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2020年05月29日(金)
検察だろうが、警察だろうが、メディアだろうが、力の集まるところは監視する必要があります。
人間は弱いから権力の魅力にほんとうに簡単に負けちゃう。
ひとりひとりになれればいいのに。
ひとりずつが、じっくり話せたらいいのに。
昨日から怒りの🌎
だけどわかりあえない悲しみにも見える。
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posted at 00:19:25
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栗田 隆子_殺してたまるか殺されてたまる @kuriryuofficial
ざーっくり言えば「体制を維持する」ための行動は(小金でも)お金になるが、「体制を変えよう」とする行動はお金にならないのが、今の社会状況だよね。いわば「支援」は金になるが「運動」は金にならない。だからこそ後者は結局ある程度の資産がある人しか、あるいはすごい気力の人しかできない。
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posted at 10:10:42
栗田 隆子_殺してたまるか殺されてたまる @kuriryuofficial
しかし構造が変わらねば、生活が変わらないのはその「運動」に関わりにくい人たちであり、結局運動に関わらないか、あるいは仕方なく(?)あるいは自ら(?)「支援」に携わる事になるのではないか。それが第二次大戦時代ではない、今の「国家への動員」の仕方のように思えてしまう。極論だろうか。
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posted at 10:13:16
小瀬古伸幸さん『精神疾患をもつ人を、病院ではない所で支援するときにまず読む本』読了。具体性に満ち満ちた実用本で、これはCBTの習得を目指す心理士もぜひ読むといいと思う。「事務員の電話対応」とか「救命時および死亡時」といった項目からも、学ぶべきことが多くあった。お薦め!
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posted at 16:51:00
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SVを治療構造の一要素と捉えるなら、別に年齢関係なく「自身の臨床に寄与しそうな人」に受ければとよいと思う。必ずしも経験年数が多かったり、著名人であれば「私自身が良いと思う臨床をやっている」とは限らないからなあ。
まあ、でも、学会とかでしか誰がどんな感じか判別できないのも事実だけど。 twitter.com/JON_ASAN/statu...
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posted at 21:40:31