黒木玄 Gen Kuroki
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2021年09月30日(木)
Windows10に標準付属の電卓がグラフ電卓になるのを今更知った!しかもパラメータがスライダーで動かせる。ハート関数をパラメータを動かして描いてみる。 sci.tea-nifty.com/blog/2021/09/p... pic.twitter.com/YOgvDZiDW7
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posted at 20:51:08
非公開
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posted at xx:xx:xx
@dannchu #Julia言語 この計算はやったことがなかったので、私もやってみました。バグってなければ同じことをやっていると思います。
github.com/genkuroki/publ... pic.twitter.com/mRzV1agwyD
タグ: Julia言語
posted at 20:32:25
using Plots
allperm(x, n) = vec(map(collect, Iterators.product(ntuple(_ -> x, n)...)))
function p(m)
A=allperm([1,2,3,4,5,6], m)
C=[]
for i=1:length(A)
append!(C,sum(union(A[i])))
end
D=[]
for l=1:maximum(C)
append!(D,count(C.==l))
end
plot(D,st=:bar)
end
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posted at 19:39:05
<サイコロ10回振る>
計算に4分半かかる。このあたりでやめておきます。21が多くなるけど,15も粘るよね。 pic.twitter.com/OUNeiOl09n
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posted at 19:37:45
@iitenki_moruten @MathSorcerer #Julia言語 あと、配列のin-place cooyにはcopy!を使う。
function Base. copy!(dst::TestStruct, src::TestStruct)
copy!(dst.x, src.x)
copy!(dst.y, src.y)
dst
end
タグ: Julia言語
posted at 19:37:43
<サイコロ8回振る>
ここで最大値の21が伸びる。まあ,何度もサイコロを振っていれば,全部出るようになるよな。。。 pic.twitter.com/TZ8GDWyQDy
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posted at 19:36:51
<サイコロ6回振る>
ここで最大値の21=1+2+3+4+5+6が登場。やはり13は低い。何でだろう? pic.twitter.com/6bH8p3P2Y4
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posted at 19:36:03
サイコロを何回も振って,初めて出た目のみを加えて和を作ります。このときの和の分布を考えてみました。#julialang
<サイコロ3回振る>
綺麗な山型です。 pic.twitter.com/bAEIlCLMmD
タグ: julialang
posted at 19:34:27
@iitenki_moruten @MathSorcerer #Julia言語
補足。JuliaにはArray以外に大量の配列の型があるので、フィールドの型をArray{Float64, N}に固定している点が気になりました。私なら手抜きで
struct TestStruct{Tx, Ty} x::Tx; y::Ty end
のように書いてしまいます。
Tx<:AbstractVector, Ty<:AbstractMatrix
とする可能性も有る。 twitter.com/iitenki_morute...
タグ: Julia言語
posted at 19:32:16
@iitenki_moruten @MathSorcerer #Julia言語
in-placeでコピーしたいなら(アロケーションの節約に必須)、もるてんさんと本質的に同じ方法を私も採用すると思います。
Base. copy!(dst, dst)にメソッドを追加する形で定義してしまうかもしれませんが。 pic.twitter.com/WZbqFNxar6
タグ: Julia言語
posted at 19:25:57
Julia言語で物理系の数値計算をする本の原稿を無事編集部に送った。Juliaによる数値計算を一週間で学ぶ、というコンセプトで書いた本。量子力学、統計力学、固体物理学、などの計算を入れた
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posted at 19:06:41
【級位者向け実戦型詰将棋part713(内藤 国雄九段作)】
これを詰ますことができた者だけが明日公開の動画を見ることができる。 pic.twitter.com/7cnxbjCXnJ
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posted at 18:48:21
非公開
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posted at xx:xx:xx
富谷(助教);監修 シン仮面ライダー @TomiyaAkio
Python並みに使いやすくC言語並みに早く。応用性抜群のプログラミング言語を支えるJulia Computing - TECHBLITZ techblitz.com/julia-computing/
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posted at 18:09:39
@genkuroki 文科省の資料は今年新しく出たということかな。多分2、3年前に県の教育委員会を通じて「こんなの作ったからみてね」という通知が来てました。
文科省の割にはまともなのだなあ、行列に未練あるんじゃない?と思いました。今年のも読んでおきます。
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posted at 17:49:38
永田暁彦@ユーグレナ&リアルテック @NagataAkihiko
明日から僕がユーグレナのCEOになるということで各所からお花とかの話を頂くのだが
「永田さん、ぶっちゃけ胡蝶蘭いらないですよね?その金額分をNPOに寄付するのでご指定ください」と電話
電話の主はSMBC日興証券
マジ素晴らしいっす
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posted at 16:26:27
#統計 以下のリンク先への補足説明
伝統的な主観ベイジアンの意味での「合理性」は「主観確率のもとでの期待効用最大化」を意味しており、経済学でよく見るタイプの「合理性」です。
しかし、その意味での「合理性」は科学や技術における通常の意味での合理性とは全然違う。
この違いが非常に重要。 twitter.com/genkuroki/stat...
