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2013年10月09日(水)
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@nankuru28 @cyneblueexe2501 しつけ糸での表現、めっちゃしっくりきます！洋裁経験があるからイメージしやすい。しつけ糸って、簡単に手で切れるし、色も3色くらいしか見たことない。
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娘「普通の頭痛と場所が違って焦ったよ」私「頭痛になるとこってさー、ミッキーマウスで言うと耳があるところら辺りじゃない？」「なんで、ミッキーで言う？」「いや、やってみ？この辺が痛くなるって」「ここ…」「ほら！ミッキーの耳の位置！」「だから、なんでミッキー？」「他の言い方思いつかん」
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増え続けるセクシュアリティ用語について、山本一郎氏は「何でしょう、この細分化し続ける感じの語彙の拡大は」と書いていらしたわね。
きっと「自分に近い人と集まりたい」「人々を分類して理解した気になりたい」「他人とも古い概念とも違う新しい自分になりたい」みたいな気持ちがそうさせるのね。
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2013年10月08日(火)
[イベント情報] １２月８日に行なわれる東京サドベリースクールの５周年記念特別講演会に、本田健さんと出演します。詳細や申し込みについては以下のサイトからご確認ください。（スタッフ）
tokyosudbury.com/event_
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一者に還元され、吸収され、溶解してしまうような多者性、多数性。巨大化した綾波レイが大母のごとく世界全体を飲み込んでしまうかのように。そして、多数性に破砕分解して、光を失った一者。いずれにも陥らないで一と多を両立させること。ここにイスラーム倫理学の鍵がありそうだ。
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「前近代のワフダトゥル・ウジュード（存在一性論）では、真理の持っている暴力性、存在論の内包する野蛮さみたいなものをチェックすることができない」（松本耿郎『井筒俊彦とイスラーム』より）。松本耿郎先生、すばらしい言葉です。
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2013年10月07日(月)
@donburioyaji 演技力も、すごかったですよ？（＾◇＾）携帯で「すいません、ナマハゲ課の記録部長をお願いします。ナマハゲ帳の記録を直して下さい！ちゃんとごめんなさい言いましたから！はい、よろしくお願いします。・・・言っといたからな！」なんてのもやってた（＾◇＾）
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posted at 23:47:19
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ダンナのホラ話のエンディングは「大人になったら、君もサンタ＆ナマハゲネットワークに入りたい？ミッションは秘密で大変だけど？今はまだ教えられないけどね！」なかなか、いいエンドだったと思っている。
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昔「うわぁ、そういうことすると、ナマハゲ帳に書いてもらうから！山に向かって報告しちゃうもんね！」って言うと、「や～め～て～」ナマハゲは山にいて、サンタは空を飛んで巡回パトロールしてる設定だった。夜、飛行機の赤いライトを「ほら、トナカイさんの赤い鼻！パトロールだね！」って。
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posted at 23:33:16
↓ダンナが考えたのは「サンタとナマハゲは子供の幸福を願うネットワークでつながっている。協賛企業はトイザラス筆頭におもちゃ屋。ネットワークには秘密のパスワードを持つ大人だけがアクセスできる。子供達の行動はサンタノートとナマハゲ帳に記録されていく…」といった壮大なホラ話だ。
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posted at 23:29:11
見上げれば、幻日、またしても。
現実はなかなか見えないんですが、幻日にはよく出会います。
うつつ → く → そ？ → まぼろし
写真じゃよく見えないと思いますが・・・。 pic.twitter.com/V0SXLdyXt6
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posted at 22:16:51
Tetsu Yokoyamaさんの論文は、esse obiectivum を扱った重要な論文だ。創造される前の被造物のあり方は、空虚な無のはずがない。ではどういう無なのか。
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posted at 12:21:30
Tetsuo Yokoyama さんのZwei Quaestionen des Jacobus de Aesculo という有名な論文というか、テキストの翻刻がある。1967年のものだが、慶応の図書館にはない。
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posted at 12:17:26
「私は、こうする！」と一人の人間が自ら動き出した時、周囲を動かす。「ああしてくれ、こうしてくれ」くれくれでは、周囲はエネルギーを吸いとられる、「ああしろ、こうしろ」うるさく言っても、周囲は窮屈になるだけだ。「私は、こうする！」は、誰も動かそうとしてないのに、いちばん人を動かす。
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posted at 10:29:37
2013年10月06日(日)
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2013年10月05日(土)
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2013年10月04日(金)
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2013年10月03日(木)
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「最大のリスクは、大富豪たちが、自分が生まれ育った国内の不満と向き合わずに、グローバル特権階級として安全な場所から富の追求を謳歌できるようになっていることだろう。」霞ヶ関官僚が読む本 グローバル特権階級の実態 J-CAST www.j-cast.com/mono/2013/10/0...
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posted at 11:40:09
☞ たとえば「原始」や「生命」を唱えた岡本太郎は触覚を重んじた。一度、美術館で絵を切りつけられる被害に遭いながら、生涯、自分の作品をガラスやケースで守るのを忌み嫌った。それどころか、周囲の心配をよそに「子供が触りたがったら触らせてやれ。壊れたらオレが直してやる」とまで言い放った。
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posted at 08:22:52
