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2015年06月03日(水)
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自分のアタマで考えて、自分のカラダで感じることを、しっかりと踏まえてないと、様式美にこだわるようになる気がする。
いくら様式美で整えた家族を作っても、「自分のカラダで」実感できなきゃ、幸せなんて感じられないだろうに、って思う時、様式美から外れた残念な母も、貢献できたじゃん?思う。
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posted at 14:52:44
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母の良かれと、自分の求めるものが違う時。
愛が無いでも無いし、自分が間違ってるでも無い。
それはただ「母と自分は違う」ってだけ。
そこを踏まえて、選べ。
自分にとって受け入れがたいことしかしない母なら捨ててしまえ。
付き合っていきたいと思うなら、要求を述べよ。
話はそれからだ。
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「毒を吐かせる」と、我が家では呼ぶんだが。
自分の行為が自分の本心とヘンな形で結びついてしまうことがある。例えば「酸っぱいブドウ」のように、欲しいからこそ「あんなもん、くだらない」とあなってるような。
その時に「欲しい」を言わせるまでの過程。キライ辛い等々もある。
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posted at 14:25:00
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様式美の母を求めれば、私は愛の無い母に見えて当然だし、私が思う所の娘への良かれは、悉く「くだらないこと」だ。
バカにしながら、愛情を求めている、この矛盾と葛藤は、私にはどうにもできない。本人の「アタマの中に在るもの」を吐くまで、前進は無い。
これを待つのが、辛かった―――!!!
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posted at 14:19:44
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「自分のテストの点数が悪くても叱らないのは、興味が無いから、愛情が無いから」って、思ってたそうだ。
「普通のお母さんは、点数が悪いと怒るもの」っていう、様式美から見れば、そうなるのねぇ!って感心しちゃったよ。
娘は様式美から外れた残念な母をバカにしてたね。
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posted at 14:15:38
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組体操信者さんは
「成功した達成感がうんぬん」みたいなことを言います。
達成感?
それを感じるのは指導者や見ている人でしょう。
土台の子は、完成したかどうかもわかりませんよ。
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posted at 13:23:03
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「自分が今どういう感情なのか」を言葉にできない時は、無理にしないようにしている。無理に言葉にしても、大事な部分を取り落としたりするから。それよりは「感情が動くに至った出来事」を何度も思い出す。「一体あの出来事は何だったのか」「自分はどの段階で何を思ったのか」。確認作業が必要。
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posted at 12:03:06
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シンジくんは旧劇場版のさいごで、アスカに「気持ち悪い」と拒絶されます。このセリフをめぐっては、その場でみやむーに考えて言ってもらっただけなど、発祥に関して諸説がありますが、アドリブに近いセリフであれ、私は必然性のあるセリフなのかなと思うよ。シンジくんは当初一貫して碇ユイー綾波レイ
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posted at 10:02:48
2015年06月02日(火)
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ラカン派苦手の私でも松本卓也さんの『人はみな妄想する』(の序論だけは)は案外スラスラ読める。「ラカン派精神分析では、この患者の訴えそのものよりも、むしろこの訴えのなかに表れている知と主体のあり方に注目する」。おお当事者研究っぽい⇒
www.junkudo.co.jp/mj/store/event... …
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posted at 15:53:57
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ちなみに松本卓也さんが書かれた「女子刑務所の診察室からみえること」(女たちの21世紀80号)はお薦め。女性受刑者を、短期的人間関係において最も功利的に振る舞う「デイトレーダー」に擬していて、上岡陽江さんと國分功一郎さんの対談「意志と責任の考現学」(精神看護3月号)を裏打ちしてます
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posted at 15:52:58
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2015年06月01日(月)
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「ムカつくからの、ケリ!は、ダメでも、家で、蹴り倒してやろうかと思った!なら、全然いいじゃん」
「いいの?!」
「いいさ!」
「いいのかなぁ」
「任せてよ、そういうヤツはこうしてやりたいよね、得意だよ!」
「それが怖いよ、かーさん」
「いいから、家まで持って帰っといで!」
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posted at 12:58:39
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「適切な処理方法って?」
「まず、その場で暴れたら、アウトじゃん?」
「うん、今、そうなってる」
「家まで、持って帰ってくる練習して。ヤツが何して、どこがどームカついたか、その場で出さないで、家まで持って帰ってきて。」
「やってみるけど」
「家でなら処刑してもいいさ!」
「え?」
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posted at 12:55:22
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スーパーのお酒売り場で、売り場に無数にぶら下がっている未成年はお酒ダメよマーク(手のマーク)にひとつひとつハイタッチしていく女児を見て、「これだ!」と思いました。
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posted at 01:23:41