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2014年10月31日(金)
「第1回アルコール健康障害対策関係者会議」。「アルコール依存はホントかわいくない病気。病気だからサイエンスとして見なきゃいけないのに、憎しみを生んでしまう。家族の中に憎しみを残さない、そういう知識を与えてほしい」―西原理恵子委員 pic.twitter.com/fqTIkDfxga
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posted at 18:39:57
2014年10月27日(月)
子が買ってきたゼルダをやってみたけどどーしても倒し方わからなくてこのテはどうかなーとか言ってたら「やる価値はあるよ!」と眼を輝してきて、そうか子どもにとってとても価値のあることなんだなと思いました。
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2014年10月24日(金)
非公開
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2014年10月23日(木)
息子の母の衝撃説教ランキング第1位は
「学校なんか、爆破してやる!」に対する
「よし!ならば、爆弾づくりからだな!お前、作り方知ってんの?」
娘の第1位は
「ハサミで男子に怪我させた」に対する
「殺す気で出したのか?殺される覚悟もあったのか?」
二人とも何度も言う。
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posted at 11:50:51
2014年10月22日(水)
No.29「なみのゆ」東京/杉並区
入浴中の一時間お客さんが途切れなかった。その訳はきっと、浴槽にベンチやお風呂の中で読める手作り新聞、脱衣所にはお客さんからの質問意見と答え…等々、沢山の工夫。銭湯愛を感じました♡
#銭湯
#祝湯日記 pic.twitter.com/xLof9qVPFB
posted at 19:34:45
…その瞬間、わたしの思いはもういちど、耳で聞こえず目に見えぬ思いに姿をもどして、あなたの心に沈んでいく。ことばはいわば、わたしをあなたに変え、あなたをわたしに変える。ことばには、そういう神秘にみちた力がある。」(『現代の文学理論』上倉庸敬)
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posted at 16:08:29
「ことばは耳にひびく音をとおして感覚ではつかまえられぬものを心のうちに伝えてくれる。考えてみれば、ふしぎなことだ。わたしの思ったこと、考えたことは、ことばとなって、わたしの呼吸する息に乗り、わたしの書く文字に隠れて、あなたの耳をうち、あなたの目に映り、…
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posted at 16:06:28
2014年10月21日(火)
寝る前にちびが暗闇でちゅっと素敵なチュウをしてきたので思わず「いつかくんちゃんも男の子にチュウしたりするのかなー」と感慨深げに言ったら「もうしておる」と小声で即答された。そうだった・・w
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posted at 01:48:54
そして明日からアメヤは国東へ。ちびは今日学校が終わって彼氏に遊ぼうと言われたが家族で過ごしたいからと言って断ったらしい。家族で過ごせる時間短かったな・・でも互いに貴重に思って大事に過ごしました。
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posted at 01:42:46
2014年10月20日(月)
話が退屈な時、子どもは体ごと別の方向に向けたり話し始めたりしますが、大人も寝始めたり内職したり普通にします。
前者と後者の違いは、目立つか目立たないかだけ。
先生は聞き手の態度に困惑した時は、注意する前に自分に原因があると思った方がいいですね。
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posted at 20:22:07
娘は「教えてやってるのに、文句言われた!」ムカつきを克服し、
息子は「相手の気持ちを慮りつつ、自分の思いを伝える」技術が上がった。
結果、非常に美味な晩御飯を堪能出来たので、二人の「努力は実った」ことも明白だ。
目的が「美味しいご飯を食べる為!」と明確だったのも、大きかった。
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posted at 11:22:11
胸肉の湯煮を作った。
「いい感じに切り分けて」と子供らに頼んだ。
娘「こうやって、ガシ!って押さえて、こっちの手でガッと切ればいいんだよ!」
息子「姉さん、済まないが、オノマトペを使わないで教えてくれ」
娘「…がんばってみる。まず左手で…」
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posted at 11:09:45
休日の息子の「ナイス判断!」2つ。
「俺も!」とダンナが差し出したコップを「一度受け取って!」から、牛乳を注ぎ、渡した。
「前だったら、そのまま注いでたと思う!」
「コーラ買ってきた!コップ持ってきて!」とダンナに言われた息子。
言われてないのに「氷を入れたコップ」を出した。
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posted at 09:58:15
