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jabrafcu

@ja_bra_af_cu

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2011年07月30日(土)

tieckP(ティークP) @tieckP

11年7月30日

初代MAの出来がいいのは、作曲家が本気だからかなーと。「ゲームの部品」としてでなく、単体の曲として、商品として作っていいって言われてそれぞれの作曲家が腕を振るった感じ。

タグ: アイマス 批評

posted at 01:47:25

Masaki Nakamura @nmasaki

11年7月30日

trivialってもともと、中世の大学でのリベラルアーツ7科のうち、文法・修辞学・論理学の3科のことなのか。そのあとで学ぶ(上位の)算術・幾何・天文・音楽の4科より基礎的だってことで、「あまり重要でもないし価値もない」という意味で16世紀から使われるようになった、とか。

タグ: 学問

posted at 01:46:50

若村篤志 / わかむらP @wakamura

11年7月30日

初代MASTER ARTISTのシリーズってとても出来がいいんだけど、理由はどの曲も声優さんにちゃんと宛て書きしているところだと思う。声のキャラ性や性格・歌唱力とか。キャラにはぶっちゃけ合ってない曲もあるんだけど、それさえ新たなキャラの個性として吸収させた感じだなぁ。

タグ: アイマス 批評

posted at 01:37:19

2011年07月29日(金)

@someru @someru

11年7月29日

「日本はハイコンテクスト文化で欧米はローコンテクスト文化」という、50年代末にエドワードTホールが書いたあまりに雑な(そしていかにも俗流社会学の範疇で好まれそうな)整理をそのまま持ってくるようなやり方は退けるべき

タグ: 批評 文化 社会

posted at 00:49:14

2011年07月28日(木)

増田聡 @smasuda

11年7月28日

今朝の朝日の教育面に「音楽室の後ろの作曲家肖像画」についての記事が載ってたよ。全音社長が画家に依頼して書いてもらってたら67年に文部省の教材基準に「作曲家の肖像」が入ったのを受けて商品化、という流れらしい。音楽学の学生さん誰か、卒論か修論で踏み込んで調査してくれないかしら

タグ: クラシック 批評 音楽

posted at 22:43:01

てんやくP @TenJacuP

11年7月28日

カルタゴ語辞典をポチってしまった。もう何もこわくない。

タグ: Funny 学問 言語

posted at 22:17:44

非公開

タグ:

posted at xx:xx:xx

oz hiro @oz_hiro

11年7月28日

あとダブルコンディミスケールとかダブルホールトーンスケールとかw ぶっちゃけただの半音階なんだけど「二つのホールトーンスケールをフレーズの途中で自由に移動する」という風に考えるだけで出てくるフレーズが全く異なるものになるあたりが素晴らしいと思う。

タグ: ジャズ 音楽理論

posted at 00:58:19

2011年07月27日(水)

シュルる @knowsur

11年7月27日

勝手に自分でストーリーを作ってその語ってる対象の今現在があたかも誰がどう見ても興味深いものであるかのように書く、という芸風を刷り込まれてしまってる

タグ: ジャズ 批評 音楽

posted at 22:23:03

シュルる @knowsur

11年7月27日

そして俺やっぱり結構影響受けてるな

タグ: ジャズ 批評 音楽

posted at 22:20:48

シュルる @knowsur

11年7月27日

菊地成孔のインパルス!契約についてのアジ全部読んでしまった。やっぱり面白いな。

タグ: ジャズ 批評 音楽

posted at 22:19:29

いとしいさかな @pfishp

11年7月27日

【RT言及】うんちく自慢は放っておくとして。長江なんかもそうだし、その地域の代表的な「川」が、川全般を意味する単語になるというのはあちこちにあるんじゃなかろうか。ちなみにアンドゥインも、まんま「大河」の意味。

タグ: Funny 学問 文化人類学

posted at 12:59:53

WAJIMA Yusuke @yskwjm

11年7月27日

中河伸俊「転身歌唱の近代」(『鳴り響く性』勁草書房)という素晴らしい論文があります。『RT @jyonaha: 「既存のジェンダー規範を強化する“トランスジェンダー・パフォーマンス”」。ヨリ突っ込めばジェンダー社会学の論文一本くらいにはすぐなるんじゃないかと思う。

タグ: ジェンダー/セクシャリティ 批評 音楽 音楽研究

posted at 12:18:38

マエダ @semimaru

11年7月27日

電車内で「メコン川のメコンって川って意味なんだ、川川なんだ」と隣の女性に蘊蓄を披露していた男。これだからニワカは困る。ナイル川のナイル、インダス川のインダス、メナム川のメナム、アムール川のアムールも全て「川」だ。全部「川川」だ。そこまで行って初めて蘊蓄なんだよ。川下りでもしてろ。

タグ: Funny 学問 文化人類学

posted at 10:57:36

三谷武司 @takemita

11年7月27日

大先生あるあるなんでしょうねw RT @naokimed: ブルデューあるある(同じく) RT @takemita ルーマンあるある 「参照先の文献を読んでも、そんなことどこにも書いてない」

