黒木玄 Gen Kuroki
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2012年09月14日(金)
お万@推しウマはオグリ(相変わらずメンタ @moudameko
知り合いの小学校の先生に掛け算の順序について尋ねてみたら理解度をはかるために単位数(量?)を前に書くように指導しているとのこと。但し、計算の工夫として交換則を使うのはOKだそうで。
掛け算の順序がどうのこうの以前に式の組み立てすらできない生徒が多くてそれどころじゃないみたい。
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posted at 19:40:19
ひでひろよねくら『アイコンのひみつ』発売 @Yoneckland2
掛け算の順序の問題でもそうだけれど、例え善意でも理解の仕方をルールにするのは困るよね。
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posted at 10:19:22
"政府の資料では原発がゼロになるとGDPが9%、45兆円ダウンする、雇用がどのくらい減る等のデータもいくつか載っていますが、それらをほとんどの国民が知らないままです" t.co/5XTBX5bs
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posted at 06:01:35
一点だけ。「山下先生の資料にも、同じ甲状腺乳頭がんでも、大人と子供、放射線由来であるかないかで違うと書いてありますよ。」とありますが、それは古い知見のようです。詳しい解説。 rokush.. t.co/3U9dSyV6
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posted at 05:33:41
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中 @yotayotaahiru
速さをひとつのブロックにして、時間をその個数で表したリボン図は、物理の等速度運動の台車を使った実験の時に頭の中で繋がって、おおっ!これまさにリボンだと感動した。
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posted at 04:26:53
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中 @yotayotaahiru
@kuri_kurita、なぜそれがメジャーなものになったのか理解できません...
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posted at 03:44:54
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中 @yotayotaahiru
@kuri_kurita、「道のり、速さ、時間」は速さを1つのブロックにして時間がブロックの個数になる、という覚え方をしたと記憶しています。リボン図というやつですかね。「みはじ」とは考え方自体が違うと思います。
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posted at 03:32:28
@yotayotaahiru 「きはじ」だの「みはじ」だのの図の描き方を覚えるとか、ましてや「覚え方を覚える」とか、もはや何をやってるのかわかりませんよね。 手段がいつのまにか目的化して、方便が方便でなくなってしまって。 まったくしょうもないです。
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posted at 03:23:53
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中 @yotayotaahiru
@kuri_kurita、「みはじ」私は習った記憶がありません。もし、これ習っていたら、たぶん、混乱していたかもしれないです。
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posted at 03:18:35
「み、は、じ、」 t.co/8DmHqBQX 『自分が小学生だった時、この「道のり、速さ、時間」を習い、〝「みはじ」って覚えるんだよ〟と先生が言っても覚えられませんでした。』
泣けるというか、怒りが涌いてくるというか… “「かけ算」の順番”問題と通じるものがある。
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posted at 03:09:02
「きはじの法則」 t.co/0zJWQrUq
『取り付きの悪い生徒がこうしたものを利用してでもまずは慣れるということは良いことかもしれないが最初にこの図に逃げ込み考えたりイメージを想像することから逃げるようなことだけはしてほしくないものだ』…正にその為のものだから。
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posted at 03:05:23
でも、二冊読む必要はないなきっと。「教育研究とエビデンス−国際的動向と日本の現状と課題」t.co/De6yV0Op こっちの方が、日本時の著者による記述なので、自分たちに惹きつけて読める。よほど俯瞰したい人は、もう一冊も。t.co/fSxwvbRL
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posted at 00:56:00
「教育とエビデンス」と題した本を2冊だーっと勢いで読んだけど、昭和46年中教審に科学的証拠を求める動きがあったとか、教育関連分野でエビデンスがはじめて真面目に議論たのが平成12年「キレる子」をめぐって国立教育政策研究所と国立公衆衛生院がコラボした時だとか、知らなかったことが沢山。
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posted at 00:54:26