「感じる」が無ければ、何も始まらない。
「感じる」を無視したら、育つモノも育たない。
「感じる」を自分で掴んで、誰かと共有できた時、始まる大事なモノがある。
自分の「感じる」を否定され続けることで「壊れる何か」は、大事に育てるべきモノだ。
たとえ「今」は出来なくても、それでも。
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posted at 00:45:20
息子はいつも「ダメな自分」を嘆く。
私にとっては「今がダメかどうか、そんなもんは、どーでもいいこと」である。
息子は「成長してない自分」に苛立つ。
私は「積んできたステップを考えればいいのに」と不思議に思う。
息子はいつも「今」しか見ていない。
私は常に「過去の延長」を見てる。
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posted at 00:35:23
「足りないことの指摘」なんて、簡単なんだ。その手の「定型句」は、世間では溢れ返っているんだから。
本当に必要で、難しいのは
「どこを、どう足して行けば、足りるに近づけるのか?」
もっと難しいのは
「一人一人異なる、どうやって?を考えてトライ&エラーを繰り返していくこと」だ。
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posted at 00:28:56
「他者も人間」が理解出来るまでに、数段のステップが必要だった息子は、同年齢健常児に比較すれば、常に周回遅れだ。
自分でもそれを知っているから、いつもいつもいつも「足りないものがある」の指摘ばかりを気にして、「お前はどういう人間だ?」を後回しにしてきた。
やっと、その時が来た。
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posted at 00:24:55
小学校から息子は詩人の魂だったのに、認めてるのは私だけ、だったよ。
「浮かぶ考え」と「字を書く作業」は、全然別のモノ。
浮かぶ考えがカタチに出来たり、伝わったりする悦びが体験できなくて、どうして「字を書く練習」「話す方法」が必要だと理解出来るだろう?
先にするべきなのはどっちだ?
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posted at 00:19:03
ひと月近く前のケンカの反省文的なモノを、息子が、パソコンで書いた。
しっかりした文章と、内省的な内容に泣けた。
お返事を書いた。
「可能なら、こういうの続けたい」と希望した。
「あの時はごめんね。時間かかるけど、また書くね。」って言ってくれた。
母は泣きます。
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posted at 00:07:57
2014年10月18日(土)
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2014年10月17日(金)
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2014年10月16日(木)
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これは北野武の〈笑い〉の作り方とも似ている部分があるのではないかと思う。たとえば27時間テレビの名人中継で北野武が多用するのがロングショットであり、お笑いで好まれるズームアップよりも、遠景としての風景のつっこみが映画的に入る。 pic.twitter.com/zNtCQCHiG5
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posted at 01:01:42
北野武映画では損壊は忌避され、撃たれたり殴られたりするシーンでは、カメラは〈現場〉の〈外〉を向いている事が多い。もしくは遠景(ロングショット)。つまり暴力という無秩序な破壊による形式の乱れを嫌っているのではないかと思う、映画が。だから形式と暴力(非形式)の葛藤がドラマになっている
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posted at 00:56:32
北野武『アウトレイジビヨンド』を観ていて思うのは形式主義的な映画だという事。たとえば殺人のシーンでもシークエンスはどこに向かっていくかというと規則的な形式的整列に向かっていく。なぜ人が死ぬ(倒れる)のかといえば、〈形式化〉するためにだ pic.twitter.com/VDbHxxsYuD
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posted at 00:52:49
荻原裕幸(歌壇1997*3)@ 偏見と思はれるかも知れないが、言つてしまはう。佐佐木幸綱は「王様」が好きだ。魚のイメージを求めながら、歌集を何冊かたどると、魚の王様としての鯨が顔を出し、あとは酒の肴ばつかり。
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posted at 00:16:39
北野武の『アウトレイジビヨンド』を観ながら、アガサ・クリスティの『カーテン』の構造とよく似ているなあと思う。ただクリスティの『カーテン』自体が、どこかでゲーテの『ファウスト』の翻案のようにも思える。でも『ファウスト』ももっとさかのぼれるかもしれない。〈教唆〉の系譜。
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posted at 00:00:10