黒木玄 Gen Kuroki
- いいね数 389,756/311,170
- フォロー 995 フォロワー 14,556 ツイート 293,980
- 現在地 (^-^)/
- Web https://genkuroki.github.io/documents/
- 自己紹介 私については https://twilog.org/genkuroki と https://genkuroki.github.io と https://github.com/genkuroki と https://github.com/genkuroki/public を見て下さい。
2013年12月22日(日)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
.@DioGenes0594 さんの「#掛算 を理解するためのご参考7 2013年12月15日(※15日は呟きがない)~12月21日分」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/606154
タグ:
posted at 23:23:07
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
その通り。でもAは全部教えてもBは全部はやらない。多分。数Ⅲが余裕で終われば補充出来るかも、程度なんす。 @sekibunnteisuu: @tsatie 数学Bに移行のようです。私は学校のカリキュラムとは無関係に、必要に応じて教えていますが。
タグ:
posted at 23:17:05
五分だな。小学生なら、十分だ。 @temmusu_n: @aramisakihime @tsatie おお、これは加法定理をつかわないで、なんとかしなさいということですか? 一晩考えてみます。
タグ:
posted at 23:13:41
@genkuroki ツイートを使わせていただきました。#掛算 で収録させて頂いております続きになります(12/15~12/21)。 問題ありましたら対応しますのでご連絡ください。 togetter.com/li/606154
タグ: 掛算
posted at 23:08:47
「#掛算 を理解するためのご参考7 2013年12月15日(※15日は呟きがない)~12月21日分」をトゥギャりました。 togetter.com/li/606154
タグ:
posted at 23:05:57
懐かしいな高校数学。解き方把握してなきゃ勉強出来ないと思って、問題一問につき解き方の順序を隣に書いてたなー。①()内を計算する②掛け算割り算を優先する.....みたいな。数学思考だけは昔から通知表で1だったし、相当人よりも解き方理解しようとしてた
タグ:
posted at 22:46:36
@sekibunnteisuu 少なくとも京都では、教科専門が何だったかというのは関係なく、小学校教員は採用しますね。そしてこれは、地域によって大きく違うという話も特に聞きません。結構、偏ります。
タグ:
posted at 22:25:26
@sekibunnteisuu 恥ずかしながら、算数を専門にしている小学校教師だと思います……
専門として算数を希望する先生は少ないので、得意でもないのに仕方なく算数になった教師も多いのは事実です。ただ、本来はそこから数学を勉強すべきです。
タグ:
posted at 22:15:26
僕も大体そんな感じ。でも期待値なくなった。でも教えておく。店主の立場で @sekibunnteisuu: @tsatie 「10本のくじがあって、100円のあたりが2本、300円が1本、ここから1本引く権利を買う場合に、料金がいくらが損益分岐になるか?」、、、定義式が最初じゃない
タグ:
posted at 22:15:13
@bampaku
黒木哲徳氏って、算数の説明で「ファイバー・スペース」とか言っているのですね。
8254.teacup.com/kakezannojunjo...
タグ:
posted at 22:06:01
@sekibunnteisuu さらに想像を絶する残念さなのは、算数の研究会に積極的に参加する先生って、一応先生ごとに決まっている専門教科が算数の人たちなんです。決して、算数が苦手だから来てるというわけではなく…
タグ:
posted at 22:02:43
@sekibunnteisuu そうでもないです。現場の酷さは、想像以上だと思います……
数学教育学の勉強は非常に大切だとは思うのですが、数学が分かってないと話にならないはずなんですがね。
タグ:
posted at 21:57:29
@bampaku 訳www.geocities.jp/oh_evergreen/k...
算数教育界の訳の分からない指南書よむよりも、算数・数学それ自体を勉強した方がいいと思う。
タグ:
posted at 21:43:19
@bampaku 2008年センター試験国語kaisoku.kawai-juku.ac.jp/nyushi/center/...
この漢文の文章は、算数教育にもあてはまると思う。
タグ:
posted at 21:41:26
@tamayukahiro 文科省を含めて、算数教育界全般がそうなので、・・・。
「定義と定理は違います。定義は大切です。」なんて、典型的な半可通なんですがね。
タグ:
posted at 21:22:51
これねぇ、教えてなくても訊けば確率にして七八割くらいで一個の期待値のん倍って答えてくれる感覚。だから大体二三人まででビンゴ @sekibunnteisuu: @sekibunnteisuu 定義が本質ではない顕著な例は、期待値。
daiba-suuri.at.webry.info/201010/article...