タグ: 統計
posted at 15:55:41
高校生向けの教材である
www.mext.go.jp/content/202105...
行列入門
と比較すると、以下のリンク先の教材が高校生向けとしてはひどく非現実的であるという強い(悪)印象を受ける。
現実の高校教育ではリンク先の教材のようなことはやめて、普遍的に役に立つ線形代数を教えた方が良いと思った。 twitter.com/setsub1ya/stat...
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posted at 14:36:53
@OokuboTact 私によるスタイン推定に関する詳しい解説と数値計算による確認が
nbviewer.jupyter.org/github/genkuro...
Ridge正則化とStein推定量
にあります。
これは赤池弘次さんの「データよりパラメタが多くても推定できるのですよ」という発言に繋がる話題の古典的で最もシンプルな場合になっています。 twitter.com/genkuroki/stat...
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posted at 14:24:33
@OokuboTact 『ベイズモデリングの世界』(岩波2018)のpp.118-135にある伊庭さんの解説は特に読む価値があると思います。
一見逆説的に見えるスタイン推定は、「バイアスとばらつきのバランスをとっている」とみなせば実践的に役に立ちそうなアイデアを含んでおり、そこからベイズ統計の話に繋げることができる。
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posted at 14:20:08
@OokuboTact -2log(最大周辺尤度)の第1項は、渡辺澄夫『ベイズ統計の理解と方法』では自由エネルギーと呼ばれている。
自由エネルギーを最小化するようにハイパーパラメータを選ぶとき、ハイパーパラメータ数が大き過ぎるモデルを採用すると過剰適合を引き起こすので、それを防ぐための罰則項が第2項です。
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posted at 14:13:04
@OokuboTact それは違和感ゼロです。ABICの定義は
-2log(最大周辺尤度) + 2(ハイパーパラメータ数)
で、多くの場合において、「-2log(最大周辺尤度)」の項の大きさがモデルごとに大きく違って来るので、「2(ハイパーパラメータ数)」の項はモデル選択で効いて来ないことが多い、というような話だと思います。
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posted at 14:07:51
#数楽
www.mext.go.jp/content/202105...
行列入門 (高校生向け)
これ、結構良いと思いました。
「行列の積でどのような操作を表現可能か?」という視点が明瞭にある。←行列は「何かを表現するために使う道具」なので、これは非常に大事。 twitter.com/hottaqu/status...
タグ: 数楽
posted at 13:54:57
OokuboTact 大久保中二病中年 @OokuboTact
@genkuroki AICについて気になった説明を見つけました pic.twitter.com/YiQMQs3FLG
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posted at 13:49:30
#統計 「事前分布を使うのは美しくない」とわめくことは勉強不足の証拠。
上で述べたように「主観によらないJeffreys事前分布を使うとよい」のようなことを言うのもよくわかっていない証拠。
ベルヌイ試行のような最もシンプルな場合について詳しく知っているだけで、俗説の多くを論理的に潰せる。 twitter.com/genkuroki/stat...
