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大本薫 Kaoru Ohmoto

@sunamajiri

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  • 自己紹介 natural-born Jazz Flutist。ジャズフルート奏者。フルートらしさ(フルーティズム)よりジャズが本体の破壊者。幼少より渡米。ジュリアード音楽院、コロンビア大学文学部院卒。全米ジャズ教育協会会員。英米で流行りのハイデガー論者。てげてげでアドリブする現存在。17年鹿児島移住。コロナ禍で休眠中。
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2014年07月07日(月)

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

実践的になれるのも、近代の学問がカントがタブラ・ラサをどう捉えたか、という注解になっているだけで、論点しらないとつまらないんですが、人間は真っさら(タブラ・ラサ)か?と議論してるだけなので、子供にでも分かる話なのです。子供でも音楽はできるのです。@sei_ongakukouko

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posted at 00:35:05

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

時間は感覚ではないので錯覚ではないのですが、それ以上に、私達が格闘する近代という世界観は、その時間が私達がいなければ存在しない、という証明に基づいて社会を運営するということに過ぎないので、それが妥当かどうかは、その記憶だけが頼りなのです。@sei_ongakukouko

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posted at 01:42:32

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

楽器の習得でも、機械になるのか人になるのか、というのだけが命題ですからね。ハイデガーも『存在と時間』を補完すると自称する『カントと形而上学の問題』で、統覚を問題視していますね。@estei_st 思考を停止して五感に傾注することを基本としますが、シュタイナーの行法は

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posted at 02:12:29

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

そう、真っさら(タブラ・ラサ)で、読めば読んだことから情報を得て問題を解ける、というのは現代文で一番陥りやすい罠である。twitter.com/bot_yoshiki_n/...

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posted at 02:29:52

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

バロックではなく、ロマン派のメロディーという概念を葬る快楽です。しかしそれだけだと、フルートはアティキレーションの問題からバロックそのものに戻ります。ジャズがバロックと異なるのは、リズムのフォームがあるからです。それでラインというものになります。@sei_ongakukouko

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posted at 04:12:39

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

バロックは、今ではロマン派以降のメソッドで、譜面に書かれた楽曲の解釈という奏法ですが、当時は通奏低音に対する即興でした。即興ができなければバロック奏者ではない。しかし通奏低音はあったけれど、バロックになかったのはリズムを主体にすることです。@sei_ongakukouko

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posted at 04:15:18

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

西欧音楽ではリズムは、バロック以降にメロディーとともに意識化されると思いますが、ジャズのアドリブがバロックと異なるのは、単旋律の前にビートが存在してることなんです。単旋律がビートを生むのではなく、ビートが単旋律を生むという感覚でしょうか。@sei_ongakukouko

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posted at 04:16:53

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

日本の西欧音楽教育は、すべてロマン派で解釈しているようなもので、なぜメロディーという概念になるのかとか、なぜリズムという概念が意識されるようになったのかとか、モーツァルトがどう和音を意識化したか、という発生の問題が軽視されがちなんです。@sei_ongakukouko

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posted at 04:20:59

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

もちろん、それはありますね。世界内存在は世界をメロディーにできるんですが、先程問われたのは聴覚を共感覚にできるのか、という問でしたね、そういえば。@aoinatsunosora 音もそうですよ。雨音の中にメロディーを見つけることもよくあります。

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posted at 04:22:31

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

それは面白い。たとえば、モダンジャズのセッションがなぜ生き生きしたものかというと、ドラムの雨の中から、インタープレイをして、継起するフレーズを造形するような営為だからなんです。雨の中から浮かび上がってくるんですね。自分の中からというより、世界から。@aoinatsunosora

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posted at 04:26:05

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

ですね。自然の音色からの喚起、環境音から世界を引き出す能力という点で、日本人は音楽よりオノマトペというか、言葉になりやすい気がします。しかも言葉であるので、意味を帯びやすい。日本人にジャズ教育が難しいという点を問題にしていますが(続く) @aoinatsunosora