タグ: Funny 学問

posted at 04:17:02

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

とんで21ページ。私訳「ところが対照的に、ロックにおいて決定的な注意をひく問題が、録音物は存在論的に厚いということなのだ。」

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:51:44

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

ちょっと要約。「要するに、ロックンロールの楽曲はとりあえずコード進行とか歌のメロディーラインとかさえ守ってれば、楽器の種類とかどこでソロが入るとかはあんまり作品の再現においては関係がない。クラシックとかとはそこがちがう。」

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:47:43

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

とんで20ページ。私訳「この分析をロックミュージックとロックンロール・パフォーマンススタイルの区別に対して適用するなら、後者は存在論的に薄い楽曲を好む傾向にある。」

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:45:18

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

私訳「そしてデイヴィスいわく、とくに近年の作品にいえることだが、ゴールドベルク変奏曲のような作品に比べて、よりいじれるパラメーターの幅がせまい作品というのもあるのだ。そういった作品は存在論的により厚い。演奏者が当の作品の再現をちゃんとしようとすると選択肢の自由度は小さくなるから。

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:38:20

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

私訳「最低限まもるべき音さえ守られていれば、どんなに広く異なったアプローチでもひとしく”正確だ”とみなされる」

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:32:02

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

ここでグレイシックはいう。私訳「ゴールドベルク変奏曲は存在論的に薄い。なぜなら、それはいろんな楽器によるいろんなパフォーマンスをとおしてもつかむことができる(音構造を持っている)からだ」括弧内は追加した。

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:30:02

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

私訳「”それに加えていいたいのは、その一方で多かれ少なかれ純粋な音の構造しか持たない作品もあるのだということだ”」

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:27:01

やおき @yaoki_dokidoki

11年7月27日

私訳「デイヴィスによれば、音楽作品は”いかなる存在論的な性格ももたない。音楽作品には性質において厚いものと、より薄いものとがある。パフォーマンスまでを含む作品もある。すなわちパフォーマンスを重要な部分としてもつ作品が。”」

タグ: 音楽 音楽の哲学 音楽研究

posted at 02:25:29

袖P@4th of 3 Amigos @Sode_P

11年7月27日

『ニッポン・スウィングタイム』(毛利眞人著・講談社)読了。戦前ジャズ史。うなぎのチェーン店が主催する少年音楽隊とか、芸妓のジャズバンドとか、色々とフリーダムだったんだなあ。

タグ: ジャズ 批評 音楽

posted at 00:21:41

2011年07月26日(火)

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jun @junpq

11年7月26日

@shinimai @yaoki_dokidoki ぺらりんこと古い本をめくってみた=「動物たちは実際に音響は知ってるが、楽音は知らない。群衆は実際に楽音は知っているが、音楽は知らない。君子だけが音楽の意味を理解することができるのである」 from 礼記

タグ: 音楽 音楽研究

posted at 23:06:54

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堀田 正隆 @Hina_chang

11年7月26日

本当はね。もっと前に居たいな、一緒に横に並んでステージではしゃぎたいな、なんて思いつつも、ドラマー視点でフロントメンバーの背中を見つめた瞬間の言い難い幸せと言いますか。「もうさ、泥だらけになるまでお前らはしゃいで来いよこんちくしょー!」って思えるんですよね。後ろから見てて。

タグ: ドラム 批評 音楽

posted at 22:48:18

*死に舞/shinimai @shinimai

11年7月26日

@yaoki_dokidoki @junpq プラトンは音の調和を実際に弦をいろいろな長さで鳴らしてみて発見しようとしているピタゴラス学派の人々をバカにしています。世界の調和は実際のものを観察することではなく、思索によってイデア界を見る必要があるのです。巫山戯たような話ですがw

タグ: 音楽 音楽研究

posted at 22:27:45

*死に舞/shinimai @shinimai

11年7月26日

@junpq @yaoki_dokidoki 古代から中世にかけての音楽概念は実はサイエンスとも微妙にずれる。観察とかしないんです。純粋に思弁的なものでプラトンがピタゴラス学派をバカにした件は今読むとケッサクすぎる

タグ: 音楽 音楽研究

posted at 22:22:50

*死に舞/shinimai @shinimai

11年7月26日

@junpq @yaoki_dokidoki ただ声の場合、大きな意味でサウンドの認識の問題なので楽器の音と絡む。その点ではやはりグレイシクのR&Nの第二章がおもしろい

タグ: 音楽 音楽研究

posted at 18:49:28

*死に舞/shinimai @shinimai

11年7月26日

@junpq @yaoki_dokidoki 歌は確かに軽視されてきたから、あまり概論たるものが無い。論点としては、やはり言語と音楽の起源説としての話題が。ただそれにしても歌自体の定義に左右される。個人的な興味としては、どちらかというと歌より音楽における人間の声の問題のほう

タグ: 音楽 音楽研究

posted at 18:47:13

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