黒木玄 Gen Kuroki
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2013年07月04日(木)
実際、赤玉が10000回続けて出たとしても次に白玉が10000回出れば数学的確率は満たしているのだが(つまりそういうこともあり得るが)、実際にはそんなことはまず滅多にないだろう。これは数学と現実の齟齬の問題なのだろうか。
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posted at 18:02:34
しかし、赤白ともに1/2の確率で出るとすれば、回数を重ねていけば赤白で同じ数出なければおかしくなるはずで、同じ色が出続ければ出続けるほど、その色の出る確率はわずかながら減じていくんじゃないかなあ。
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posted at 17:56:18
これは中学数学の確率で習う基本問題だけど、袋の中に赤白同数の玉が入っていて、一つ取り出すごとに戻すやり方の確率と同じことだ。そこでは赤(または白)の玉が出る確率は何度やっても常に1/2である。
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posted at 17:41:47
以前、ギャンブラーの錯誤というのをTLで見た。例えば丁半博打で丁丁と続けて出たから次は半だろうというのは錯覚で、数学的確率は常に1/2だと。これって本当に正しいか?
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posted at 17:36:28
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