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posted at 04:41:39

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

ジャズのような無意味なフレージングは、統語脳だけの状態だという研究news.ameba.jp/20140306-615/ がありました。しかし、どうしても意味に聴こえてしまう。悲しいとか楽しいとか。日本人は音から意味を短絡してるようですね。@aoinatsunosora

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posted at 04:43:11

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

ドイツ人はアドルノの時代などはインスパイアされなかったみたいですが、日本人はジャズからインスパイアされてそうな気がします。@aoinatsunosora そういういみで、昔から美術学生にはJazzファンが多いんでしょうね。絵を描くという行為は、音を選び出す行為と同じですから。

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posted at 04:46:54

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

「雑談 聴覚の現象学~アニマの直系としての」をトゥギャりました。 togetter.com/li/689601

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posted at 06:23:41

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

愛し合った人達が、愛の無い人達に犠牲を払わせ生贄にする。日本人がまさかそんな欺瞞を言い出す時代が来るとは思わなかったが、アメリカ人の馬鹿なんか、平気でそういう白々しいことをいうよ。それが新自由主義の精神。よく覚えておきなさい。(^-^)/

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posted at 09:18:07

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

何を明らかに出来たのかも明らか。ツイッターのように無料で接せるメディアに、何を期待しているかということ。有償ならありがたがるものを、無償ではありがたがらない。そういう自分に気付けたなら、それが無償のツイッターの効用。使用上の注意をよく読んでご利用下さい(^-^)/@08child

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posted at 20:05:09

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

取り留めもないのだが、もし要約するなら、聴覚が諸感官を分解させない統覚以上の何かであるのは、西欧の唯一の命題、タブラ・ラサ(生まれたら白紙状態)なのか?という命題に少しは肉薄できるのか?という現象学。 togetter.com/li/689601 @LitoSnowfield

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posted at 20:13:32

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

その捉え方が日本的twitter.com/sunamajiri/sta... 。テアイテトスのように、感覚しか信じられないなら多様な意見しかなくなってしまう。それはおかしいので、タブラ・ラサのようなものは疑われる、と積極と消去の関係が、そもそも反転してるのです。@LitoSnowfield

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posted at 23:06:39

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

いや、だれがそうだという決めつけの存在論もどうでもいい訳です。言い方だけが問題。霊魂なんて疑われるんじゃないの?という言い方と、知覚を突き詰めるとアポリアになるからタブラ・ラサが疑われるんじゃないの?という言い方では、後者が正しい、という問題。@LitoSnowfield

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posted at 23:23:34

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

いや、対話篇というものはそういう具合なのです。もし対話篇にならないとすると、この二者の言い方を比較検討することが、そもそもできない、という具合なのでしょう。アポリアを疑わないのか、アポリアだから疑えるのか。ちなみに存在論と認識論が対になるのです。@LitoSnowfield

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posted at 23:33:05

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月7日

すごく、分かりづらい言い方になるので、外野のフォロワーさん向けに要約すると、霊魂なんて疑うという姿勢と、全てを疑ったら霊魂しかなくなちゃった、という姿勢では、後者のほうが優っていた、という事柄なんですけどねこれ。非常に端的な問題。@LitoSnowfield

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posted at 23:42:09

2014年07月08日(火)

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

これtwitter.com/sunamajiri/sta... 訂正。アポリア(霊魂)を疑うのと、アポリアだから(霊魂があるしかないと)疑うのでは、後者が疑い方として優れていた、というほどの意味。@LitoSnowfield

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posted at 00:15:24

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

というか、実写ドラマが男子のヒロイズムを否定するから、アニメなのだろうが、戦争はもはやそうした表象文化の問題じゃないなく現実だ、ということになるらしい。(^-^)/ twitter.com/yash_san/statu... @LitoSnowfield