タグ:
posted at 21:21:47
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
何だろう。こっそり教えてたも。 @aramisakihime: 今週の反省。同僚から訊かれたとある図形の問題。ネットで見たことがあったので答は即答できたし、補助線の描き方も思い出せた。しかし、そこから先の肝心なところが思い出せない。出題範囲は数学1だが、数学2の知識を使って解くこ
タグ:
posted at 21:15:47
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
@aman_GT @sekibunnteisuu 論理的には合ってますのでマルですが、どうやら間違った計算方法を考えている可能性が高そうなので、個別に口頭で聞く必要がありそうですね。
タグ:
posted at 20:17:32
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
@aman_GT @sekibunnteisuu これは難しいですね。問題が良くなくて、何が書いてあろうが暗算でやったと主調すればOKです。
道理でいうと、暗算でやっていなければバツですが、暗算でないことが示せないのでこれでは一概にバツができません。
タグ:
posted at 20:13:27
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
@sekibunnteisuu @aman_GT 同意です。問題がナンセンスですが、式はバツになりますね。
ただ、児童の解き方の抑制のために、苦肉の策としてそういう問題を作るという手段に出る気持ちもよくわかります。
タグ:
posted at 20:02:49
考えたものの、どうしてもわからなくて解答・解説を見ることはある。ただ、そこで終わらないでもう一度問題に戻って確認してほしい。解説を赤ペンで書き写す生徒がいるけれど、その内容をきちんと頭の中で展開しているのか、それともただ手の運動になっているのか、とても心配。
タグ:
posted at 20:01:20
@sekibunnteisuu @aman_GT もちろん、式:「昨日雨が降ったから」答:「15」なんて児童が出てきたら、式がマルかバツかはもう些細な問題で、個に応じた対応のプロジェクトとして保護者を呼んで面談を考えますね。
タグ:
posted at 19:59:41
子どもの好奇心に基づく探究心を伸ばしていく教育者にはどの様な力が求められるのだろう。少なくとも、かけ算の順番を反対にしたり、まだ習っていない漢字で自分の名前を書いた子どもにペケを付ける教師ではないと思う。
タグ:
posted at 19:59:20
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
@sekibunnteisuu これがまた、現場の先生を「分かった気にさせる」すごいパワーを持ってるんですよね。増加と合併とか、求残と求差とか。
「私は勉強したから知ってるぞ」系教師は現場でそこそこ見ますが、そういう人にちゃんと説明するのはなかなか心折れますね。
タグ:
posted at 19:58:14
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
その瞬間は「なるほど!」と思う。感激して、わかったつもりになる。けれど実際は身についていない。答は覚えられても、そこに至った過程がわからなければ応用が効かない。答だけはわかった、だなんてむしろ恥ずかしい。
タグ:
posted at 19:56:07
@sekibunnteisuu @aman_GT その問題だとマルですね!方略も、正しければマルです。式が「昨日雨が降ったから」と書いてあれば、ちょっとバツも考慮します。方略部分の論理展開は確かにバツなので。
ただその場合は方略部分も点数になるのかとか、色々な問題が出てきます。
タグ:
posted at 19:54:58
@bampaku 指導書に書かれているのも、勘違いしたまま指導書を執筆する立場になってしまったのでしょうか?
8254.teacup.com/kakezannojunjo...
筑波系の研究会で合併と増加をブロックで区別させる指導が奨励されているようですが。
タグ:
posted at 19:54:57
@bampaku
この数教協の勉強会に関わって教師に算数の教え方を教えていたと言う人
ts.way-nifty.com/makura/2009/07...
やりとりしてうんざりしたんですが、足し算は増加と合併と添加であって、あーたらこーたら、って、固く信じちゃっているんですよね。
タグ:
posted at 19:52:24
@sekibunnteisuu 現場の人の勘違いからじゃないでしょうか……僕も現場に居るのですが、求残と求差を区別させるなんてそんな冒険はしたくないですし。
求残と求差の違いを「なるほど」と納得した先生が、賢くなった気がして、それを児童に教えたくなったのではと憶測したりします。
タグ:
posted at 19:52:18
今週の反省。同僚から訊かれたとある図形の問題。ネットで見たことがあったので答は即答できたし、補助線の描き方も思い出せた。しかし、そこから先の肝心なところが思い出せない。出題範囲は数学1だが、数学2の知識を使って解くことはできる。しかし…
タグ:
posted at 19:51:11
@sekibunnteisuu これは指導書が完全に誤りですね。
求残と求差の違いを意識させるのではなく、線をつなぐ活動を通して、違いを意識しなくても求差の計算が出来るようになるのです。
求残と求差の違いを意識させなくてできるようになる、というのが線つなぎのキモだとも言えます。
タグ:
posted at 19:49:50
@sekibunnteisuu 区別させるべき、という先生はほとんど居ません。研究畑の人ではなく、現場の教師出身の人にちらほら見られますね。
念のため、この線つなぎの方法が悪ではないのです。何回か線を繋いでるうちに、自然と引き算と認識できるようになるのは有効な手段です。
タグ:
posted at 19:47:16
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
@sekibunnteisuu ざっと読んだところ、求残と求差を児童に区別させる必要はない、というのが研究の方から見ても正解です。
具体的場面のイラストを用意して、犬とネコを線でつなぐ活動をすると、求残と求差の区別なんかさせなくても求差を引き算と認識できるという研究があります。
タグ:
posted at 19:43:35
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
@bampaku kazemanabi.at.webry.info/201102/article...
