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2012年03月18日(日)
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おくりびとがきれいに父の顔を整えてくれて安らかでとてもよかったんだけど、私はやっぱり、病院で熱と必死で闘っている、ヨレヨレで入れ歯もなく管だらけでも必死でしゃべろうとしていた整ってない父のほうが好き。苦しんでるのを見るのがつらくてしかたなかったけど、今思うと行ってよかった。ば
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posted at 02:20:21
平川綾真智(Hirakawa Ayama @197979ahirakawa
安永蕗子先生に初めてお会いしたのは福島次郎さんとの席でのことだったと記憶しています。その時に、かけていただいた言葉は今でも自分の支柱にあります。短歌と現代詩の違いはあれ、真剣に接してくださった先生の言葉を自分の中で咀嚼した通り自分のために、ここに書こうと思います。
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posted at 17:39:25
平川綾真智(Hirakawa Ayama @197979ahirakawa
「私は父の関係で幼い頃から本に囲まれ育ちました。難しい漢字もルビがふってあるので幼いながらにも読めて意味を知り自分の世界とは違う場所に触れることが出来ました。読めていくということ知っていくということ。それは地獄です。
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posted at 17:39:56
平川綾真智(Hirakawa Ayama @197979ahirakawa
ルビは朱色、つまりルビー色が語源にあります。ルビー色は鳩の血の色という意味です。読ませるということは平和の象徴である鳩を殺していくということです。人の平和を殺していく地獄です。あなたが足を踏み入れた文学とは、そういう場所です。どうぞ精進なさい。」
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posted at 17:40:03
2012年03月19日(月)
Philosophy, Art and @EuroGradSchool
Giorgio Agamben. Animal, Man and Language. European Graduate School. August 17, 2011. Video Lecture
Giorgio... t.co/wjS1B9R7
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posted at 06:32:24
【近刊】白川千尋・川田牧人編『呪術の人類学』(A5判328頁)。寄稿者の一人、東賢太朗さんの講演「呪いには虫の糞がよく効く-日常と呪術の境界から」が3月29日に京都大学で予定されています。t.co/t9EgWVAw t.co/v0iQReYK
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posted at 11:34:13
@ishiiyukari ご存知かも知れませんが、アフガニスタンの暦は春分が元旦の太陽暦で、月の呼び名は12星座の名前、一ヶ月の期間はその星座を太陽が通過する期間なんですよ☆イランなども同じ暦を採用していますが、月の呼び名は星座ではないんです。という訳で明日はお正月です♪
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posted at 12:16:22
TSUCHIYA Yohsuke @TSUCHIYAYohsuke
リトル・インディアという街で、どうやらバックパッカー街でもあるらしい。シンガポールは多民族国家だけど、いわゆる「ミックス」状態になってきたのは最近の話のようで、街によって住んでる人が全く違う。ここではホントにインド人にしか会わない、アラブ人街に行くとアラブ人にのみ、その他の街では
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posted at 23:42:21
TSUCHIYA Yohsuke @TSUCHIYAYohsuke
もっぱら中華系の人に会う。これを緩和させて「シンガポール人」というアイデンティティを作るために利用されているのが、どうやら例の住宅政策(団地政策)なのであるらしい。
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posted at 23:45:52
TSUCHIYA Yohsuke @TSUCHIYAYohsuke
街によって住人が異なるのは、ホーカーズと呼ばれる屋台群(だいたい街の中心か団地の下にある)で供される食べ物の種類を見てもすぐわかる。シンガポールはアジア諸国にしばしば見られる「夕飯は家で作らず屋台で外食文化」が根付いているようなので、団地の個性が屋台にすぐ現れる。
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posted at 23:51:02
TSUCHIYA Yohsuke @TSUCHIYAYohsuke
屋台ついでに食べ物の話。シンガポール料理って聞いたことなかったから、料理は特に期待していなかったのだが、この国の料理は本当に何を食べてもおいしい!レストランもまあ美味しいのだが、それ以上にホーカーズでわずか200〜300円くらいで食べられるものが本当においしい!