タグ: 統計
posted at 13:16:49
#統計 以下のリンク先の成功回数を固定する場合の計算結果は、ある種の対戦推定ゲームにおいて「ベイズ法でJeffreys事前分布を使えば勝てる」と考えることも誤りであることも示している。
最尤法やらJeffreys事前分布のベイズ法やらが良いと安易に考えるのは誤り。目的ごとに方法を変える必要がある。 twitter.com/genkuroki/stat...
タグ: 統計
posted at 13:07:19
>オフシャル・フォーラムの意味じゃないから。
「フォーラム」じゃなくて「フォーマル」だったw
算数・数学の「公式」には、オフィシャル・フォーマルの意味はない、
ということ。
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posted at 12:51:07
#統計 「対戦推定ゲーム」の例と最適戦略の紹介をしていたときに印象的だったのは、最尤法で勝てる場合がほとんどないことです。
事前分布を使う方法には事前分布の分だけ選択肢が増えて最尤法よりもゲームに強くなれる余地が大いにある。
twilog.org/genkuroki/sear...
タグ: 統計
posted at 12:45:19
本当に教えるべきは背後の数学の方で、手法のフワッとした解説とライブラリ使い方ではないような。
高校で教えるべきデータ解析の水準って難しいですね。数学や物理の理解の深さと揃えられると良いと思うのですが。 twitter.com/setsub1ya/stat...
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posted at 12:41:37
ひよっこデータサイエンティスト @tensyokutsurai
これを理解できる数学力を身に着ける方に力入れたら?って思っちゃう twitter.com/setsub1ya/stat...
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posted at 12:15:30
藤原 麻里菜 | Marina Fuji @muda_zukuri
みなさんへご報告
勝手にトロフィーを作って勝手に優勝すると元気が出ます pic.twitter.com/VJb2krWo8A
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posted at 12:09:50
@OokuboTact #統計 何を最小化(もしくは最大化)したいかは状況によって大きく異なります。そのことをシンプルで具体的な計算例によって紹介したいと思って色々書いたのが「対戦推定ゲーム」の話です。ゲームのルールを変えると最適な推定法も大きく変化する。
↓
twilog.org/genkuroki/sear...
タグ: 統計
posted at 11:41:57
@OokuboTact #統計 「最大期待予測誤差を最小化」は「最悪な場合の被害を最小化すること」の例になっています。これはリスク管理の文脈では重要な考え方です。
それを実現するためには、主観確率に基く事前分布ではなく、特別に設定した事前分布を使う必要があります。
タグ: 統計
posted at 11:36:27
@OokuboTact #統計 上で紹介した赤池弘次さんの論文(1980)にあった添付画像の部分については、その下のリンク先も参照。
Beta(a, a)型の事前分布で最大期待予測誤差を最小化するものが、添付画像中の2つの場合で異なることを数値計算で確認しています。 twitter.com/genkuroki/stat... pic.twitter.com/TPJMAu5Kyl
タグ: 統計
posted at 11:30:39
@OokuboTact これは、算数教育において1つ分×いくつ分以外の順序でかけ算の式を書くことも合理的である、という主張に反対する算数教育専門家が有害であることに似ています。
我々は、1つ分×いくつ分で式を書くこと自体には反対していない。その順序に従わない子の理解度が低いと評価することに反対しているだけ。
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posted at 11:23:51
@OokuboTact 標本分布を使うことも合理的だし、事前分布を主観確率で決めなくても合理的である、という主張に反対するようなベイジアンは有害。
主観確率に基く意思決定論そのものは否定する必要がない。(ただし、現実の問題について、主観確率に基く意思決定論を使うことには問題がある。)
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posted at 11:20:31
@OokuboTact #統計 赤池弘次さんが伝統的な主観ベイズ主義者達の集まりで真正面から喧嘩を売っている論文の例が以下のリンク先で紹介されている。
伝統的な主観ベイズ主義者達は標本分布を使う統計的推論をものすごく嫌っているのですが、その辺にもベイズ統計の黒歴史と言って良さそうなひどい議論が色々ある。 twitter.com/genkuroki/stat...