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posted at 04:33:31

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

受験国語で、一昔前は表象論が頻出したけど、感覚=表象、表象=作品のように教えないと、この表象という認識論の用語は取り違えやすい。おそらく、作品表象に実感を求めるのも、この取り違えの一種かもしれない、と思えるほど。@Oygnino2

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posted at 04:57:07

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

その点で、従来からアニメや劇画にある種のリアリティーtwitter.com/sunamajiri/sta... があったのに、やはり3.11以降、その実感が動揺させられた、と考えて然るべきなのかもしれない。つまり依然、表象論的な問題臭い。@Oygnino2

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posted at 05:04:21

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

3.11といっても、津波のリアリティーは視覚的だからまだよい。やはりこのリアリティーの撹乱のような状況は、言わずもがなだが、放射能のホラーが知覚的ではないことに起因しているのだとしか思えない。知覚表象に現れない放射能の恐怖が、感覚表象を渇望させている気がする。@Oygnino2

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posted at 05:14:00

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

私たちはつい霊魂とか信仰を疑うのが科学的と信じ込んで閉塞するだけだが、西欧的というのは、懐疑を推し進めて最後に残るものを原初から霊魂と名付けてた、という確認を科学的と信じることだから、この点で対照的ではあるのだろう。@LitoSnowfield まさに後者の反転?が面白いです

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posted at 11:58:33

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

この最初から呼んでいたから、疑えるというのが、私達が弱いのだ。この「最初から」ということを踏まえ(られ)るかどうかが、思考の強さと弱さの違いなので、積極的に呼べばよいだけなのだ。何を怖がっているのかということになる。信念の命題も捉えられない。@LitoSnowfield

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posted at 12:19:48

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

たとえば日本では唯物論とは臆病者の代名詞だったりするのだが。twitter.com/sis_sis/status... なぜか唯物論的であればあるほど、科学的なものに臆病になり、スピリチュアルや非科学的なものを信仰し始めるのだ。@LitoSnowfield

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posted at 12:21:34

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

この「そう呼んでよいのか」「そう呼ぶべきか、呼ばざるべきか」で足踏みするところがダメで、「はじめからそう呼ばれていた」ということを知らない、ということなのだ。彼らは「そう呼んだ、ゆえに懐疑する」というところから信念を出発するのを、科学と呼んだだけだ。@LitoSnowfield

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posted at 12:25:00

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

日本における仏教語の万能感と呼んだものが、なぜか最初から呼ばれていたものを忘れさせる、といった具合なのだ。彼らに言わせれば悟りなのかもしれないが。それで霊魂という原初の呼び方が齎した、信念の確定の命題、知覚の存在論と認識論が出来なくなってしまうのだ。@LitoSnowfield

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posted at 12:36:06

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

あらゆる論理学を推し進めると最後に「知識は真の、正当化された確信である」という命題に至るそうだが、この「確信は知覚か」というのが現象学、つまり認識論と存在論のある種の綜合で、そこからしか分析、理数学などを始める方法がないからなんだろうね、きっと。@LitoSnowfield

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posted at 12:50:26

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

アリストテレスの主著は、形而上学よりアニマ(霊魂論)としか思えないが、ビジネスでこそ、日本が霊魂を失っているということを、もっと真剣に考えなければならないのだが、どうしても仏教用語が邪魔をして、思考停止をしてしまう。それを日本では現状保守というらしい。@LitoSnowfield

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posted at 13:14:44

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

専門ではないので霊感だが、このように懐疑の結果が先行する霊魂という呼称の正当化だった、という命題は、じつは近代の、つまりデカルトの懐疑論以降の成果なのか、ということが分からない。アリストテレスにはそれがないのだが、デカルト以降はそればかりになっている。@LitoSnowfield

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posted at 13:18:33

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

あらま、存在の解釈学の斎藤先生に、フォローされちゃったから、ますます霊感twitter.com/sunamajiri/sta... に拍車がかかりそう(^-^)/  @LitoSnowfield pic.twitter.com/01NHs3rxPT