要約
私「求残と求差を区別する必要は何ですか?」
ブログ主「求差の問題を引き算と認識できない子がいます」
タグ:
posted at 19:39:57
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
@sekibunnteisuu 定義が本質ではない顕著な例は、期待値。
daiba-suuri.at.webry.info/201010/article...
タグ:
posted at 19:34:39
@sekibunnteisuu それは教師の都合です。授業で教えたのとは別の解き方による解答を抑制したいなら、そうなるような問題を用意すべきです。上手く抑制できずに抜け道を通るかのように、別の正しい方略で正答を書いた生徒には、マルをするのが道理です。
タグ:
posted at 19:33:34
@sekibunnteisuu そうなんです。児童にそのカテゴリ分けを教える必要なんて無いんです。
求残カテゴリの問題は解けて、求差カテゴリの問題が解けない児童に対して、「なぜ同じ引き算なのにこの子は間違えるんだ?」と教師が悩んでしまわないためのカテゴライズです。
タグ:
posted at 19:31:53
@sekibunnteisuu 基本的に僕は、正答にバツするのは論外だというスタンスです。
導入段階での指導方法として、解き方を1つの方法に制限すること自体は致し方ないと思うのですが、それ以外の正しい方法にバツをするのはまた違う話で、おかしなことです。
タグ:
posted at 19:30:16
@sekibunnteisuu (1つ分)×(いくつ分)じゃなくて、(いくつ分)×(1つ分)だと「勘違い」していても、算数・数学の理解には全く差し支えないにも関わらず、それを問うことが算数では頻繁に行われている。実に馬鹿げている。
タグ:
posted at 19:28:20
@sekibunnteisuu 求残と求差、残念ながらここについては区別する方針を持っている先生は学会にも多いです。ただそれは、数学教育学の1つのカテゴライズの方法として概念付けされているというだけで、児童に区別を強要している先生は稀です。区別しなかったらバツなんて論外です。
タグ:
posted at 19:26:02
文科省もそんなことを言っていた。
くだらない。
定義Aでも、定義Bでも結局同じ事になると分かった後は、教科書に書いてあった定義がどちらであったのかを忘れても差し支えない。
どちらの定義が教科書に書かれていたのかを問われたときに困る程度である。
タグ:
posted at 19:25:52
@bampaku twitter.com/aman_GT/status...
twitter.com/sekibunnteisuu...
このあたりの議論、どう思われますか?
タグ:
posted at 19:16:11
@sekibunnteisuu あ、ごめんなさい。ときどき現場の先生が研究調査用の試験を持ってきて学会で発表して、バツじゃないのにバツにしてるのを自分から暴露して、研究者からボコボコにされてることは有りますw
タグ:
posted at 19:03:37
@sekibunnteisuu 試行錯誤することが重要だと思う人も居て、それはそれで良い事で、ただその研究ではそれとはまるっきり別の話として「演繹的推論が小学校で可能か」を検討した、というだけですね。
タグ:
posted at 18:59:18
連休中、非リア充と思われる(?)クラスタに投げてみようかな。bit.ly/1gOYkni これ1月にでる睡眠の科学についての専門家との共著の簡単紹介エントリです。すでにAmazonで予約可。自分でも、なかなか面白いと思っていて、乞うご期待なのだ。
タグ:
posted at 16:42:57
はー、飛行機やミサイル、宇宙船の姿勢制御技術と同じなのね。ほえー。 / “はてなブックマーク - 【重力どこいった】我が目を疑う「跳ね、歩く 立方体」ロボットをスイスが開発。固定概念が崩壊まくりだよ | DDN JAPAN” htn.to/T6Jd15
タグ:
posted at 15:46:12
「岩塩」というと良さそうだけど「塩化ナトリウム」と言うと薬品ぽく聞こえて急に身体に悪そうに思えるあなた、魑魅魍魎の業界の格好のカモですぞ→宋美玄『白いお砂糖は食べない方がいいの?(新聞記事にツッコミ)』 amba.to/1a0YEHQ
タグ:
posted at 14:33:39
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx