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2014年12月10日(水)

内澤旬子/新刊『カヨと私』発売中 @riprigandpanic
車内でのカヨはこんな感じです。昔飼ってた犬は乗っても落ち着いてくれなかったのに。 pic.twitter.com/bDI8W6nsgs
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posted at 23:19:36

今日の臨床倫理検討会は、家族(こども)が病気だと家族の時間がそこで止まってしまう、という話が身につまされた。犬ががん宣告を受けてからあたしの時間はほぼ止まっているかすごいスローモーションで流れているように感じる....Tグルには「予期悲嘆だわね...」と言われた。
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posted at 21:59:04

さいきんゆうじんから、興奮したときはこれを嗅ぎなさいとアロマオイルの小瓶を渡され、ひとと話していてだんだん饒舌体になり、身ぶり手ぶりがおおぎょうになり、荒行(あらぎょう)ということばさえも使い始めたときに、ものかげにいって小瓶をあけて、アロマオイルをあけ、嗅いでいる。じんせい。
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posted at 14:47:12

西山智則(恐怖の君臨)@ エイズの語られ方(ナラティヴ)が梅毒の語られ方を繰り返すように、病は原型となる語られ方を反復するものである。いかに最新の病が出現しようとも、それは過去の病の語られ方を繰り返してゆく運命にある。偏見は物語を通して感染する。言葉はウィルスなのだから。
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posted at 12:10:59

加藤典洋(文学の力)@ 私は、いま、文学の力は、「誰であっても構わないこと」に肉薄することなのではないかと、思っている。そしてそれは、「何者かであろうとする力」はいうに及ばず、「何者でもない力」よりもさらに数等、高次の力なのではないかと感じているのである。
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posted at 01:09:28
2014年12月09日(火)

たぶんエジソンは「ラーメンおいしい」とかそういうこともいったとはおもうのだが、そういうのは名言にはならなかったのかもしれないよな、とおもったりする。きょうはいちんち寝てるわ!とかもいったとおもうんだが、それも名言にならなかった。マヨネーズたっぷりの深夜のハムサンドおいしい!とか
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posted at 23:39:52

絶対に無理強いしないし、レッスン中に長女が飽きて別のページの楽譜をいじり始めたら、すぐそっちに移って上手いこと長女を乗せながら、長女が満足したらすかさず元のページに戻ったり。自閉症児のレッスンははじめてって話だったけど、乗せ方も上手いし、あの先生は充分療育関係の仕事出来ると思う。
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posted at 23:33:59


まったく同意。ウチもよく長女に、「嫌なものは嫌なんだからこればっかりは仕方ないよね。でも、出来るようになったら素敵だね。出来たら嬉しいね」って伝えてる。「嫌なことは嫌でもいい」って聞くと、やっぱり安心するみたいだ。
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posted at 23:14:54

魔法のともしびが消えそうになり、なんだか元気がなくなってしまっている今日この頃だが、あの方はこんな試練を何度も乗り越え、立派な魔法使いになられたのかと思うとなおさらリスペクトも高まる。(←ハリポタみたいな話になってしまっている)
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2014年12月08日(月)

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2014年12月07日(日)

沈む満月を見た。昼は少し寒さが緩みこんな陽が見えた。初雪が舞った。走りながら、ちらつく雪に空振りして、踊るよりどころが無いと途方に暮れたのはこどもがうまれる前だった。 pic.twitter.com/bjDa5as1DC
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posted at 23:15:18


「もしそれがわれわれの力の及ばないものであるならば、次の言葉を用意せよ、『それは、わたしにはかかわりがない』」(ヒルティ『幸福論』第一部p.46)。
酸っぱいブドウは私たちにはかかわりがありません。負け惜しみというより人生論的真理なのです。
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posted at 16:38:52

「世にはわれわれの力の及ぶものと、及ばないものとがある。われわれの力の及ぶものとは、判断、努力、欲望、嫌悪など(中略)。われわれの力の及ばないものは、われわれの肉体、財産、名誉、官職など、われわれのせいではない一切のものである」(ヒルティ『幸福論』第一部岩波文庫p.44f)。
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posted at 16:36:06

@moriteppei@mastodon @moriteppei
自分は朗読とか読み聞かせは上手な方だと信じてたけど、お母さんらはマジでヤバい。ダフトパンク並みに盛り上がる。
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posted at 13:41:44

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2014年12月06日(土)

「私(たち)は矯正されなければいけない・治らなければならない」っていうのも極論。「ありのままで」も極論。その間には何があるかって言うと、「みんなで困ったを研究する態度」ではないか。(か)
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posted at 21:58:59

犬は薬が効き、やや通常の暮らしに戻って来たが、腫瘍が大きくなって不調だったときも、調子が戻って来ても変わらず淡々と生きている。飼い主だけが落ち込んだり、喜んだり右往左往。その平常心といったら立派なもんだ。
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posted at 20:02:46


西山智則(恐怖の君臨)@ エイズと接触。手と接触の恐怖は映画に頻出している。ゾンビ映画で印象的なあのは、家の窓や扉を叩くゾンビの手のイメージである。侵入してくる手は他者の恐怖を表象する。
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posted at 12:50:49

安田純生(歌ことば事情)@ 現代短歌の文語体は、口語を、作者が文語形と信じていることばに置き換えたものという傾向が強い。本質的には口語表現であって、それに文語の衣装を着せているともいえる
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posted at 00:44:50

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2014年12月05日(金)

続き。実際、公園をフィールドワークして「ここはあぶない」「あそこも死角だら行かない方がいい」とチェックしていた子どもたちも、「生まれたばかりの双子のネコがいるよ」と小宮先生が公園にある倉庫の裏を指差すと、子どもたち全員が「みたい、みたい」と倉庫の裏に行ってしまいました。続く
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posted at 22:38:33

犯罪社会学の小宮信夫先生の公開授業取材。子どもが犯罪に巻き込まれやすい場所を4年生の子たちとフィールドワーク。連れ去り事件のほとんどが、無理矢理連れ去られているのではなく、子どもがだまされて、ときには喜んで犯人についていくケースだそうです。続く。
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posted at 22:36:00

いろいろあって最近よく心のなかで唱えているのはAAでもおなじみの祈り。「神よ、変えられることを変える勇気と、変えられないことを受け入れる平静さと、それらを見分けることのできる賢さを私にお与えください....」
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posted at 21:02:35

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あ、なんかテレビでてました?
僕は今から下北沢CLUB QUEでLIVEでござる。
どぅんつくぱもでるよー
寅壱とのコラボニッカポッカも発売だよー pic.twitter.com/jX57L6L1Y5
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posted at 19:51:28

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