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posted at 17:01:47

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

ところで、最近の國分さんは読んでいないのだが、視覚表象の話に向かっているのが、霊感的にちょっと抵抗がある。私はヘルダーの音楽論にしかならない、聴覚の優位は、瞬間の即興の話と思えてならないもので。つまり音楽論にはならない音楽なのだ。@LitoSnowfield

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posted at 18:07:55

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

ツイッターの瞬間性の早さに追いつかない著作・著者というのが、ほとんどだからね。日本人は逆説的に、西欧の遅さを超克する早さに生きている気がするが、西欧の先験性という唯一的な命題を巡っては、ツイッターの霊感に比べれば遥かに遅い思考が原典になるからね。@LitoSnowfield

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posted at 18:16:25

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

その意味でハイデガーはカントよりは早いが、ヘーゲルより遅い。私は小学生の頃ヘーゲルばかり読みあさっていたわけだが、あんなtwitter.com/GWF_Hegel_Jp_1... に素早いものはない。しかしまだハイデガーの瞬間性には至っていない気がする。@LitoSnowfield

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posted at 18:22:08

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

確かに、ハイデガーのほうがヘーゲルより瞬間的だが、ヘーゲルよりハイデガーのほうが遅い。こういうスピードの比較しか興味が無い。音楽では遅延などないからなのだが。(^-^)/ @LitoSnowfield

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posted at 18:22:54

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

速いというのは、たとえば140字でヘーゲルtwitter.com/GWF_Hegel_Jp_1... ならメイクセンスするけど、ハイデガーのツイッターBOTはメイクセンスさせずらい、というようなことなのだが、音楽などでは140字どころか、単文より速いからね。@LitoSnowfield

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posted at 18:30:47

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

その点で、斎藤元基さんの博論は、速度が出ていた。長い文脈の組み立てで、たとえば一文一文に速さがあるかどうかを、私などはつい測定してしまうのだが、そういう意味で優れた学者だ。私の霊感では太刀打ちができないww(^-^)/@LitoSnowfield

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posted at 18:32:53

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

斎藤元基さんの博論の文体は、まさにこのハイデガーの「換言すれば」という接続詞を省略するような速度なので、おそらくドイツ語より日本語のほうが、ある種の書きやすさを備えているのではないか、と霊感を刺激させられた。@LitoSnowfield

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posted at 18:38:08

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

ところで、「カラターニ」には、もっと加速度があるのだが、しかし瞬間性をめぐって、どこか鈍くささがあるのだ。イアン・ハッキングのヘルダーはカントの誤解だ、と柄谷がいったあたりからのことを、ずっと考えているのだが、どうしても加速できない。@LitoSnowfield

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posted at 18:40:12

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

ちなみに、ヘルダーとカントとヘーゲルの聴覚の優位(速さ)は、東大の表象文化学会で、さらに触覚の近さを論じたらしい吉田さんの古い論文が速い。ほぼ音楽論という幻想についての話なのだが(^-^)/ twitter.com/H_YOSHIDA_1973... @LitoSnowfield

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posted at 18:44:34

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

知覚表象のない恐怖から、感覚表象に極端に傾倒して、戦争のリアルが語られている気がするtwitter.com/sunamajiri/sta... のだが、知覚表象を得ようという活動も盛んなようだ。(^-^)/ pic.twitter.com/cUfMwrVzCl @Oygnino2

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posted at 19:36:48

大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri

14年7月8日

クラシック教育が、譜面で他人の音を聴け、と教えるから、アドリブは自分の内面に聞こえる音を、と思うらしい。そうじゃないんだってば、指が自動的に動くと、気持ちよくなっちゃってアドリブになる、ってのがパーカーの発明だ、と教えるんだけど。@noburin2828

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posted at 22:24:02

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