タグ: 統計
posted at 11:15:56
文科省の科学顧問が、学校から「素手でトイレ掃除」と「EM菌」と「親学」を排除してくれれば、言うことなしやで。
#seiji #jimin twitter.com/mainichi_cosmo...
posted at 10:55:18
@OokuboTact インターネット時代の現代では、赤池弘次さんの1980年の論説をググれば誰でも閲覧できます。
そういう時代になったお陰で、立派な経歴を持つ人達が勉強不足のままで解説を書いていたことがよく見えるようになったのだと思う。
「赤池さんが言っていたことを無視してよい」と言うのは相当に苦しい。 twitter.com/genkuroki/stat...
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posted at 10:47:11
@OokuboTact 渡辺澄夫さんの2012年出版の本の内容を知らなかったりすることがあり得るのは理解できるのですが、赤池弘次さんが大昔に言っていたことさえ知らずにベイズ統計の解説をしている「専門家達」の存在は理解できない。
本当の意味で勉強不足なのだと思います。
偉い人であっても勉強不足なことはある。
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posted at 10:42:48
誤解されている方がとても多いと思いますが、ワクチンの副反応評価で因果関係不明、だったからといって健康被害救済制度の対象にならない、というわけではありません。
因果関係評価と救済対象の検討会は別物なのです。
添付は8/25に開催された副反応検討部会での議事録より
www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20... pic.twitter.com/Y4BaZW69RN
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posted at 10:31:19
OokuboTact 大久保中二病中年 @OokuboTact
@genkuroki > 同じ日本人なのにこれはどういうことなのかと思います。
竹村彰通氏の新装改訂版 現代数理統計学(2020年)ではベイズ統計について解説していて、「主観や客観」という言葉は出てこないのですが、
渡辺澄夫氏のような視点は無視されているように印象を受けました。
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posted at 10:27:15
@OokuboTact 小島寛之さんの統計本は私のTLでは評判が悪かった。
小島さんは色々ダメなので要注意だと私も思っている。
統計教育に限らず、論理とか合理性ではなく、人脈が教育に強く影響を与えるようになってしまっていることは非常に印象的。人脈こそ大事な人達は「間違っていました」と言う必要がなくなる。 twitter.com/ookubotact/sta...
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posted at 10:26:57
@OokuboTact 松原望さんも赤池弘次さんが言っていたことを完全に無視しているように感じられます。同じ日本人なのにこれはどういうことなのかと思います。
松原望さんが赤池弘次さんによるベイズ統計がらみの仕事(論争及び具体的な応用)に言及している場面があるなら見てみたい。
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posted at 10:22:00
OokuboTact 大久保中二病中年 @OokuboTact
@genkuroki 小島寛之氏も松原氏の弟子ですし(共著もある)、
繁桝氏は椿広計氏に影響を与えています
www.jstage.jst.go.jp/article/jbhmk/...
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posted at 10:22:00
@OokuboTact ああ、なるほど。
松原望さんは現在も主観確率でベイズ統計について語ることをがんばってやって続けているという(悪)印象があります。
例えば、Newton誌2020年9月号のベイズ統計特集の監修者は松原望さん。
www.newtonpress.co.jp/newton/back/bk... twitter.com/genkuroki/stat...
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posted at 10:19:25
OokuboTact 大久保中二病中年 @OokuboTact
@genkuroki #統計教育 #超算数
> ちょっと統計学をかじったことがあって、
誰に習ったかが、この場合は重要だと思うのです。
西内氏は松原望氏と繁桝算男氏に習っています。
二人共、ベイズ統計の主観確率の人です
diamond.jp/articles/-/98021 pic.twitter.com/lUznV2OXY5
posted at 09:59:46
@OokuboTact ちょっと統計学をかじったことがあって、統計学の解説を書いていた人達が、十分に勉強したことがないベイズ統計についても解説を書いてひどいことになっているというパターンはどちらかと言えば普通です。
赤池弘次さんが言っていたことを無視している点も共通している。 #統計
タグ: 統計
posted at 08:37:35
Alex V. Mantzaris @avmantzaris
really nice use of the openstreetmaps within #julialang to model #zombies! juliadynamics.github.io/Agents.jl/stab... there is a cool agent based simulation visual
posted at 03:59:24
Buitengebieden @buitengebieden
Sometimes Halloween costumes look too real.. 😅
🎥 IG: dozer_and_lilah pic.twitter.com/b56Km6DFR7
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posted at 02:14:13
Julia for Climate Change: Utilitarian Benchmarks for #Emissions and Pledges Promote Equity, #Climate and Development. The article was published in Nature. www.nature.com/articles/s4155...
