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2018年01月15日(月)

togetter.com/li/1189593
92歳のおばあさまに、お孫さんがスマホのレクチャーをするお話。このお孫さん、すごい。すごいとしか言いようがない。それまで携帯、ブルレイの使い方等を教えてきたとのことで、恐らくその経験を余すことなく活用してる。今すぐ特支教員になれるのではないだろうか。
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連ツイでもご紹介した『さんすうだいすき』の著者である遠山啓先生は、八王子の養護学校で6年間にわたって知的障害のある子どもたちへ算数教育を実践し、その内容をもとに算数導入期の教材をつくりました。躓きの段差への配慮(スモールステップ)がより細やかなのです。 twitter.com/hiyokoharumaki...
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わたしはイギリスでは外国人。5年前はバスに乗るのもレジの精算も英語ができなくて大変で。そんなわたしに小学校の校長先生は昼休みの折り紙クラブを任せてくれた。少しずつ社会参画の機会を積み重ね、広げていけて、今がある。イギリスの人の外国人の受け入れ方の一面です。すごいよねこのセンス。
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グーグルから来る論文引用の知らせの中で、おもしろいものを発見。320万年前のアウストラロピテクスのルーシーさんは木から落ちてなくなったのでは?と言われているが、地形や化石など精査した結果、高所から落下して斜面を転げ落ちたあげく、ワニに襲われたっぽいと言う内容。すごい死に様… twitter.com/GingaCrocodylu...
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posted at 10:13:53



4月入園の内定が出たこと、園側には一足早くお知らせが行っていたらしく、今朝の登園時に「やったー!」って職員室行ったら先生達がみんな「やったー!」って出てきてくれて、全く状況を理解してない息子は自分が褒められてると思って張り切って踊りだし、わたしの人生ベスト10に入る平和な光景だった
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posted at 11:02:19

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マイノリティが常に怒っていて、マジョリティが冷静に見えるのは、「パンを!パンを!」と訴える民衆が「常に怒って」いて、「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない…?」って言ってるマリーアントワネットが「冷静」に見えるようなものだと思う。
twitter.com/isa_kent/statu...
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posted at 14:11:09

マリーアントワネット様、単純に、純粋に、無知なんだよね。民衆がパンもお菓子も手に入れられない、または、パンかお菓子かを選択できない立場にいるということを、単純に知らない。だから落ち着いていられる。だから民衆に対して「え…?なんでそんなに怒ってるの…?」としか思えない。
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posted at 14:14:22

でも、マリーアントワネット様は、無知が許される立場ではないのです。フランスから遠いどこぞの国のただの人じゃない。アントワネット様が知ってるかどうかで、民衆の暮らしに影響力がある。そういう立場なんです。だからこそ、民衆はアントワネットの無知が許せない。
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posted at 14:18:51

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仕方がないことなんだけど、障害児の親が親でなく支援者にならなくてはならないのって、なんとなく不条理だなと思うことがある。支援者と親の視点の違いは何かと言われると明確な線引きは難しいけども、ただ親でいられたらと思うことがある。
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posted at 15:59:50

@mhl_bluewind どうも、図工専科の先生です。
それぞれの子の表現に合わせた手立てを教えるようにしていますよ。
発想に困る子には発想の、技術に困る子には技術の手立て。
「色・形と関わり、表現する楽しさ」を知ることが図工の目標です。
評価は意欲、発想、技能(工夫する力)、鑑賞の4観点から見ています。
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posted at 17:39:46

くんちゃんが「おかあさん、またどうしても行きたいところがあるんだけど」と相談されたのが、新宿の平和祈年展示資料館である特別展示の「マンガでみる抑留・引揚げ」。最近のくんちゃんの行きたいところってこんなのばっかりだ・・!新宿にすぐ近くにこんなところがあるなんて知らなかったな・・
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posted at 18:04:43


表現と評価について、手元にあったアメリカの幼稚園児から小学校低学年向けのミニ教材絵本がおもしろい。
2人は性格も作業や作品の仕上げ方も大きく違うけど、最後には「それ、いいね!」と終わる。
絵の巧拙ではなく、「お互いの作品のunique qualityについて話し合わせる」視点を子どもに伝える。 pic.twitter.com/sv1nSqfIH3
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posted at 23:57:53