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posted at 23:55:35
2012年03月20日(火)
アジアの屋台文化懐かしいなあ。インドネシアを思い出す…めちゃくちゃおいしいという味ではなかったが、屋台文化は食が家族だけの食卓と家事労働から解放されているのがそこはかとなくよい。
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posted at 02:46:14
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2012年03月21日(水)
ちびは、だれにでも、話しかける。電車でとなりの席が空けば、前に立っているサラリーマンに「あきましたよ」と言ってるし、道でこどもに会えば「くるみちゃんです。こんにちは。あそぼう!」とか話しかけている。ファミレスでは、気がつけば、いつも、知らない人の席にすわって、話し込んでいる。
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posted at 01:43:43
先日、銀座で、ちびは、同じくらいの年の白人の女の子に「こんにちは」と言って、思いっきり、ぷいっと、横をむかれて、無視された。そしたら、ちびは、にこにこ笑って「てれられちゃったな。でも、なんか、握手したくなっちゃったな」とか言って、手をにぎにぎしている。へこたれないw。
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posted at 01:47:56
2012年03月22日(木)
ワイ小は特別でもエリート校でもないごくごく普通の学校。普通の、不完全な日常の中でp4cが続けられていることが何より素晴らしい。ちなみに子供たちはp4cは成績ないし楽ちん、という意味でも大好き。それが普通の感性だとおも。成績つかんならやらんという子はすでに相当な歪みを被っている。
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posted at 01:02:32
UHでは新しいポストに誰を採用するか決めるとき、大学院生の意見も参考にされるんだって。今日はその候補者の一人の模擬授業に参加して来た。教授陣と大学院生、学生など関心がある人が出席できる。
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posted at 09:38:28
マリ:なんか複雑だなあ。軍事クーデターみたいなんだけど、≪北部のトゥアレグ人による攻撃で数十人が殺され二十万人が家を失った≫ことに対して政府の対応が甘いと、北部に対抗するための武器をもっとよこせと、軍部内で不満がひろがったということみたいだ。マリの大統領は大変そうだなあ・・・。
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posted at 11:29:56
マリ外交筋は、『この騒乱は軍事クーデターではなく、 "フラストレーションと怒り"の現れだろう。現時点で、彼らは大統領を打倒する必要はない、彼らは北部に対抗するためより多くの武器が必要だと言っているように見える。』と述べた>フランス24>t.co/v0jyBEOf
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posted at 12:10:30
Kazuya ONAKA / 大中 一彌 @kazouille
あと自分でも使うが悩むのが「~系」(例:アルジェリア系)のような言い方。仏語だとd'origine...が対応するが、こういう言い方って「ドイツ系プロテスタントフランス人」という使われ方はまずしない点で中立的といえない恨みがある。
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posted at 13:32:50
Kazuya ONAKA / 大中 一彌 @kazouille
あと、2つ前Tw記事の「移民街」というような表現。日本語では直截でわかりやすい、となるのかもだが、フランスの報道機関はおそらくまず使わないといって良い、注意を要する言葉(∵特定の地区を差別的に扱っていると受け取られかねない)
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posted at 13:34:26
Kazuya ONAKA / 大中 一彌 @kazouille
宗教や肌の色がどうであろうが(=何「系」であろうが)、住んでいる場所が金持ち地区だろうが庶民の地区だろうが、すべてはフランスの国土であり国籍ある人すべてがフランス市民だ、というのが理念。
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posted at 13:36:00
何が起こっているのか? 結局において生きても死んでも同じということ。目を背けてんじゃねえよ。違うところは違うままお互いに好意を抱いたり。必要だったりします。体温が有り余っているから。ほらねなにも怖くないでしょう。初めから救いがないっていうのも笑える。
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posted at 15:42:28
さぁて、唐人町の旦那と茶屋の娘と話をして、門構えと一軒の平屋の新築注文を受ける笑。まるで建築家みたいじゃん笑 人に任せるけどね。僕は総理だ。しかし、歩けば仕事が増えていく。おれは貨幣だよ。交易せよ。
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posted at 16:27:17
ぼくは秋田出身なのだけど、なまはげの公募で、「パソコン(ワード/エクセル)が出来る方」という条件があるのは思わず笑っちゃいますよね(^^; t.co/kG5U4i62
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posted at 21:00:54
Yusuke Katsura (Yusu @notremames
好きな挨拶に 「Hɛrɛ bɛ? ヘレベ?」 というのがあって「元気?」ぐらいのニュアンスなんですが、直訳すると「平和かい?」。返答は 「Hɛrɛ!ヘレ!平和だよ!」 マリ人は基本的におっとりした国民性です。 はやく落ち着いて平和にくらせますように
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posted at 22:58:45