し、職場は病理的組織化され「こころを考えるスペースを維持する作動グループ」から「こころを考えない基底的想定グループ」へ移行していく→
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posted at 16:00:46

その状況の中、職員自身のこころの痛みや麻痺や無力感、失望感や徒労感が“ワークディスカッション”を通じ思考される
職員は「こころを考えるスペース」を取り戻し、職場は作動グループへ進展していく
元来の目的であった子どもたちのこころの世界を育てることへと繋がっていく
そのプロセスを学んだ→
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posted at 16:00:46

児童養護施設の職員の離職率が高い要因には目に見えるシステム(給与や待遇など)の不備だけでなくトラウマで傷ついた子どものコンテイナーとなることの困難さとそれに対するケアの乏しさがあり、職員の離職という形で剥奪というトラウマが再演されているという視点は深く腑に落ちる話に感じた→
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posted at 16:00:46

これは学校でも病院(病棟・デイケア)でも福祉施設でも、トラウマを巡って至るところで起こっている現象のように見える
ひとりひとり個別のケアが行き届かない困難な状況の中、“ワークディスカッション”に一縷の希望を感じた
詳細は↓の本の第14章に書かれております
www.seishinshobo.co.jp/smp/book/b3774...
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posted at 16:00:47


清水将吾@哲学者 Shogo Shimi @shogoinu
哲学仲間たちと本を作るための原稿を、見切り発車で書き始めてしまっているが、神経細胞みたいに、つながるところはちゃんと後々まで残るだろうし、つながらないところは自ずと消えるか、ほかのつながるところを探し求めるだろう。
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posted at 17:09:21

ワンストップ支援センター予算の積算根拠は
内閣府「2人対応、時給千円」
片山大臣「ボランティアに依拠」
この国スゴイわ
(共産党田村智子議員質問より)
フル:youtu.be/Kc0Ml3E642Y pic.twitter.com/idWZEM7kpf
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posted at 20:12:08