The code is available here github.com/Environment-Re...
#julialang pic.twitter.com/ntW8xQaZ2i
タグ: Climate Emissions julialang
posted at 02:07:01
対局についてはブログに書きました。
ブログはパソコンのほうが更新が楽なので、タイトル戦など遠征の際は遅れることもあります。
blog.goo.ne.jp/kishi-akira/pr...
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posted at 01:20:10
5章は斉藤正美さん執筆章なのですが、統一教会関係者が富山県や福井県の「男女共同参画推進員」になり、リーダーとして活躍して、男女共同参画寸劇(内容は和やかな家庭を作ろう、お年寄りを大切にしよう、みたいなもの)を作って上演したりしている衝撃の状況が描かれています。
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posted at 01:03:32
第4章は宮崎県都城市の男女共同参画条例をめぐる展開について。反対運動に積極的に関わったのが、旧統一教会(現家庭連合)およびその系統の新聞である世界日報でした。第5章は福井県を事例として、男女共同参画政策や図書資料室へのバックラッシュを論じた章。これも中心的に動いたのが旧統一教会
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posted at 00:59:35
この中華広告、黒板をよく見ると多分ガンマ関数やってるのおもろい
日本だとめっちゃ簡単な適当な式だったり難しいっぽいだけで大したことなかったりするのに、この違い面白いね pic.twitter.com/mSIofq3NDK
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posted at 00:57:40
だいぶ前に出た本を今更紹介するのもという感じですが、フェミニズムへのバックラッシュを調査して、斉藤正美さん、荻上チキさんとまとめた拙共著。この中の4章、5章が旧統一教会関連の章になります。社会運動の戸惑い: フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動 www.amazon.co.jp/dp/4326653779/...
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posted at 00:55:12
OokuboTact 大久保中二病中年 @OokuboTact
岸田内閣についての期待は「小泉環境大臣の負の遺産」の撤回が目立つなあ
安倍&菅内閣の最大の失敗は、進次郎を入閣させたことなのかもしれない
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posted at 00:26:21
全員が30代の5人の人気アイドルグループがありました。そこに外部のある力のある人がこのアイドルグループに自分のお気に入りの50代の人を強引に追加しろと言いました。
この50代の人は、実力もあるのですが、カラーが合いません。ですが、グループの1人を外して入れました。
#今の高校数学の統計
タグ: 今の高校数学の統計
posted at 00:22:33
2025年以降の共通テストの数学IIBCの「選択3科目化」は、一つには3科目にすると数学Bの統計を取らざるを得ないということを狙ったものと聞くけれど、そういう考えがすべての元凶で、(統計自体の良し悪しではなく) 無理矢理統計をはめ込み強制化しようとすることがどうなのかということかな。
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posted at 00:15:46
それから、共通テストの件で見逃されそうだけど、数学A,B,Cにある旧数学活用系の単元が試験にでないというのは、設定としていかがなものか。
もちろん試験で出せない発表された理由は理解はできるけれど、それでは何のために各教科に入れたのかということになる。
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posted at 00:10:46
それで、(言っていることが矛盾するように聞えるかもだけど) これだけ受けても、数学Ⅲの試験がないので、理系にしてみれば肝心なものは問わないで終わることになる。もう少し教科、科目を絞るという発想も必要なのでは。(実施すればだけど。)
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posted at 00:03:51